「鹿男あをによし」を毎週楽しみにみております。
玉木君狙い?
いえいえ。そうではなく。
あ、もちろん彼はオーラを消した千秋君を全く感じさせることのないいい演技で
頑張っておられますが。
私が夢中なのは・・・・鹿
そう。あの「話す鹿」に胸キュン
だって・・・むっちゃかっこいい。
「人間に話すのは180年ぶりだ・・・」なんて遠い目で言われてしまうと
つい・・・グラッと。
彼が玉木くんに飛んで近づいてくると「キャ~ッ!来た来た」拍手してしまいます。
エンドロールで群れが走っている姿を見るとわくわくしてしまいます。
どうも観ながらにやけているようで。
娘に「びょんほん観てるときと同じ顔してる・・」と指摘を受け。
確かに・・・・・心持ち近し。
トニーより近し。
彼は・・・・鹿と同等?
ありゃりゃ・・・淫乱もここまで来るとちょっとね。
早く彼が出てきてくれないとどこまで触手が伸びるのか・・・。
我ながら不安であります。
でも、かっこいいんだよなぁ~。
「鹿」自分の気に入った人としか話さないし。
何か・・・仕事師って感じがたまらないのです。
これからも鹿から目が離せません。
音楽も最高です。絶賛!
胸キュンの「鹿」はコチラ『鹿男あをによし』公式HP 鹿レポート
後半数十秒に出てくるスペシャル鹿がお気に入りの彼です。
コチラもよろしければYOU TUBE DEERMAN 玉木宏
で。「鹿男・・・」脚本相沢友子さん。
私が今まで見た中で面白かったドラマ3本の指に入る「恋ノチカラ」の脚本家の方です。
ちょっとした間が「あ~面白いなぁ~」って思うんですよね。
まだ原作読んでいないのでどこまで脚色なのかわからないのですが。
登場人物では佐々木蔵之助の役が美味しいなぁ~と思うのでした。
ちなみに「恋ノチカラ」は西村雅彦演じる吉武さんが最高だった。
ああいう風に「ここ」という場面でいいセリフを吐けるキャラは大好きです。
ものを書き続けていくのであればそんな人を書いていきたいなぁ~と
思ってみたりするのでした。
さて。
今日も『慟哭』の続きです。
今日は・・・・・・・・・・・・。
『慟哭』 11
その日はいい天気だった。
外では楽しそうな子供の笑い声がした。
命を自ら絶つことを決めてからモルヒネを打たなくとも頭痛が収まっていることが不思議だった。
自分は本当に脳腫瘍なのだろうか・・ふとそんな気持ちさえわいてくる。
いつもどおり洗濯を済ませる。
小さなユナの産着がお日様の中でふわふわと踊る姿を見つめながら、
ユンスは自分が選んだ結論が正しいのかどうかもう一度考えていた。
そして携帯を握る。
「メッセージセンターにメッセージをお預かりします・・」
電話口から機械的な声が響いた。
きっと今も彼は忙しく働いているのだろう。
ユンスはそっと深呼吸するとゆっくりと口を開いた。
「ミンウssi・・・・・・」
それ以上言葉にならなかった。
涙がとめどなく溢れる。
「愛してる・・・ごめんなさい」
そういうのがやっとだった。
手紙を書こうと何度も書いてみるもののどうしても書けなかった。
あれほどたくさんの報告書をまとめてきたのに・・・。
彼に残す手紙がどうしても書けなかった・・・・。
顔を見ると何も言えず。
手紙に思いを綴ることも出来ず。
そして電話口でさえ・・・。
携帯を抱きしめ泣き叫ぶ。
もちろん死にたくはない。
でも、もし運命から逃げられないのであれば死期は自分で選びたいと思った。
幕は自分で引きたい。
彼に迷惑も心配もかけずに。
たとえ自分勝手だと言われようともそれが私なのだ。
命が尽きる最後まで完璧で聡明な彼の最高のパートナーでありたい。
いつかあなたは私をターミネーターみたいだって言ったわ。
覚えている?
ターミネーターは自らの引き際を心得ているのよ。
だから・・・私は自ら死を選ぶ。
今、ここで。
激しい慟哭は隣室のユナの泣き声によって終わりを告げた。
ユンスは涙を拭い、ユナをやさしく抱き上げ胸にそっと抱いた。
もう一週間近く薬は飲んでいない。
ユンスは着ていたシャツをたくし上げると乳首をユナの口にあてがった。
元気にゴクゴクと久しぶりの母乳に吸いつくわが子の姿を穏やかに見つめるユンス。
ユナちゃん、ママの分まで元気に育ってね。
あなたのパパは最高に素敵な人よ。
検事としても夫としても最高の人だった。
あなたとパパの将来をずっと見守っているからね。
パパのことお願いね・・・・。
ぎゅっとユナを抱きしめる。
にっこりと微笑むユナを見て微笑み返す。
まだミヨンが来るまでに時間がある。
ユンスはユナを連れて散歩に出た。
気分はなぜか穏やかだった。
ベビーカーを押しながらユナに話しかける。
わかるはずもなく、覚えているはずもないけれど
どれほど彼とユナを愛しているか・・・。
彼とはじめて会った日のことを・・・。
彼と初めて結ばれた日のことを・・・。
ユナが生まれた日のことを・・・。
彼の喜びようを・・・。
話して聞かせたかった・・・。
公園のベンチに腰掛けてそっと笑いかける。
そろそろ戻らないと・・・。
家に戻る頃にはユナはぐっすりと眠っていた。
そっと抱き抱えベッドに横たえる。
もうまもなくミヨンがやってくる。
あの子は時間に正確だから。
きっとあのバスに乗っているはず・・・。
ベランダからバスがバス停に近づくのが見えた。
ユンスはそっと起こさないようにユナにお別れのキスをした。
「あなたの人生が幸せに満たされますように・・」
そして
ユンスはもう一度そっと。
「これはパパの分」
そうつぶやきそっと微笑む。
そしてユナのベッドからそっと離れた。
ベランダに立つ。
さわやかな風が彼女の髪を揺らした。
次の瞬間ユンスはベランダの手すりを乗り超えていた。
玉木君狙い?
いえいえ。そうではなく。
あ、もちろん彼はオーラを消した千秋君を全く感じさせることのないいい演技で
頑張っておられますが。
私が夢中なのは・・・・鹿
そう。あの「話す鹿」に胸キュン
だって・・・むっちゃかっこいい。
「人間に話すのは180年ぶりだ・・・」なんて遠い目で言われてしまうと
つい・・・グラッと。
彼が玉木くんに飛んで近づいてくると「キャ~ッ!来た来た」拍手してしまいます。
エンドロールで群れが走っている姿を見るとわくわくしてしまいます。
どうも観ながらにやけているようで。
娘に「びょんほん観てるときと同じ顔してる・・」と指摘を受け。
確かに・・・・・心持ち近し。
トニーより近し。
彼は・・・・鹿と同等?
ありゃりゃ・・・淫乱もここまで来るとちょっとね。
早く彼が出てきてくれないとどこまで触手が伸びるのか・・・。
我ながら不安であります。
でも、かっこいいんだよなぁ~。
「鹿」自分の気に入った人としか話さないし。
何か・・・仕事師って感じがたまらないのです。
これからも鹿から目が離せません。
音楽も最高です。絶賛!
胸キュンの「鹿」はコチラ『鹿男あをによし』公式HP 鹿レポート
後半数十秒に出てくるスペシャル鹿がお気に入りの彼です。
コチラもよろしければYOU TUBE DEERMAN 玉木宏
で。「鹿男・・・」脚本相沢友子さん。
私が今まで見た中で面白かったドラマ3本の指に入る「恋ノチカラ」の脚本家の方です。
ちょっとした間が「あ~面白いなぁ~」って思うんですよね。
まだ原作読んでいないのでどこまで脚色なのかわからないのですが。
登場人物では佐々木蔵之助の役が美味しいなぁ~と思うのでした。
ちなみに「恋ノチカラ」は西村雅彦演じる吉武さんが最高だった。
ああいう風に「ここ」という場面でいいセリフを吐けるキャラは大好きです。
ものを書き続けていくのであればそんな人を書いていきたいなぁ~と
思ってみたりするのでした。
さて。
今日も『慟哭』の続きです。
今日は・・・・・・・・・・・・。
『慟哭』 11
その日はいい天気だった。
外では楽しそうな子供の笑い声がした。
命を自ら絶つことを決めてからモルヒネを打たなくとも頭痛が収まっていることが不思議だった。
自分は本当に脳腫瘍なのだろうか・・ふとそんな気持ちさえわいてくる。
いつもどおり洗濯を済ませる。
小さなユナの産着がお日様の中でふわふわと踊る姿を見つめながら、
ユンスは自分が選んだ結論が正しいのかどうかもう一度考えていた。
そして携帯を握る。
「メッセージセンターにメッセージをお預かりします・・」
電話口から機械的な声が響いた。
きっと今も彼は忙しく働いているのだろう。
ユンスはそっと深呼吸するとゆっくりと口を開いた。
「ミンウssi・・・・・・」
それ以上言葉にならなかった。
涙がとめどなく溢れる。
「愛してる・・・ごめんなさい」
そういうのがやっとだった。
手紙を書こうと何度も書いてみるもののどうしても書けなかった。
あれほどたくさんの報告書をまとめてきたのに・・・。
彼に残す手紙がどうしても書けなかった・・・・。
顔を見ると何も言えず。
手紙に思いを綴ることも出来ず。
そして電話口でさえ・・・。
携帯を抱きしめ泣き叫ぶ。
もちろん死にたくはない。
でも、もし運命から逃げられないのであれば死期は自分で選びたいと思った。
幕は自分で引きたい。
彼に迷惑も心配もかけずに。
たとえ自分勝手だと言われようともそれが私なのだ。
命が尽きる最後まで完璧で聡明な彼の最高のパートナーでありたい。
いつかあなたは私をターミネーターみたいだって言ったわ。
覚えている?
ターミネーターは自らの引き際を心得ているのよ。
だから・・・私は自ら死を選ぶ。
今、ここで。
激しい慟哭は隣室のユナの泣き声によって終わりを告げた。
ユンスは涙を拭い、ユナをやさしく抱き上げ胸にそっと抱いた。
もう一週間近く薬は飲んでいない。
ユンスは着ていたシャツをたくし上げると乳首をユナの口にあてがった。
元気にゴクゴクと久しぶりの母乳に吸いつくわが子の姿を穏やかに見つめるユンス。
ユナちゃん、ママの分まで元気に育ってね。
あなたのパパは最高に素敵な人よ。
検事としても夫としても最高の人だった。
あなたとパパの将来をずっと見守っているからね。
パパのことお願いね・・・・。
ぎゅっとユナを抱きしめる。
にっこりと微笑むユナを見て微笑み返す。
まだミヨンが来るまでに時間がある。
ユンスはユナを連れて散歩に出た。
気分はなぜか穏やかだった。
ベビーカーを押しながらユナに話しかける。
わかるはずもなく、覚えているはずもないけれど
どれほど彼とユナを愛しているか・・・。
彼とはじめて会った日のことを・・・。
彼と初めて結ばれた日のことを・・・。
ユナが生まれた日のことを・・・。
彼の喜びようを・・・。
話して聞かせたかった・・・。
公園のベンチに腰掛けてそっと笑いかける。
そろそろ戻らないと・・・。
家に戻る頃にはユナはぐっすりと眠っていた。
そっと抱き抱えベッドに横たえる。
もうまもなくミヨンがやってくる。
あの子は時間に正確だから。
きっとあのバスに乗っているはず・・・。
ベランダからバスがバス停に近づくのが見えた。
ユンスはそっと起こさないようにユナにお別れのキスをした。
「あなたの人生が幸せに満たされますように・・」
そして
ユンスはもう一度そっと。
「これはパパの分」
そうつぶやきそっと微笑む。
そしてユナのベッドからそっと離れた。
ベランダに立つ。
さわやかな風が彼女の髪を揺らした。
次の瞬間ユンスはベランダの手すりを乗り超えていた。
まいったなぁ…
何を書いたら、いいんだか…
母親が、しかもお乳をふくませた直後に、こういうことができるんだろうか?
この子のためにという生への凄まじいまでの執着はわかないものだろうか?
ユンスの愛を見ていると、愛は、与えるのではなく、奪うもの…って気がする。
ユンスは、自分の存在を永遠にしたかったんだね。
何も書き残さないし、誰にも真実を語っていかないのは、ひどい。
ミンウとユナの愛と未来を奪って、逝ってしまったユンス。
でも、これも、ひとつの愛の形。
最後まで、見守るよ~~~
…っとだけ。
haruさん、こんにちわ…
ちょっと…うん……
言葉をなくすね…
慟哭…今までは何故かミンウの泣き叫ぶ姿ばかり思っていました。
そうだよね、ユンスだって…それはそれは…
。°?(>_<)?°。。°?(>_<)?°。
いやぁ~落ちる落ちる↓↓
いやぁ~↓↓落ちる落ちる。°?(>_<)?°。
たしかに、ユンスだって、生きたかったよね。
自分の望む生き方ができないから、そういう道を選んだんだね。
でも、自分の生き方を変えたくなかったユンスに、エゴを感じるのね。
最後の最後まで死と闘って、自分の生き様を見せるわけには、いかなかったのかな…
と、ふと思うわけ。
で、そうすると、ユンスの自殺というお話の設定が崩れるので、ここでは、それもありかなと納得するにしても、ユンス、衝動的すぎないかな?
預かってもらってるその間にやることを全部やって、ミンウには、丁寧な手紙を、ユナにはその年齢ごとの手紙を書くなんていう真心があってもよかったんじゃ…なんてね。
ユンスは、もしかしてミンウを深く愛しながら、彼に憧れるあまり、嫉妬していたのでは?
彼の役に立たない、足手まといな自分を許せなかった?
自分は、あなたが思う女にはなれなかったのよと、ミンウへ思い知らせるために自殺した?
などと、いろいろ考えてしまいました。
haruさん、創作、ありがとう~
続き、待ってるよ
まさか自宅からとは・・・ターミネーター。愛を理解し?感じ、そして愛を表現出来る・・ロボッ・・?
完璧で聡明なパートナー。揺れる産着。揺れる心。愛。決心。
何故、およそでなかったのか、深いです。
慟哭。ミンウだけのでは、ないんですね。
昨日も早々に寝てしまいました。
本日4時すぎに目がさめて家事やってました。
慟哭・・・ついにここまで来たか。
先日、私も「自殺」をしようとしているユンスが
どうにも理解できなかったのだけれど。
何度か落ち着いて読んでみると。
この行動はとてもユンスらしい。って思えた。
ピンクさんが言うようにエゴじゃん?とも最初思ったし、何より、私自身のことを考えても
母親になるってことは、夫への愛とは別に
強烈に母性が生まれてくるよね。
ミンウにはこの際 「私が死んだら再婚でもしてね。」と伝えても
幼いユナに対しては
「たった数ヶ月だったけれど、あなたのことを愛してました」という痕跡を残したい。
それがユナには必要だと思うから。
でも・・・それはフツウに育って、親の愛にはぐくまれて当たり前の温かい家族の中で育った人の感情なのかも。
ユンスのキャラは・・・
泣きながらユナに手紙書いたり
ママはこうだったのよ・・・と記すようなことは
むしろしないような気がする。
それはユンスが幼い頃から母親にも
「誰にも迷惑かけずにお前1人で生きていけるようにしなさい」と言われ続け、母親の苦労を見続け、
好き勝手な父親を見続け、貧乏の生活の中で
妹はレイプされ、しかも納得できない裁判結果という
過去を持っていて、社会ってそういうものなんだ・・・って思いながら育ったような女性だから。
本編には登場しないので、おそらく、ナレのような
同性の親友なんぞもいなかったでしょう。
そういう女がミンウに愛され、彼の仕事を全うさせたいと思ったとき・・・
彼女の決断は「自分の存在を消去すること」しか考えられなかった?などと考えた。
何も語らずに逝ってしまったあと、ミンウはユンスの家族にも罵倒され、世間からも罵倒され、ユナにとっても母親がすごく重い存在になってしまうこと・・・
そういったことに考えが及ばなかったところが
彼女が、ある意味屈折した、不完全な?人間って感じがしたわ。
彼女がもっと完全に近づくにはあまりにもミンウとの時間が足りなかったよ・・・
それを考えると彼女が検事をやるのは合わなかったような気がするわ。事務官としての彼女は完璧だけど。
すごく哀しい結末。
でも、たまにしか書けない私が言うのもなんですが
「こんな風に書いてみました」
「読んで共感してもらえたら嬉しいかも」
「共感してもらえなかったとしても私はこう思ったんです」
そんなharuさんの創作の姿勢。
だって私もそうだから。みんなそうかな。
お話しを書くとき、一瞬の彼の表情が浮かび、それからネタをつなぎ、つじつまあわせをし、いろんな行動の理由を考える・・・
日々のUPお疲れ様です。m( __ __ )m
今回はとても衝撃的な内容だけれど、この感情に流されてないところがすごく素敵です。
それにしても、連日 記事の中で
あれだろうか?これだろうか?と自分で反省?つっこみ?入れながら納得しようとしているharuさんには笑えたわ。
頑張れ~
削除して編集しなおすこともできないので
ごめん。
自宅で飛び降りとは・・・なんて悲しい終わりなんでしょう。
心配も迷惑もかけないって、皆にすごい迷惑かけちゃうよぉ。
ミヨンちゃんをそういう現場に立ち合わせる事に抵抗を感じなかったのか???
ユンスさんがいっぱい悩んで考えた事なんだろうけど・・・。
放置しすぎて前にどう書いたか忘れた(爆)
全然違う答えでも許してくれ・・。
今、頭変だから。
で。
ユンスの死生観の話ですね。
ユンスは残される人のことを考えていなかったのか・・
考えていたからこんな最後を選んだのかも・・
どんな形でも生き永らえたいと思う気持ちは己の欲望なのではないのか・・・。
人は誰かのために生きられるのかな。・・誰かのために・・と思った時点できっとそれは自分のためなんだよね。
確かに彼女の判断は冷静に見て正しいとはいえない。
だからといってその答えが間違っているとは誰にもいえない気がする。
もし、彼女が生きることに執着したとする。
そして1%の可能性にかけて手術をして植物状態になったとする。
彼女はそのときに後悔しないだろうか・・・。
それは極論ですが、彼女はおそらく自分の望まない生き方の最悪の状況を設定してそこを回避することを考えたんだと思う。
至って機械的な論理的な思考で。
おそらく感情論で考えていると永遠に答えが出ないことを悟るくらい彼女はこの数ヶ月ずっと一人で考え続けていたんだと思うんですよ。
それがユンスなんだと思います。
ただ、もし機械に徹するのであればミンウに手紙を残したとも思うんですよね。
事務的に。
残せなかったところが機械としては欠陥であり、不完全な人間かな・・と。
ある意味ユンスらしいと私は思いました。
ユンスにとってのミンウね・・・
たぶん・・・自分だったんだろうな・・。
永遠に続く自分。
負けない自分、強い自分・・そんな自分を彼に重ねた・・結果的に背負わせることになるんだけど。
最初の留守電のメッセージ「ごめんね」もなかったの。
実は。
あまりにひどいかなと思って「ごめんね」を足したんだけど・・・。
やっぱり「ごめんね」はユンスの気持ちに合ってないかもしれないなぁ・・と
今、ちょっと後悔してます。(笑)
ユンスは究極のナルだとも思う。
何だかわからんコメレスでごめんなさい。
続きあげるから読んでくださいませ~。
お返事遅くてごめんなさい。
そうなの。
彼にはこれからいっぱい泣いてもらうの・・。
辛いのよ・・・・彼。(号泣)
支えてあげてください。
今日、残り全部大放出予定!
お見逃しなく(爆)