いいなあ。
つくづく、羨ましい。
私、こんないい思いをしたことないのですが・・・
急に女の子の都合が悪くなったため、
プールじゃなくて、ボーリングに変更。
で、元々移動介護を頼んでいたから、
ヘルパーさんと私とジャックとメアリー、という4人で、ボーリング。
ジャックがメアリーに手取り足取り、教える・・・
とっても仲良しな二人です。
サイゼリアでお昼食べるときも手をつないで、向かう。
まだ、やっぱり、ぎこちない。
でも、「手をつなごう」といわれて、メアリーは拒否はしない。
今日も何度も「かわいい。」と言われています。
んで・・・ジャックは魔法使い君とも遊ぼうとして、
うちから出て行こうとした。
「ちょっと待った?!」をかけ、
それは、すごく失礼なことだと伝えた。
だって、メアリーと遊んでいる最中に「じゃあ」って魔法使い君の家に行こうとするんだよ?!
知らぬ仲でもないし、「だったら、うちで一緒に遊ぶんで、呼ぶならいいよ。」
と伝え、魔法使い君が来た。
そもそも、勝った、負けた、の話でもないんだけど、
魔法使い君とは変な三角関係で、
先日は負けた。
メアリーが「明日、遊べますか?」とメールして、
「遊べたら返事します。」とそのまま返事、来なくて、魔法使い君と遊んでいた。
敗北感・・・
んで、今朝は今朝で、魔法使い君→ジャックに電話。
「今日、遊べる?」「今日は別の約束がある。」と断った。
まあ、メアリーだけなら良かったけど、ヘルパーさんもいたしね。
先日の話もついでにして、「メアリーに返事しないで、魔法使い君と遊んでいたでしょう?」
と注意すると、すっかり、忘れていたらしく、
「ごめんね。メアリー」と謝った。
今日は、勝った。(って、別に勝ち負けでもないんだけど。(^^;))
例のパターンで、
「んじゃあ、アップルちゃんも呼べば?」
となり、また、全員集合。
全員、我が家が『自分の家』状態。
こうして、また、UNOやったり、タブレット見たり、楽しい時間が過ぎていく・・・
それぞれがタブレットに夢中(我が家は私のタブレットとスマホ、
メアリーのタブレットにこのノートパソコンがあり、DSもあるから、
それぞれがバラバラに遊ぶことは可能)だったりして、
みんなでなかなか遊ぼうとはしないんだけど、
それはそれで、一人を除いて、自宅ではできない環境。
そして、お友達は誰も貸してくれたりしないから、
結局姐家しか出来ないわけ。
だから、私も許容している。
一通り、見てからUNOをやって、アップルちゃんが出したdrow4に
「何色?」ときかれれば、またメアリーが「赤」とか言うから、みんなで、笑う。
こうして、楽しい時間はあっという間に過ぎていく。
かけがえのない大切な時間。
ジャックは本当にメアリーが好きなんだと思う。
妬けるを通り超えて、感動してきた。
私のかけがえのない大切な存在のメアリーを
同じくらいの気持ちで大切に思ってくれる。
私は親にも大事にされなかったし、自分を大事にすることも知らなかった。
メアリーはこうして、親から上手に彼氏にバトンタッチ出来ればいいな。
こうして、みんなで、わいわいがやがや・・・
帰った後、静かで寂しいのよ。
急に静寂が襲ってくるから。
つくづく、羨ましい。
私、こんないい思いをしたことないのですが・・・
急に女の子の都合が悪くなったため、
プールじゃなくて、ボーリングに変更。
で、元々移動介護を頼んでいたから、
ヘルパーさんと私とジャックとメアリー、という4人で、ボーリング。
ジャックがメアリーに手取り足取り、教える・・・
とっても仲良しな二人です。
サイゼリアでお昼食べるときも手をつないで、向かう。
まだ、やっぱり、ぎこちない。
でも、「手をつなごう」といわれて、メアリーは拒否はしない。
今日も何度も「かわいい。」と言われています。
んで・・・ジャックは魔法使い君とも遊ぼうとして、
うちから出て行こうとした。
「ちょっと待った?!」をかけ、
それは、すごく失礼なことだと伝えた。
だって、メアリーと遊んでいる最中に「じゃあ」って魔法使い君の家に行こうとするんだよ?!
知らぬ仲でもないし、「だったら、うちで一緒に遊ぶんで、呼ぶならいいよ。」
と伝え、魔法使い君が来た。
そもそも、勝った、負けた、の話でもないんだけど、
魔法使い君とは変な三角関係で、
先日は負けた。
メアリーが「明日、遊べますか?」とメールして、
「遊べたら返事します。」とそのまま返事、来なくて、魔法使い君と遊んでいた。
敗北感・・・
んで、今朝は今朝で、魔法使い君→ジャックに電話。
「今日、遊べる?」「今日は別の約束がある。」と断った。
まあ、メアリーだけなら良かったけど、ヘルパーさんもいたしね。
先日の話もついでにして、「メアリーに返事しないで、魔法使い君と遊んでいたでしょう?」
と注意すると、すっかり、忘れていたらしく、
「ごめんね。メアリー」と謝った。
今日は、勝った。(って、別に勝ち負けでもないんだけど。(^^;))
例のパターンで、
「んじゃあ、アップルちゃんも呼べば?」
となり、また、全員集合。
全員、我が家が『自分の家』状態。
こうして、また、UNOやったり、タブレット見たり、楽しい時間が過ぎていく・・・
それぞれがタブレットに夢中(我が家は私のタブレットとスマホ、
メアリーのタブレットにこのノートパソコンがあり、DSもあるから、
それぞれがバラバラに遊ぶことは可能)だったりして、
みんなでなかなか遊ぼうとはしないんだけど、
それはそれで、一人を除いて、自宅ではできない環境。
そして、お友達は誰も貸してくれたりしないから、
結局姐家しか出来ないわけ。
だから、私も許容している。
一通り、見てからUNOをやって、アップルちゃんが出したdrow4に
「何色?」ときかれれば、またメアリーが「赤」とか言うから、みんなで、笑う。
こうして、楽しい時間はあっという間に過ぎていく。
かけがえのない大切な時間。
ジャックは本当にメアリーが好きなんだと思う。
妬けるを通り超えて、感動してきた。
私のかけがえのない大切な存在のメアリーを
同じくらいの気持ちで大切に思ってくれる。
私は親にも大事にされなかったし、自分を大事にすることも知らなかった。
メアリーはこうして、親から上手に彼氏にバトンタッチ出来ればいいな。
こうして、みんなで、わいわいがやがや・・・
帰った後、静かで寂しいのよ。
急に静寂が襲ってくるから。