

⇑は、我が家のアイドルの『琥太朗ちゃん』。
今日はブラッシングもしてロープで遊んで、可愛い琥太朗ちゃん満喫ヾ(*´∀`*)ノ
ロープに夢中なコタちゃんが可愛くて可愛くて。
私が立ち上がると、帰ると察知してあんなキラキラなお目々するんです。
ズルイ。
あんなキラキラなお目々で引き留められたらせっかく帰ろうとしてた気持ちが揺らぐじゃないですか(;_:)
でも、そんな可愛い琥太朗ちゃん。
もう12歳。
12年も私の傍にいてくれた大切な愛犬なんですよ。
震災のときも彼が居たから楽しく乗り越えられたんですよ。
可愛い琥太朗ちゃんの為に頑張ろうと思えたんですよ。
小さいときからお目々のキラキラは変わることなく。
今でも、愛くるしい私の愛犬。
とにかく可愛い!
甘えてくる仕草もエサを食べる姿も私には全て愛おしいんです。
一緒に居る時に「このまま時間が止まればいいのに」と何回も思う。
可愛い琥太朗ちゃんと別れる日があるなんて考えたくない。
それでも、時間は残酷に過ぎていく。
12年も一緒に居たら琥太朗のいない時間なんか考えられない。
なるべくなら長生きしてほしいな。
でも、本当に最後は安らかに旅立ってほしいな。
なるべく苦しまない様に。
どうしても、私よりも先に逝ってしまう。
それでも、今琥太朗が傍に居てくれて嬉しい。
ウチの子になってくれて嬉しい。
何者にも代えられない大切な琥太朗。
一緒に居れる時間はもう何年も無いかもしれないけど、精一杯生きて天国で私が逝くのを待っててほしいな。
寂しいけど、そんな事を考えてしまう。
可愛いくて大切だから尚更。