烏骨鶏の卵で、究極の卵かけご飯！

こんばんは、半次郎です。

今日は、普段あまり口にすることのない稀少な食材をご紹介します。

まずは、その食材の提供元である通販サイトのご紹介から・・・。
あのトヨタグループの総合商社、豊田通商株式会社が運営する「エリシナ」という通販サイトがそれです。
（http://www.elishina.jp/）

早速、覗いてみましょう！

一番先に目に付くのは、やはり“ふく”（ふぐ）ですね。
『とらふく料理フルコース』は、３～４人前で、３１,５００円です。
とらふくの刺身、ちり鍋用のとらふくのあらとぶつ切り、から揚げ、皮、ポン酢、巻き葱、薬味、柑橘類、昆布、それにヒレ酒用のヒレが付いています。
下手なところで食べるよりも安心できます。
通販ですから、結局は、安心を食べるしかないですね。

他には、『とらふくのちり鍋セット』が１０,５００円です。

それよりも、半次郎の心を捉えたのは、『純血種（原種）烏骨鶏卵』です。

これは、見ただけで分かる美味しさ！
黄身が金色に輝き、盛り上がっています。
ものすごく稀少な“純血種”の烏骨鶏なのだそうです。
その卵を・・・。
食べてみた～い！
これは、半次郎も食べたことがありません。
炊き立てのご飯（新潟県産のコシヒカリ）に醤油をかけ、そこにこの卵を落とす。
これは最高でしょう！

因みに、卵を落としてから醤油をかけるのではなく、炊き立てのご飯に醤油をかけてから卵を落とすことを学んだのは、確か、“どっちの料理ショー”でした。
これだけ盛り上がった黄身の卵を食べたことは、いまだかつてないと思います。
しかも、この卵のほかにお醤油がセットになっています。

このお醤油がまた素晴らしい！
化学調味料、合成着色料、合成保存料は一切使っていない天然の醸造醤油に、焼津の鰹節、北海道は日高昆布のだしを絶妙にブレンドし、さらに広島の牡蠣の煮汁を加えたのだそうです。
もう、それを聞いただけで、さっき食べた夕食もどこへやら、よだれダラダラで困ってしまいます。

蛇足ながら付け加えておきますが、この烏骨鶏の卵は普通の卵の半分の大きさでも栄養価は倍以上です。
蛋白質、鉄分、リン、マグネシウム、ビタミンＡ、Ｂ２、Ｂ１２、Ｅ、等々かなり含まれています。
驚くべきは、普通の卵は７４％が水分ですが、烏骨鶏の卵は６０％以上が蛋白質なのだそうです。
しかも、純血種です。

これが、６個＋お醤油（１５０ｍｌ×２本）付きで３,９９０円。
烏骨鶏の卵１０個だけだと５,２５０円。

そろそろボーナス時期です。
みなさんも、親御さんをはじめ、ご家族やパートナーの方に、是非、食べさせてあげて下さい。
半次郎も、父や母に食べさせてあげたかったな。

これは、一押し

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