
広川にあるドッグカフェ『ショコラ』さんです

アニマルコミニュケーションをして下さる先生は☆Angelapinえみぃ☆先生です。(若くて美人~

私はハッピー



は)「2人の娘




は)「別にない。」

は)「パパっちとお母しゃんが自分を見ていてくれる時



は)「好き


先生)「ハッピーちゃんは自分だけの時間っていうのも大切にしています。でも、時々ママの事を考えたりする時もある様です。お仕事中にフッ!とハッピーちゃんの事を思い出す事ないですか?そういう時はハッピーちゃんが信号を送ってる時です




先生)「今までに音に対して怖い思いをした事はないハズ。本当に怖い時もあれば、自分を見てもらいたい(私達を惹き付けたい)為にわざと怖い振りをしてる時もあるみたいです


そして...私が一番聞きたかった事...「今までふつ~にしてたのにいきなり睨み合ってケンカするのはなぜ?」
この質問に対してのハッピーの心の声に私は驚きました

ハッピーは..「自分はももが羨ましい。ももみたいに自分ももっと構ってもらいたい。自分を見てもらいたい。お母しゃんは「~~だからダメなのよ~。」って私の事を言う。(多分これはハッピーが興奮してワンワン吠え出した時につい私が言ってるんだと思います

だから私は自分に自信がない...。ももが羨ましい」と...。
そして...先生と「初めまして。よろしくお願いします

「2匹目はどうして迎えられたんですか?」
その時、ハッピーは先生にこう言ったそうです。「私は自分に自信がない...私がダメだからももが来た


そんな事思っていたなんて...そんな風に思わせてたなんて






その、もも...。ハッピーが興奮して吠えてる時に、ハッピーに飛びかかるのは「うるさいから止めなさい~~~





そして「...ももは自分が上(の立場)になりたいんですか?」って聞いたら「なりたい...って言うよりは...自分ではもうなってるつもり!」だそうです...

これまたびっくりです

ハッピーも、ももも同じ様に接しているつもりでいても彼女達なりに受け止め方が違うんですね...。
今日はとても考えさせられました...。



