リニューアル☆姐さんの日記帳 gooバージョン

長からむ 心も知らず 黒髪の 乱れて今朝は ものこそ思へ

姐さんのホワイトデー物語

2016-03-15 22:35:06 | 恋愛・コミュニケーション
例によって、自分のも・・・
と言いたいところだけど、私は、どーも、ロクな思い出がない。

小学生の時ぐらいかな?
バレンタインデーのチョコをあげた友達から、
机の中にこっそり、お返しが入っていた。
あげたのも義理だったような???
まあ、嫌いな相手ではないにせよ、本命ではない、という感じ。

中・高・・・ないな。

大人になってからも・・・思い出せない。
あれほどつきあった人はいるのに、たいしたことをしていないんだろうな。
してもらってもいない。

んで、大学生の頃は私は、なにをしていたかというと・・・バイト、していた。

バレンタインデー、ホワイトデーといったイベントの催事会場は
日給が高く、楽しく仕事が出来るので、
いつものウェイトレスのバイト以外に、この時期は派遣でよく、出向いて、
働いていた。

コレで、すごいのを見た。

バレンタインデーはいいとして、ホワイトデーの買い物も実は女性が買いに来る。
多いのは、旦那さんの職場の義理チョコのお返しを奥様が買う、というものだ。
まず、男性一人での買い物は見かけない。

その中でカップルが来た。
すごいのは、彼女の方が「あの子には、コレ。この子にはコレ。」と選んでいて、
彼氏の方はいいなりのようだった。
5、6こは買っていったと思う。

大学生の頃だから、もう20年以上、昔のことだなあ。

メアリーもそんなことが出来そうだ。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。