ハンナの日記(AlmondTree)

すると見よ。レビの家のためのアロンの杖が芽をふき、つぼみを出し、花をつけ、アーモンドの実を結んでいた。民数記17章8節

望みを神において祈る

2018年11月01日 | 信仰
「望みを神に置いて、昼も夜も絶えず神に願いと祈りをささげています」第1テモテ5章5節
昨年の11月末から、ずっとこの言葉を 握って祈り続けてきました。

娘は待望の妊娠がわかった3月から、入院を二回もして、ほとんど寝たきりの生活でした。
しかし、大変なところを通りましたが、やっと臨月を迎え、ドクターからもやっと普通の妊婦さんになったね!と褒められました。

そして、昨日から昼間は起きて椅子に腰掛けていられるようになりました。
ベビーのための手作り布絵本も、ミシンをかけて仕上げました。

夕方買い物に出かけたら、綺麗な夕焼けが出ていました。
望みを神に置いて祈り続けること!
み言葉を握って、主に信頼し、進みます。



主日礼拝

2018年10月21日 | 信仰

先週、風のひびき6集が届きました。
もうすでに歌い始めています。

アンテオケ教会の賛美を聴きながら、覚えました。
今日のみことば
「求めなさい。そうすれば与えられます。
探しなさい。そうすれば見つかります。
たたきなさい。そうすれば開かれます。」

兄の退院 その2

2018年09月06日 | 信仰
「ありがとね~! 最先端の病院で良かった!
 一番感じたことはリハビリです、
汚い脚を両手でもみほぐしてくれる
 まるで天国でした。」

退院おめでとう!のメールをしたら、兄からこんな返事が返って来ました。

いやいや、天国はそんなもんじゃありませんよ!
もっともっと素敵なところです。

悔い改めて、イエス様に全てを委ねて、新しい歩みをしましょう!
そして、父さん母さんが待っている天の国に、一緒に入れてもらいましょう!

 

兄の退院

2018年09月05日 | 信仰

8月19日に大怪我をして、病院に運ばれた兄は、経過もよく、20日足らずで、明日6日に退院できることになりました。
主の守りがありました。ハレルヤ!
しばらくはリハビリに通うことになりますが、この退院を本当に喜んでします。
神さまに感謝します。
私たちは窮地に追い込まれても、偉大な助け主に、叫び求めることを知っています。
そして、主は必ずわたしたちの祈りを聞いてくださいます。
主イエスさまにさらに祈りの手を上げて行きましょう! 主は今も生きて働かれ、私たちに最善を与えてくださいます。


示されたこと!

2018年09月03日 | 信仰
昨日の東京カリスマ聖会の時、示されたことがある。それは今、切迫早産で入院している娘のこと。血糖値も高く、食事療法もしています。
彼女は11月13日が出産予定日で、今月末には里帰り出産のため、山口県から横浜への移動をしなければならない時期が来ているのです。

現状は難しい状況の中で、リスクは追いたくないと思う気持ちが強く、内心、里帰り出産はさせない方がいいのではないか〜と思わされ、それで、祈って主に聞いていたところでした。

確かに、不思議な形で癒されてきていて、良い方向に向かっていることは向かっていたのですが、
確信が欲しかったのです。

すると、主は私に語ってくださったのです。
「娘と一緒に礼拝をしなさい。彼女には賛美の奉仕をさせなさい!」と。

みことばからも確認が取れました。

そして、今日、入院中の娘からも電話がありました。
主治医のドクターが、里帰りを許可してくださり、横浜のクリニックでも受け入れてくださることになったのです。
ハレルヤ! 主をほめたたえます。





プレゼント

2018年08月21日 | 信仰

今日、職場のパート仲間からプレゼントをいただきました。ディズニーのミニタオル3枚です。

この職場は働き始めて4年目なので、最初に担任した子供達は、もう4歳児になっています。
わたしはいつも1歳児担当です。

勤め始めた一年目、同じクラスのパート仲間の一人から意地悪されて、辛い思いをしましたが、感謝して、感謝して、信仰を働かせる中、その人を許せるようになりました。
始めは恐れが入ってしまって、関係はますます悪化してしまいましたが・・・
今はその方との距離もでき、顔を合わせることも少なくなり、たまに顔を合わせても普通に挨拶ができるようになっています。
その方の影響が職場の中でとても大きいので、私だけ浮いているような感じでした。
でも、みんなの態度が変わってきました。
そして、いまでは、人間関係も守られ、とても楽しく有意義にお仕事ができるようになりました。

相談事も受けるようになりました。
私自身、人が嫌がる仕事を率先してできるようにも、主が導いてくださいました。
喜んでいただけるようにもなりました。

それで、今日はある方から、別に特別なことをしたわけでもないのに、「いつもありがとうございます。本当に感謝しています。」といって、プレゼントを頂いちゃいました。
嬉しかったです。
でも、プレゼントを頂いたからではありません。
私という人間を知ってくださって、私の心を理解して下さる方がまた1人増えたからです。

神さまはちゃんとみていて下さるんですね!
私の好きな聖句の1つです。

「悪を行うものに対して腹をたてるな。
不正を行うものに対してねたみを起こすな。
彼らは草のようにたちまちしおれ、
青草のように枯れるのだ。
主に信頼して善を行え。
地に住み、誠実を養え。
主をおのれの喜びとせよ。
主はあなたの心の願いをかなえてくださる。」
聖書 詩篇37篇

主の守り

2018年08月19日 | 信仰
元町・中華街駅の屋上ガーデンから望むマリンター

会場に行く前に、ベイブリッジの写メも!



今日も山手での礼拝でした。
新しい方をお迎えできた礼拝でした。

そして・・・そして・・・
礼拝中に長野の妹からL INEが〜
兄が怪我をして病院に運ばれたと。

一人祈りつつ、礼拝を進めました。
主よ 兄を守ってください。
大事に至りませんように〜

脛と太腿に耕運機の刃が刺さって緊急搬送されたけれど、無事手術もおわり、出血も少なく、本人の意識もはっきりしているとのこと。

礼拝を終え、詳しいこともわかり、主に感謝しました。災難の中にも主の守りがありました!

どんな時も祈れる恵みを感謝します!