放射能汚染問題

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異常タンポポ?

2012-04-21 | 原発
今日は散歩がてら近くの周囲1km程の公園に行って蟻や鳥その他植物等を観察してきました。行く前に庭に置いた角砂糖をみましたがやはり蟻は一匹もいません。公園内は緑が多く毎年、鳥も沢山みかけます。原発の事故後に葛飾近辺で雀が少なくなったと感じていましたが今年は特に数なく気にしてみだしてからまだみていません。周囲を音楽を聴きながらゆっくり歩いて観察したのですが蟻は皆無、鳥は細身の普段みかけない鳥を1羽だけみかけましたがはやり雀はみつかりませんでした。春と言うのにあまりに生命感がないと言うか人間以外の生き物が減っているような気がしています。帰り道で咲いていたタンポポをふっとみたら1本の茎から枝分かれして数本に別れているたんぽぽを見つけたので撮ってみました。植物は詳しくないですが枝分かれしたタンポポは始めてみました。人類史上最悪な放射能汚染での影響が今後の生態系にどんな影響を及ぼすのか注視して行く必要があると思います。原発を安全デマで推進してきた政府は何の責任も取らないまま原発を再稼働させようと必死です。
責任を取って逮捕者が出てもおかしくない事態です。
それにフクイチの事故は現在進行形でほとんど制御出来ない状態にもかかわらずです。
チェルノブイリの事故は人口の推移で事故の深刻さがわかります。
激増する死亡と激減する出生
それどころか政府は全国に汚染されたガレキや食品をばらまいています。
特定の地域から激減する人口の推移を知られると困る事情があるからです。
こんな狂った政府にまかせていては子供達の将来はありません。
政府は出来るだけ民間に測定させないような工作を行っておりますが民間でもっと測定して現状を知る事がまず第一です。
一番、異常なのは政府役人だと思います。
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