夕方からお友達と三菱一号館美術館に行ってきた。
オープンのこけらおとしは「マネとモダンパリ」展。
今年東京で開催される展覧会は、印象派ばやりだが、これもそのひとつのような気がする。
(マネは決して印象派展に出品しなかったが画家たちとは交流があったようなので)
事前情報として入れていたのは、美術館の展示室が狭く動線が悪いこととか靴音が気になるくらい響くこと。
要するにいい話はあまり聞こえてこなかっ . . . 本文を読む
夢をかなえるゾウ
この本は自己啓発系の本なのだが、象の神様「ガネーシャ」のキャラのおかげで一気に最後まで読むことができる。
関西弁が絶妙なのだ。
テンポもある。
ホントは一気に読むのではなく、課題を一つずつ実行するために読むのが正しいらしい。
けなしては持ち上げ、持ち上げてはおとす、ガネーシャの教育。果たして結果は出たのか。
一応身近ですぐ取り組める課題ばかりではあるが、実行力がともなわない . . . 本文を読む