こんにちは、半次郎です。
昨夜は一晩中、雨が降っていました。
それも雷雨で、かなりの大音声でしたから、飛び起きた方も多いことと思います。
雨は朝方まで残っていましたが、出勤時には上がり、今では陽も差して来ました。
これで名実ともに梅雨明けしたのではないでしょうか?
さて、オバマ大統領が米中の関係は、今後、他の国との関係に比べ、最も重要な“二国間関係”になるとの談話を発表しました。
ナニ~!…と思いながらも、そうね、日本はとうに行き詰まっているし、冷戦も終わって利用価値がなくなってますからね~などと、少々ひがみながら聞いていました。
気付いてみれば、日本の凋落を尻目に、今や中国の経済はウナギ上りで、GDPは今年、日本を抜いて世界第2位の座に着くことが確実と言われています。
しかも20年後には、そのGDPが日本の10倍に達するだろうとの見方もあります。
さらに40年後には世界一になるとの声も…。
その中国を米国は重要な相手に選んだ訳です。
日本はこの事態を、指をくわえて見ていて良いのでしょうか?
日本の力、日本人の力を、もう一度見せつけようではありませんか。
♪このままじゃ、終わる訳ない~。
♪頑張れニッポン、凄いぞニッポン、アタマのいい国ニッポ~ン!
…という歌があるではないですか。
島田紳助さんが書いたこの歌詞にあるように、インスタントラーメンや缶コーヒー、カラオケ、胃カメラ、シャープペンシル、新幹線…と、日本人が発明したものは沢山あります。
亀の子たわしも作ったのですから…。
多少、賞味期限が切れていたって、梅干しや納豆は食べられるのですよ!
GDPが中国に抜かれたからといって、製品の品質まで抜かれた訳じゃあるまいし…。
中国を選んだ米国に後悔させてやりましょう。
今こそ、粘り強さを見せてやる~!
from 半次郎
昨夜は一晩中、雨が降っていました。
それも雷雨で、かなりの大音声でしたから、飛び起きた方も多いことと思います。
雨は朝方まで残っていましたが、出勤時には上がり、今では陽も差して来ました。
これで名実ともに梅雨明けしたのではないでしょうか?
さて、オバマ大統領が米中の関係は、今後、他の国との関係に比べ、最も重要な“二国間関係”になるとの談話を発表しました。
ナニ~!…と思いながらも、そうね、日本はとうに行き詰まっているし、冷戦も終わって利用価値がなくなってますからね~などと、少々ひがみながら聞いていました。
気付いてみれば、日本の凋落を尻目に、今や中国の経済はウナギ上りで、GDPは今年、日本を抜いて世界第2位の座に着くことが確実と言われています。
しかも20年後には、そのGDPが日本の10倍に達するだろうとの見方もあります。
さらに40年後には世界一になるとの声も…。
その中国を米国は重要な相手に選んだ訳です。
日本はこの事態を、指をくわえて見ていて良いのでしょうか?
日本の力、日本人の力を、もう一度見せつけようではありませんか。
♪このままじゃ、終わる訳ない~。
♪頑張れニッポン、凄いぞニッポン、アタマのいい国ニッポ~ン!
…という歌があるではないですか。
島田紳助さんが書いたこの歌詞にあるように、インスタントラーメンや缶コーヒー、カラオケ、胃カメラ、シャープペンシル、新幹線…と、日本人が発明したものは沢山あります。
亀の子たわしも作ったのですから…。
多少、賞味期限が切れていたって、梅干しや納豆は食べられるのですよ!
GDPが中国に抜かれたからといって、製品の品質まで抜かれた訳じゃあるまいし…。
中国を選んだ米国に後悔させてやりましょう。
今こそ、粘り強さを見せてやる~!
from 半次郎
凄いですね
何倍になろうが自国の技術とかでトップになるという国なら可愛げがあるけど日本の猿真似大国ですからね
他国の技術はわが国の独自の技術と平気で抜かす国なんでおそれいります
つい最近ではカプコンの爆発的大ヒットのモンスターハンターのゲームの内容をほぼそっくりとパクッてソフトを販売しようとしてますね
知恵のない猿、他人のを盗むのは得意です
ってのも、もうやめてほしいですね
まっ核兵器とかを所有してるから中国に力をいれてるのでしょうね
猿の野放しは危険以外ないでおます
中国がGDPでドイツを抜いて№3になりましたが、品質はまだまだ発展途上です。
日本も昔は安かろう悪かろうの代表でした。
それでも、需要に応えている内に技術力がつき、他国よりも一歩進んだ技術力を手に入れました。
中国も、今は、猿真似の域を出ないかも知れませんが、このまま需要が続けばかなり進んだ技術力を手にすることも想定されるでしょう。
そうなったとき、私たち日本人が素直に彼らの技術力を買ったり、技術提供を受けたりすることが出来るでしょうか?
気が付いたら相当な差をつけられているといった事態になりそうです。
ここは、日本人の頑張りどころでしょう。
彼らがどんなに努力しても、常にその上には日本がいるとなれば、彼らも戦意喪失となるでしょうから・・・。