ハンナの日記(AlmondTree)

すると見よ。レビの家のためのアロンの杖が芽をふき、つぼみを出し、花をつけ、アーモンドの実を結んでいた。民数記17章8節

主の日

2018年12月16日 | 聖書
「小さいことに忠実な人は、大きい事にも忠実であり、小さい事に不忠実な人は、大きい事にも不忠実です。」ルカの福音書16章10節

主の日に、私はなすべきことを怠り、本当に不忠実な者であると、今日の日を振り返って、心から悔い改めました。
主よ許してください!

しかし主はあわれみ深く・・・
慈しみと恵みによって、こんな私を慰めてくださいました。
ハレルヤ! 感謝します! 主を褒め称えます!

プレゼント

2018年12月13日 | 聖書
「永遠の愛をもって、私はあなたを愛した。」
エレミヤ31章3節
望美ちゃんは、みんなから待ち望まれて生まれてきました。たくさんの愛を受けて、すくすく育っています。神さまと人とに愛される子どもでありますように!



今日も娘の友達がお祝いに駆けつけてくれてくれました。
プレゼントは手作りのおむつケーキです。
赤色の荷車付きです。
ケーキの上の靴下のトッピングも可愛い💕

毛糸のブランケットは、娘が生まれる前、私が編んで刺繍したものです。
「私たちはみな、この方の満ち満ちた豊かさの中から、恵みの上にさらに恵みを受けたのである。」ヨハネの福音書1章16節
と語られた娘の赤ちゃんの時の思い出は、たくさんの品々と一緒大切にしてあります。
やはり、のんちゃんのママも、待ち望まれて生まれてきた子。神様の愛の中、大切に大切に育てられた子どもでした。
でもそれにも増してすばらしいのは、神の愛であることをばぁばは知っています。
「私たちは、私たちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。愛のうちにいる者は神のうちにおり、神もまたその人のうちにおられます。」第1ヨハネ4章16節




年度末最後の主日礼拝

2018年10月28日 | 聖書
今日は10月28日、年度末最後の主日礼拝です。
娘がだいぶ普通の妊婦さんらしくなってきて、横になって寝てばかりの生活でしたが少しは長く座っていられるようになりました。
それで、今日は礼拝の賛美奉仕で、キーボードを弾いてくれました。

明日からチーム92名はイスラエル🇮🇱に向けて出発します。
そして、いよいよわたし達は新しい年を迎えます。

みことばに頼る

2018年08月30日 | 聖書

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています、」ローマ人への手紙8章28節


「何でわたしだけ?」と落ち込むようなことが次々に許される中で、それでも信仰を働かせて祈る祈りは、必ず天に届きます。

そして、必ず逆転の勝利を見ることができるのです。
「苦しみにあったことは、私にとって幸せでした。」と言い切れる日が必ずきます。

だから、主を信頼して。語られたみことばに立ち続けよう!