半次郎の“だんごんがん”

要するに、居酒屋での会話ですね。
ただし、半次郎風のフレーバーがかかっています。
≪安心ブログ≫

1月を何故、正月と言うのだろう?

2010年01月08日 12時40分03秒 | よもやま話
こんにちは、半次郎です。

松の内も過ぎ、今日から賀状の返信が寒中見舞いに変わります。

七草粥は如何でしたでしょうか?
我が家は、全く普段と変わらない食事でした。
スーパーでは七草粥セットがたくさん並んでいましたが…。
ということは、あまり売れゆきは芳しくなかったということ?
売れ残ったものはどうするのでしょう?
肥料や飼料にするのでしょうか?
さもなければ、廃棄するしかなさそうです。
季節商品は、こんなところに高値の理由があるのですね。

ところで、1月を何故、正月と言うのでしょう?
インターネットで検索しても、納得のいく答えは見つかりませんでした。

“政月”が変化して“正月”になったと言う説明を見かけましたが、一番肝心なそこのところの“何故?”は未解決のままです。

特に知らなければいけない訳のものではありませんが、一旦気になりだしたら気持ちの悪いものです。
半世紀以上も知らなかったのに…。

なんとも身勝手な半次郎です。

どなたか、教えて頂けないでしょうか?
正しいか否かは問題ではないのです。
こういったものは、自分自身が納得すれば、それが正解なのです。

因みに、半次郎が疑問に思う8割方(いや9割か?)は、この程度で解決することばかりです。

してみると、人間、知らなくても良いことが殆どのようです。

from 半次郎


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