ハンナの日記(AlmondTree)

すると見よ。レビの家のためのアロンの杖が芽をふき、つぼみを出し、花をつけ、アーモンドの実を結んでいた。民数記17章8節

主日礼拝

2019年08月03日 | 信仰

久しぶりの山手での礼拝は、祝福されました。
「わたしはあなたを立てて、異邦人の光とした。あなたが地の果てまでも救いをもたらすためである」使徒の働き13章47節

帰りは元町をウインドショッピング?しながら・・疲れたからベンチに座って・・・ちょっと休憩

ふと上を見上げるとぶどうの房、房、房!
「わたしはぶどうの木であなたがたは枝です。
人がわたしにとどまり、わたしもその人の中にとどまっているなら、そういう人は多くの実を結びます。わたしを離れては。あなたがたは何もすることができないからです。」ヨハネ15章5節

みなとみらい線で渋谷経由で新宿へ向かいます。
今日は、東京カリスマ聖会です。


オリーブの木

2019年08月01日 | 信仰
数年前、青葉区あざみ野地区を歩いていて、オリーブの木が植わっている家が多いと思って見ていたのですが、最近、わが町でも、庭先にオリーブの木が目立ってきました。






「オリーブの木」は平和の象徴!
聖なる木として、旧約の時代から崇められていました。
「鳩は夕方になって、彼のもとに帰ってきた。すると見よ。むしりとったばかりのオリーブの若葉がそのくちばしにあるではないか。それで、ノアは水が地から引いたのを知った。創世記8章11節

ノアの箱舟の話はよく知っていても、ノアの信仰についてはあまり知られていない気がする。
「見ずして信じる信仰」の大切さをわたしはこのオリーブの木を見ると思い起こす。
ノアはまさにその信仰の根幹に立った人なのだと。