ハンナの日記(AlmondTree)

すると見よ。レビの家のためのアロンの杖が芽をふき、つぼみを出し、花をつけ、アーモンドの実を結んでいた。民数記17章8節

のんちゃんのパパがきた!

2018年12月30日 | 生活
山口からのんちゃんのパパさんがやってきました。

最初はのんちゃんもちょっと緊張気味だったけど、大好きなパパに会えて、嬉しかったね〜
パパさんはとても上手にのんちゃんと向き合ってくれるので、大きな腕の中に包まれたのんちゃんは、スヤスヤ眠りました。
しばらく一緒に過ごせるね!

たこ焼きパーティー

2018年12月28日 | 生活

大阪出身のTちゃんがきてくれて、妹たちとみんなでお好み焼きとたこ焼きのパーティーをしました。
ふわふわのたこ焼き!お好み焼きも長芋入り。
豚肉、イカ、とろけるチーズも載せたり・・・
キャベツはほとんど丸ごと刻んで・・・
みんなで食べました。
もちろん妹持参のお赤飯もありました。
多くの人たちにお祝いしてもらって、のんちゃんは幸せです!

こんな可愛いぬいぐるみもいただきました。
羊のメイプルウォーム BODY WARMER
レンジで温めて繰り返し使えるシリカゲルボディウォーマーです。

ご馳走 その2

2018年12月25日 | 生活
昨日はパエリアと鶏モモレッグを食べて、今夜はとらふぐでした。

なんて豪華な食卓でしょう!
でも、別にクリスマスクリスマスと浮かれているわけではありません。
神さまは恵み深きお方ですから、人を介して、時にこんなプレゼントをくださるのです。
今日、お皿の上に綺麗に盛り付けられたふぐ刺しが、宅急便で届いたのです。もちろん山口からです!
こんなの初めて!

「すべての人を照らすまことの光が世に来ようとしていた」と聖書に書かれている通り、2000年前にイエス・キリストは私たちのところに来てくださいました。
しかし、受け入れられなかったのです。でも、聖書にはこう書かれています。ヨハネの福音書1章9節〜13節。
「しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子とされる特権をお与えになった。」とありますから、このまことの光を信じ、受け取って、神の子とされる特権をいただこうではありませんか?



クリスマス イブ

2018年12月24日 | 生活

クリスマスイブの今日は、ちょっと寒い日でした。
座・高円寺で行われた「こころゴスペル」に行けなかったけど、素敵な1日を過ごしました。
トナカイになったわたし

のんちゃんのサンタさん

ランチはローストビーフをトッピングしたお蕎麦を食べました。

クリスマス

2018年12月21日 | 聖書


あちこちクリスマス🎄オーナメントで街々は飾られました。
「すべての人を照らすそのまことの光が世に来ようとしていた。」ヨハネの福音書1章9節

以下はFacebook山中知義さんの投稿をシェアしました。

アルミン酸ストロンチウムという化学物質には「蓄光性」という特殊な性質がある。とんでもないスピードで移動する光を何と「蓄える」ことができるのだ。その性質を活かして、時計の文字盤に「蓄光塗料」が塗られていたりする。「蓄光性」という性質は、クリスチャンにも備わっている。「まことの光」であるイエス様に心を開き、心から礼拝を捧げるとき、私たちはその光に染まり、光を蓄える。私たち礼拝者が、それを闇に向かって放出するためである。主は言われる。「起きよ。光を放て。あなたの光が来て、主の栄光があなたの上に輝いているからだ。」(イザヤ60章1節)

しかし私たち自身が光ではない以上、私たちの蓄光量も放光量も無限ではない。朝あれほどデボーションで恵まれたのに、夕方には職場で暴言を吐いていたりするのである。だから私たちは出来るだけ頻繁に光なる主と向き合うことが肝要だ。

「だから、あなたのうちの光が、暗やみにならないように、気をつけなさい。」ルカの福音書11章35節

このクリスマスシーズン、聖書を頻繁に読もう。祈りのときと場所を聖別しよう。聖日礼拝に出席しよう。光を蓄え、光を放とう。アルミン酸ストロンチウム的クリスチャンを心がけよう。


ご馳走

2018年12月17日 | 生活

のんちゃんは初めての小さなお客様をお迎えしました。と言ってものんちゃんにとっては大きなお姉ちゃんのいとこなんですけど・・・
それで、お赤飯を炊いて、ご馳走を作りました。

2人からもお祝いのメッセージいただきました。

主の日

2018年12月16日 | 聖書
「小さいことに忠実な人は、大きい事にも忠実であり、小さい事に不忠実な人は、大きい事にも不忠実です。」ルカの福音書16章10節

主の日に、私はなすべきことを怠り、本当に不忠実な者であると、今日の日を振り返って、心から悔い改めました。
主よ許してください!

しかし主はあわれみ深く・・・
慈しみと恵みによって、こんな私を慰めてくださいました。
ハレルヤ! 感謝します! 主を褒め称えます!

林檎のパン

2018年12月14日 | 生活
友達が作ったからといって、こんな可愛いパンを持ってきてくれました。

林檎の形が可愛い💕そして、とても美味しかった! 3つも入っていました。

それで私はお返しに信州上田の林檎を3つ差し上げました。
あべこべかしら?

プレゼント

2018年12月13日 | 聖書
「永遠の愛をもって、私はあなたを愛した。」
エレミヤ31章3節
望美ちゃんは、みんなから待ち望まれて生まれてきました。たくさんの愛を受けて、すくすく育っています。神さまと人とに愛される子どもでありますように!



今日も娘の友達がお祝いに駆けつけてくれてくれました。
プレゼントは手作りのおむつケーキです。
赤色の荷車付きです。
ケーキの上の靴下のトッピングも可愛い💕

毛糸のブランケットは、娘が生まれる前、私が編んで刺繍したものです。
「私たちはみな、この方の満ち満ちた豊かさの中から、恵みの上にさらに恵みを受けたのである。」ヨハネの福音書1章16節
と語られた娘の赤ちゃんの時の思い出は、たくさんの品々と一緒大切にしてあります。
やはり、のんちゃんのママも、待ち望まれて生まれてきた子。神様の愛の中、大切に大切に育てられた子どもでした。
でもそれにも増してすばらしいのは、神の愛であることをばぁばは知っています。
「私たちは、私たちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。愛のうちにいる者は神のうちにおり、神もまたその人のうちにおられます。」第1ヨハネ4章16節