東京国際映画祭 特別招待作品
「チェイス」
舞台挨拶: アーミル・カーン(俳優)、ヴィジャイ・クリシュナ・アーチャールヤ(監督)
チェイスで、インドの人気俳優というよりも国宝っていわれてるらしい「アーミル・カーン」がくるとかこないとか、噂はあれど。。。。購入した東京国際映画祭「チェイス」のチケット。
後ろにするか、前にするか。ってここも悩んでいたら、やはり購入するする人はするのですよね。
私もF列を購入。
購入後、アーミル・カーン初来日!って知って思わず、やった~ってなかんじでしょうか。
記者会見はあるというものの舞台挨拶は?と思っていたら舞台挨拶もあるってことでカメラ持参したものの、
撮影禁止ってことでしたから、その分ご挨拶に集中!でも隣に座る男性しっかりスマホでとっていたけれど
結局取材の方々が、早々SNSでアップ写真のせてくれてましたから、個人でカメラに集中してなくてよかったな。って。
アーミル・カーン予想していたよりもタンディというより、人懐っこいような可愛い目でDHOOM;3(チェイス)のサヒールではなくサマルのような少年のような印象、一方すらっとしたダンディなインド人!!ってかんじでヴィジャイ・クリシュナ・アーチャールヤ監督は登場。
客席は思いっきりアーミルコール。
にわかの私なんぞにくらべて、熱烈なボリウッドファンにはたまらない状態ですよね。
ご挨拶で、TOKTOというところをTORONTO って間違え、今回に家族で来てその辺に(ってスクリーンの外なのかなあ?)っていいながらサインを求められたエピソードを。
日本では「チェイス」って題名ですが、やはりアーミルは、DHOOM;3っていっておりましたねえ。
思わずそりゃそうだよね~って
アクロバットやアクションシーンは、それなりでご本人は怪我もなく、サーカスシーンは命綱なしでやったそうだけど、ウダイ(アリー役)は、怪我して1週間程松葉杖だったとかって。
思わずだからか?ウダイさん今回で終わりらしいような話が出てたのは?って思わず。
でもダンスシーンは、リティックほどじゃないからって、やはりここはリティックの出演した「DHOOM;2」なにげに上映してくれ~」っておもったんだけど、
今回「チェイス」は「DHOOM;3」よりも上映時間が短縮されてるのよね。
最大のカットはそのダンスシーンなのですよ!
オープニングのみごとなタップはあるけど、インド映画ならではのミュージカルシーンカット!!
たしかに~そこカットして短くなって見やすいし、興行的にもいいのかな?っと
でもね~勝手なる思いは、DVDや、ブルーレイになる時は、カットしないでね!日本語字幕なくていいから。って
まだ上映もされてないもののひたすら願うわけなのです。
でスクリーンはどうだったか?
いや~。流石TOHOシネマズ 六本木ヒルズスクリーン!!
スクリーンサイズ5.5×13.1m デジタル5.1ch 迫力でてました!!
今、ボリウッドフェスってことで、渋谷でインド映画上映されて
スクリーンサイズ(m):VV 4.9×2.6 /CS 6.3×2.6 ってことで
これでも家でみるよりはるかに見応えありますが、
チェイスと同じクスリーンで1度位見せてもらえないものかしらん?って(苦笑)
で話それましたが「チェイス」ではありますが、
1話完結で3作品目の「DHOOM;3」として観るに限ります!!
(3観て、2も1も上映しようよ!
お調子者のウダイのアリーとアビシェーク・ バッチャンの刑事ジャイみなくっちゃでしょ!ってね
ちなみにアビシェーク・ バッチャンは、父、インド映画の大御所アミターブ・バッチャン、母、ジャヤー・バードゥリ。妻 アイシュワリヤー・ラーイ。過去ブラッド・ピットが共演したいっていったて方でございます。
まさにインド映画界の御曹司!!?
さらにDHOOM;2にはアイシュワリヤー・ラーイでてる(この時は、まだ結婚しておりません) )
「チェイス」アクション映画色が半端なくすごいですが、
「西部警察」なんてもんじゃありません!(ってこれが??の若者おおいいっか)
今回(も?)アーミル・カーンの芝居がみもの。
でね、アーミル、インタビューラストに、「PK」(PEEKAY)という次の作品も紹介。
これは、再来年あたり上映かしら?
映画「チェイス!」予告篇(60秒バージョン)
「チェイス」
舞台挨拶: アーミル・カーン(俳優)、ヴィジャイ・クリシュナ・アーチャールヤ(監督)
チェイスで、インドの人気俳優というよりも国宝っていわれてるらしい「アーミル・カーン」がくるとかこないとか、噂はあれど。。。。購入した東京国際映画祭「チェイス」のチケット。
後ろにするか、前にするか。ってここも悩んでいたら、やはり購入するする人はするのですよね。
私もF列を購入。
購入後、アーミル・カーン初来日!って知って思わず、やった~ってなかんじでしょうか。
記者会見はあるというものの舞台挨拶は?と思っていたら舞台挨拶もあるってことでカメラ持参したものの、
撮影禁止ってことでしたから、その分ご挨拶に集中!でも隣に座る男性しっかりスマホでとっていたけれど
結局取材の方々が、早々SNSでアップ写真のせてくれてましたから、個人でカメラに集中してなくてよかったな。って。
アーミル・カーン予想していたよりもタンディというより、人懐っこいような可愛い目でDHOOM;3(チェイス)のサヒールではなくサマルのような少年のような印象、一方すらっとしたダンディなインド人!!ってかんじでヴィジャイ・クリシュナ・アーチャールヤ監督は登場。
客席は思いっきりアーミルコール。
にわかの私なんぞにくらべて、熱烈なボリウッドファンにはたまらない状態ですよね。
ご挨拶で、TOKTOというところをTORONTO って間違え、今回に家族で来てその辺に(ってスクリーンの外なのかなあ?)っていいながらサインを求められたエピソードを。
日本では「チェイス」って題名ですが、やはりアーミルは、DHOOM;3っていっておりましたねえ。
思わずそりゃそうだよね~って
アクロバットやアクションシーンは、それなりでご本人は怪我もなく、サーカスシーンは命綱なしでやったそうだけど、ウダイ(アリー役)は、怪我して1週間程松葉杖だったとかって。
思わずだからか?ウダイさん今回で終わりらしいような話が出てたのは?って思わず。
でもダンスシーンは、リティックほどじゃないからって、やはりここはリティックの出演した「DHOOM;2」なにげに上映してくれ~」っておもったんだけど、
今回「チェイス」は「DHOOM;3」よりも上映時間が短縮されてるのよね。
最大のカットはそのダンスシーンなのですよ!
オープニングのみごとなタップはあるけど、インド映画ならではのミュージカルシーンカット!!
たしかに~そこカットして短くなって見やすいし、興行的にもいいのかな?っと
でもね~勝手なる思いは、DVDや、ブルーレイになる時は、カットしないでね!日本語字幕なくていいから。って
まだ上映もされてないもののひたすら願うわけなのです。
でスクリーンはどうだったか?
いや~。流石TOHOシネマズ 六本木ヒルズスクリーン!!
スクリーンサイズ5.5×13.1m デジタル5.1ch 迫力でてました!!
今、ボリウッドフェスってことで、渋谷でインド映画上映されて
スクリーンサイズ(m):VV 4.9×2.6 /CS 6.3×2.6 ってことで
これでも家でみるよりはるかに見応えありますが、
チェイスと同じクスリーンで1度位見せてもらえないものかしらん?って(苦笑)
で話それましたが「チェイス」ではありますが、
1話完結で3作品目の「DHOOM;3」として観るに限ります!!
(3観て、2も1も上映しようよ!
お調子者のウダイのアリーとアビシェーク・ バッチャンの刑事ジャイみなくっちゃでしょ!ってね
ちなみにアビシェーク・ バッチャンは、父、インド映画の大御所アミターブ・バッチャン、母、ジャヤー・バードゥリ。妻 アイシュワリヤー・ラーイ。過去ブラッド・ピットが共演したいっていったて方でございます。
まさにインド映画界の御曹司!!?
さらにDHOOM;2にはアイシュワリヤー・ラーイでてる(この時は、まだ結婚しておりません) )
「チェイス」アクション映画色が半端なくすごいですが、
「西部警察」なんてもんじゃありません!(ってこれが??の若者おおいいっか)
今回(も?)アーミル・カーンの芝居がみもの。
でね、アーミル、インタビューラストに、「PK」(PEEKAY)という次の作品も紹介。
これは、再来年あたり上映かしら?
映画「チェイス!」予告篇(60秒バージョン)
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