12月２１～22日にアセンションを迎える地球と私たち
この大イベント（祝祭）に立ち会いたくって、
この母なる大地、地球に降り立った私たち。
あなたは忘れてしまったかもしれないけれど、
あなたの魂は、その為に今ここに存在しているってことを
みんな知っている。
ノーラさんの記事を転載します。
今からざっと１３０００年前。
まだ、地球が「レムリア」とか「アトランティス初期」とか呼ばれていた時代。
その頃は、
地球そのものが５次元の状態でした。
物質化した肉体を持ち、物質化した地球に住んでいたけど、
わたしたちは「半分だけ物質」のような生き方をしていました。
わたしたちの意識は、他人といつでも溶け合うことができたので、
「言葉」というコミュニケーションツールもそんなに必要もなく、
エネルギーという愛で会話をし、
物質世界特有の極色彩の「個性」の美しさを味わいながら、
目をみつめあい、
蝶や花たちと一緒に歌をうたい、
光という愛を食べ物にし、生きていました。
地球にある大きなカルマのひとつ「時間」。（時間があることにより物質化できたのですが）
時間があることにより肉体は必ず滅びますし、
「死ぬ」という体験もしますが、
それは、自己の死ではないことを知っているので、
地球に統合される死体を喜びだとも感じていました。
愛の人達による、
愛のsexにより（sexは愛を物質的に表現したもの）
愛のかたまりである肉体を持ったあなたがオギャーと生まれ、
愛の環境の中で、
愛を食し、
愛でコミュニケーションをし、
愛を歌い、
愛を分かち合い、
愛を楽しみ、
愛で死ぬ。
そして、
同時並行的に生きていた肉体を持たない５次元の自分に吸収され、
また「個性」というスリリングな体験が必要であれば、
肉体を持たない５次元の世界から半分分離し、
愛の地球に肉体として誕生することもでき。
とても自由で、とても愛で、
愛という連鎖（カルマ）を持った地球にふさわしい生き方を体験していました。
地球にある大きなカルマのひとつ「時間」のもう一つの側面は、「変化すること」。
なので、
そんなわたしたちの生き方そのものも永遠には続きません。
愛の世界も徐々に変化をはじめます。
地球そのものにエネルギーがあり、
エネルギーは物質世界では、放物線のように、
ある場所とある場所をいったりきたりします。
高い次元（５次元）と低い次元（３次元）の間を、
地球のエネルギーが放物線を描いていったりきたりしていて、
１３０００年前のわたしたちの地球は、５次元の状態。
地球のエネルギーは放物線の一番上、
物質化していられる最高点にいました。
しかし、時間は連続性を持ち、過去から未来へ流れていきます。
１秒たりとも同じ場所にとどまっていることはできず、
ピークを迎えたエネルギーは、徐々に下降を始めます。
３次元に向かって「ディセンション（次元降下）」を起こしていくのです。
わたしとあなたの意識の混じり合う密度がどんどん減っていき、
あなたとわたしはどんどん「混じり合わない者」になっていき、
だからもちろん、エネルギーで会話することはできなくなり、
言葉が必要になり、
けど、言葉を介して想いを伝えることは困難で、
愛を確かめ合う術がどんどん失われて行き、
あなたはどんどん孤独になり、
そして、どんどん他人に愛を求めるようになり、
けど、愛を貰えたかどうかわからない・・・
だから、愛をカタチで示そうと「お金」というものが誕生し、
お金は、愛以外のものに価値をつけるようになり、
さらにあなたは愛されていることから遠ざかり、
そしてとうとう、奪い合いがはじまる。
どんどん３次元の底に向かって落ちていく。
肉体はもう、光を食すことはできなくなり、
タンパク源が必要になってくる。
動物を殺し、肉を食らう。
植物を強制的に成長させ、植物の実を横取りする虫を殺し、実りを独り占めする。
生きて行くためには、殺すことが必要なのだ。
しかも、より多くの物を独占することが強い証なのだ。
生きて行く為に奪い合いが始まる。
殺し合いが始まる。
殺し合いに慣れたわたしたちは、生きて行く以外のことでも殺し合いを始める。
お金のために、見栄のために、わたしが正しいと証明するために、
殺し合いをはじめる。・・・それが戦争。
同時に、わたしたち人間の１人１人の心の中にも同じことが起こっていきます。
自分の中のキライな自分を抹殺し、存在しなかったことにし、
よりよくなるために、ネガティブな自分を抹殺し、存在しなかったことにし、
あなたの心の中で、自分vs自分の闘争・・・心の戦争が起こり、
他人を見るたびに、
他人の中に「抹殺したハズの自分」を見つけ、
「なぜ抹殺したはずなのに、存在するんだ！」と、
その他人を攻撃し、「あなたは間違っている！もっとよくなりなさい！」と攻撃し、
粛正しようとし、
他人とあなたの間で、闘争が起こる。・・・心の戦争。
そしてますますわからなくなる。
「愛って何？」
自分の中にないもの？
他人がもってるもの？
奪い合うもの？
強い方がもらえるもの？
がんばったほうがいい？
それとも死んだほうがいい？
そして、どんどんたくさんの人が死んでいく。
国どおしの戦争で、心の戦争で。
それが３次元。
２０１２年１１月２１日。
あなたが生きている今の地球。
しかし、あれなんだよね。
地球は変化するものなんだよね。
今のこの状態も永遠には続かないんだよね。徐々に変化をはじめるんだよね。
地球のエネルギーは、高いところと低いところを放物線を描いて
いったりきたりしています。
１３０００年前の愛にまみれた５次元の世界、それが最高点で、
そこから、
今の奪い合いにまみれた３次元の世界に徐々に下降してきました。
１３０００年間もかけてゆっくりゆっくり下降してきました。
放物線は、一番下の落下点まで到達すると、
今度は一転、上昇に変化していくんですよね。
マラソンの折り返し地点みたいに、折り返したら逆に戻っていくんだよね。
奪い合いの世界から一転して、愛にまみれた世界に移り変わっていくんだよね。
その折り返し地点が、
「２０１２年１２月２１日」・・・アセンションと呼ばれている日。
（長いので、続きは後日）
この大イベント（祝祭）に立ち会いたくって、
この母なる大地、地球に降り立った私たち。
あなたは忘れてしまったかもしれないけれど、
あなたの魂は、その為に今ここに存在しているってことを
みんな知っている。
ノーラさんの記事を転載します。
今からざっと１３０００年前。
まだ、地球が「レムリア」とか「アトランティス初期」とか呼ばれていた時代。
その頃は、
地球そのものが５次元の状態でした。
物質化した肉体を持ち、物質化した地球に住んでいたけど、
わたしたちは「半分だけ物質」のような生き方をしていました。
わたしたちの意識は、他人といつでも溶け合うことができたので、
「言葉」というコミュニケーションツールもそんなに必要もなく、
エネルギーという愛で会話をし、
物質世界特有の極色彩の「個性」の美しさを味わいながら、
目をみつめあい、
蝶や花たちと一緒に歌をうたい、
光という愛を食べ物にし、生きていました。
地球にある大きなカルマのひとつ「時間」。（時間があることにより物質化できたのですが）
時間があることにより肉体は必ず滅びますし、
「死ぬ」という体験もしますが、
それは、自己の死ではないことを知っているので、
地球に統合される死体を喜びだとも感じていました。
愛の人達による、
愛のsexにより（sexは愛を物質的に表現したもの）
愛のかたまりである肉体を持ったあなたがオギャーと生まれ、
愛の環境の中で、
愛を食し、
愛でコミュニケーションをし、
愛を歌い、
愛を分かち合い、
愛を楽しみ、
愛で死ぬ。
そして、
同時並行的に生きていた肉体を持たない５次元の自分に吸収され、
また「個性」というスリリングな体験が必要であれば、
肉体を持たない５次元の世界から半分分離し、
愛の地球に肉体として誕生することもでき。
とても自由で、とても愛で、
愛という連鎖（カルマ）を持った地球にふさわしい生き方を体験していました。
地球にある大きなカルマのひとつ「時間」のもう一つの側面は、「変化すること」。
なので、
そんなわたしたちの生き方そのものも永遠には続きません。
愛の世界も徐々に変化をはじめます。
地球そのものにエネルギーがあり、
エネルギーは物質世界では、放物線のように、
ある場所とある場所をいったりきたりします。
高い次元（５次元）と低い次元（３次元）の間を、
地球のエネルギーが放物線を描いていったりきたりしていて、
１３０００年前のわたしたちの地球は、５次元の状態。
地球のエネルギーは放物線の一番上、
物質化していられる最高点にいました。
しかし、時間は連続性を持ち、過去から未来へ流れていきます。
１秒たりとも同じ場所にとどまっていることはできず、
ピークを迎えたエネルギーは、徐々に下降を始めます。
３次元に向かって「ディセンション（次元降下）」を起こしていくのです。
わたしとあなたの意識の混じり合う密度がどんどん減っていき、
あなたとわたしはどんどん「混じり合わない者」になっていき、
だからもちろん、エネルギーで会話することはできなくなり、
言葉が必要になり、
けど、言葉を介して想いを伝えることは困難で、
愛を確かめ合う術がどんどん失われて行き、
あなたはどんどん孤独になり、
そして、どんどん他人に愛を求めるようになり、
けど、愛を貰えたかどうかわからない・・・
だから、愛をカタチで示そうと「お金」というものが誕生し、
お金は、愛以外のものに価値をつけるようになり、
さらにあなたは愛されていることから遠ざかり、
そしてとうとう、奪い合いがはじまる。
どんどん３次元の底に向かって落ちていく。
肉体はもう、光を食すことはできなくなり、
タンパク源が必要になってくる。
動物を殺し、肉を食らう。
植物を強制的に成長させ、植物の実を横取りする虫を殺し、実りを独り占めする。
生きて行くためには、殺すことが必要なのだ。
しかも、より多くの物を独占することが強い証なのだ。
生きて行く為に奪い合いが始まる。
殺し合いが始まる。
殺し合いに慣れたわたしたちは、生きて行く以外のことでも殺し合いを始める。
お金のために、見栄のために、わたしが正しいと証明するために、
殺し合いをはじめる。・・・それが戦争。
同時に、わたしたち人間の１人１人の心の中にも同じことが起こっていきます。
自分の中のキライな自分を抹殺し、存在しなかったことにし、
よりよくなるために、ネガティブな自分を抹殺し、存在しなかったことにし、
あなたの心の中で、自分vs自分の闘争・・・心の戦争が起こり、
他人を見るたびに、
他人の中に「抹殺したハズの自分」を見つけ、
「なぜ抹殺したはずなのに、存在するんだ！」と、
その他人を攻撃し、「あなたは間違っている！もっとよくなりなさい！」と攻撃し、
粛正しようとし、
他人とあなたの間で、闘争が起こる。・・・心の戦争。
そしてますますわからなくなる。
「愛って何？」
自分の中にないもの？
他人がもってるもの？
奪い合うもの？
強い方がもらえるもの？
がんばったほうがいい？
それとも死んだほうがいい？
そして、どんどんたくさんの人が死んでいく。
国どおしの戦争で、心の戦争で。
それが３次元。
２０１２年１１月２１日。
あなたが生きている今の地球。
しかし、あれなんだよね。
地球は変化するものなんだよね。
今のこの状態も永遠には続かないんだよね。徐々に変化をはじめるんだよね。
地球のエネルギーは、高いところと低いところを放物線を描いて
いったりきたりしています。
１３０００年前の愛にまみれた５次元の世界、それが最高点で、
そこから、
今の奪い合いにまみれた３次元の世界に徐々に下降してきました。
１３０００年間もかけてゆっくりゆっくり下降してきました。
放物線は、一番下の落下点まで到達すると、
今度は一転、上昇に変化していくんですよね。
マラソンの折り返し地点みたいに、折り返したら逆に戻っていくんだよね。
奪い合いの世界から一転して、愛にまみれた世界に移り変わっていくんだよね。
その折り返し地点が、
「２０１２年１２月２１日」・・・アセンションと呼ばれている日。
（長いので、続きは後日）
