こんにちは、半次郎です。
今日は七夕です。
天の川で分断された二人、織姫と彦星が、一年に一度会える日です。
一年に一度と言うのが曲者で、頻繁に会いたければ、天の川に橋を架ければ良いだけのこと。
橋を架けないと言うことは、彼等にとっては、一年に一度の逢瀬で十分なのではないかと思います。
毎日寄り添っていると、お互いの有り難さも感じなくなってしまうので、一年に一度くらいが丁度良いのだと思います。
(そんな発言して大丈夫?)
そして、今日がその日です。
きっとおめかしして現れることでしょう。
デートしているところを見てみたいですね。
…って、この梅雨空じゃあねェ。
実は、七夕は旧暦が正しいのだそうで、そういう意味では、地方のひと月遅れの七夕が正しいようです。
8月ならば見れる確率は高くなります。
一度見てみたいものですが、この半次郎、どれが織姫で、どれが彦星か全く分かりません。
あんなに無数の星がある中で、良く区別がつきますねェ。
名札も付けてないのに…、ねェ?
from 半次郎
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何となく星空だと“ランデヴー”が合うような気がして遣ってみました。
そういう歌もあったような気がします。
さっちさんの仰るように、逢瀬を表すどの言葉もロマンチックで心がトキメキますね。
いい言葉です、ハイ。
年に一度の楽しみはいかように?
ランデヴー、逢瀬、逢引、デート・・・
いろんな言葉があるもんですね。
縁遠くなっちまったもんですが、どの言葉にもロマンチックな臭いが、それぞれ違った臭いがありますね。
なんか、えぇですねぇ~ ウキッ!