昨日、ぶちきれて(笑)一気にUPいたしました『慟哭』
お付き合いくださいましてありがとうございました。
書きにくい中、コメ入れていただき大変嬉しく思っております。
お返事はそれぞれに時間をかけ誠心誠意いたしたいと思っておりますので
もうしばらくお待ち下さいませ。
本当はそっちが先?とも思いますが。
コメレスで書ききれない部分もあり。
他の思いもあり。
・・・というわけで。
最後に
この創作についての私の思いをあとがきとして書き留めておきたいと思います。
この創作。
始まりはカン・ミンウのあの表情・出で立ちから。
何だか寂しそうで。
久利生君たちを遠くから見つめる眼差しが自分の遠くを見つめているようで。
独身貴族には見えず。
ちょっと生活に疲れている・・・。
手入れされていない服装・・・。
きっと以前はきちんとしてくれる人がいたはず・・・。
ふっと微笑む姿に・・・・え?子持ち?
でも、一人暮らしだ・・きっと。
ちょっとやつれてるからろくなもの食べてないよな・・・。
昼夜見境なく仕事している・・・仕事が生き甲斐・・・。
・・・・というよりは何かに追われて仕事をしている?
事務官をあしらう声に熟練した捜査勘を感じたが華やかさがない。
彼は華やかさを自ら捨てたんだろう・・・。
そして今、彼は幸せでない。
・・・・・・・・・・・・・・・
何故?
どうして?
彼はどうしてあそこにいるんだろう・・・・。
ここからがスタートでした。
ビョンホンssiの幸せな笑顔が見たくて
彼の幸せをひたすら願って書き綴っている『Fly me to the moon』と
カン・ミンウの不遇の人生を捜す旅にでた『慟哭』は
まさに真逆の創作だと思います。
どちらかというと「甘い人生」の創作に近い一種の絶望感を背負っていると思います。
私にとって彼が魅せてくれた世界がすべてなので。
彼が空虚な表情を見せていればそう書くしかない。
では、そんな彼の人生はどんな人生だったのだろうと考えてみる。
切れ者なのに・・あの年で釜山の支所にいる・・・
無理やりに華やかさを隠したような捨てたような匂いを漂わせて。
何かがあって釜山に来た。
彼は選んで釜山にいる。私はそう思いました。
ソウルのエリートだった彼に何があったのだろう・・
すべてを捨てたくなるような何か・・・
仕事ではない・・・人間関係?
そりゃ、女だろう(笑)
恋愛のもつれ?いやいやもっと深いな。
彼は結婚していた。幸せな結婚生活は何故終わったのか・・・。
事件に巻き込まれ奥さんが殺されてしまうってどう?
いやいやそれじゃ「ポリス」だ。
彼は似たような人物の人生は選ばない。
もっとトラウマになるような・・・もっと仕事以外の部分・・。
完璧な彼のウイークポイントに忍び込むようなそんな原因が必要だ・・。
何かが原因で離婚・・・・?
いや。女は生きて彼を一人にはしない。絶対。
何かしら死ななくてはいけない状況だった。
自殺?彼が選んだ女性が自ら死を選ぶだろうか・・・・・・・。
じゃ、彼が惚れる女性はどんな人だろう。
どんくさい人じゃないな・・雨宮と久利生を見てあんな表情してたから・・
同業もしくは事務官だ。。。
でも雨宮とは違うタイプだろう・・ちょっと陰がある感じ。
恋をしたソウルのエリートミンウには影がないほうが
今の彼の影とのバランスもいい。
彼女に陰があるほうがバランスもいい・・・・・。
陰のある聡明な彼女が自殺する原因・・・・・。
不治の病か・・・・・。
・・・・・これぐらいのラフスケッチを頭に描いた状態で見切り発車のように
書き始めて書いたのが
「カン・ミンウについて」
そう、これぐらいの構想じゃあそこまでしか書けないのです。
そのあとひょんな成り行きで「慟哭」を書くことにしたわけですが。
ゴールは埠頭の彼。
あの時点で
彼から醸し出される虚しさというか何かを諦めている感じは
あそこまで枯れている必要がありました。
昨日や今日の出来事に傷ついているのではなく
遠い以前の辛い出来事の傷が時間と共に薄らいでいっている
仕事や海風や時が彼を徐々に癒している・・・
そんな感覚を残したかった。
そのために彼の9年前からの3年間・・・風化に6年という歳月を設定したわけ。
おのずと彼を詳しく書くのであればその3年間を書くことになるわけで。
こんなストーリーが出来上がったわけです。
完璧な二人が何故こんなに辛い人生を歩むことになるのか・・。
正直なところちょっと苦しかった。
完璧ゆえに欠けている部分、完璧ゆえに見えない部分
完璧ゆえに歪んだ部分・・・・。
そのあたりをほじっていくしか書きようがなかったのかもしれません。
ほじっているうちにその欠けている部分は人として一番肝心の部分だと
そんな肝心の部分が欠けていて人としてどうよ。
と思ったことも一度や2度ではなかった。
それでもこのユンスとミンウを書いたのは
これはデフォルメされていたとしても
そんな自分勝手で無神経で独りよがりな愛も
あるんじゃないかと思ったからかもしれません。
ユンスだけでなくミンウも大切な部分が欠けている・・
そんな設定です。
細かい部分について書くときりがないので割愛しますが、
ユンスの選択もミンウの選択も私には間違っているとはいえない。
その場その人にならないと答えはわからないのだと。
選んだ答えが正しいかどうかもその時は本人にさえわからない。
でも、彼が今不幸であるのなら
二人は間違った選択をしたのだろう・・そう思うのです。
もし、ユンスが病と闘い、天寿を全うし、ミンウはいったん仕事を諦めるも彼女をしっかりと看取り、その後
素敵な人に再びめぐり合ってユナとその彼女と幸せに暮らしていたら
あの埠頭のミンウはいない。
『慟哭』をここまで書いて出たそれが私の答えのようなものでしょうか。
もちろん。
答えはひとつではなく。
これは私が感じたミンウ・・でしかありません。
私のミンウは違うと叫んでいただいて大歓迎です。
それぞれのミンウを胸の中で大切に温めて・・・・。
こんなミンウもいたか・・・そうお楽しみいただけると嬉しいです。
今までの私の創作傾向から思い出していただくとお分かりかと思いますが
不幸な主人公を幸せにするというのもライフワークでございます。
『慟哭』は6年前、彼が釜山に赴任したところで終わっております。
『カン・ミンウについて』は現在のひとこま。
もし、この先を書くとしたら
「今」のカン・ミンウに新しい一歩を踏み出させる作業になりそうです。
彼の時計はおそらく6年前で止まっている気がするから。
それなりに覚悟も必要そうなのでいつ書けるかわかりませんが
いつか書いた時には読んでいただけると嬉しいです。
まとまりのない文章な上、長くなりました。
凄い妄想脳みそでしょ?(爆)
この創作への思い入れを少しでも汲み取っていただければ幸いです。
ありがとうございました。
お付き合いくださいましてありがとうございました。
書きにくい中、コメ入れていただき大変嬉しく思っております。
お返事はそれぞれに時間をかけ誠心誠意いたしたいと思っておりますので
もうしばらくお待ち下さいませ。
本当はそっちが先?とも思いますが。
コメレスで書ききれない部分もあり。
他の思いもあり。
・・・というわけで。
最後に
この創作についての私の思いをあとがきとして書き留めておきたいと思います。
この創作。
始まりはカン・ミンウのあの表情・出で立ちから。
何だか寂しそうで。
久利生君たちを遠くから見つめる眼差しが自分の遠くを見つめているようで。
独身貴族には見えず。
ちょっと生活に疲れている・・・。
手入れされていない服装・・・。
きっと以前はきちんとしてくれる人がいたはず・・・。
ふっと微笑む姿に・・・・え?子持ち?
でも、一人暮らしだ・・きっと。
ちょっとやつれてるからろくなもの食べてないよな・・・。
昼夜見境なく仕事している・・・仕事が生き甲斐・・・。
・・・・というよりは何かに追われて仕事をしている?
事務官をあしらう声に熟練した捜査勘を感じたが華やかさがない。
彼は華やかさを自ら捨てたんだろう・・・。
そして今、彼は幸せでない。
・・・・・・・・・・・・・・・
何故?
どうして?
彼はどうしてあそこにいるんだろう・・・・。
ここからがスタートでした。
ビョンホンssiの幸せな笑顔が見たくて
彼の幸せをひたすら願って書き綴っている『Fly me to the moon』と
カン・ミンウの不遇の人生を捜す旅にでた『慟哭』は
まさに真逆の創作だと思います。
どちらかというと「甘い人生」の創作に近い一種の絶望感を背負っていると思います。
私にとって彼が魅せてくれた世界がすべてなので。
彼が空虚な表情を見せていればそう書くしかない。
では、そんな彼の人生はどんな人生だったのだろうと考えてみる。
切れ者なのに・・あの年で釜山の支所にいる・・・
無理やりに華やかさを隠したような捨てたような匂いを漂わせて。
何かがあって釜山に来た。
彼は選んで釜山にいる。私はそう思いました。
ソウルのエリートだった彼に何があったのだろう・・
すべてを捨てたくなるような何か・・・
仕事ではない・・・人間関係?
そりゃ、女だろう(笑)
恋愛のもつれ?いやいやもっと深いな。
彼は結婚していた。幸せな結婚生活は何故終わったのか・・・。
事件に巻き込まれ奥さんが殺されてしまうってどう?
いやいやそれじゃ「ポリス」だ。
彼は似たような人物の人生は選ばない。
もっとトラウマになるような・・・もっと仕事以外の部分・・。
完璧な彼のウイークポイントに忍び込むようなそんな原因が必要だ・・。
何かが原因で離婚・・・・?
いや。女は生きて彼を一人にはしない。絶対。
何かしら死ななくてはいけない状況だった。
自殺?彼が選んだ女性が自ら死を選ぶだろうか・・・・・・・。
じゃ、彼が惚れる女性はどんな人だろう。
どんくさい人じゃないな・・雨宮と久利生を見てあんな表情してたから・・
同業もしくは事務官だ。。。
でも雨宮とは違うタイプだろう・・ちょっと陰がある感じ。
恋をしたソウルのエリートミンウには影がないほうが
今の彼の影とのバランスもいい。
彼女に陰があるほうがバランスもいい・・・・・。
陰のある聡明な彼女が自殺する原因・・・・・。
不治の病か・・・・・。
・・・・・これぐらいのラフスケッチを頭に描いた状態で見切り発車のように
書き始めて書いたのが
「カン・ミンウについて」
そう、これぐらいの構想じゃあそこまでしか書けないのです。
そのあとひょんな成り行きで「慟哭」を書くことにしたわけですが。
ゴールは埠頭の彼。
あの時点で
彼から醸し出される虚しさというか何かを諦めている感じは
あそこまで枯れている必要がありました。
昨日や今日の出来事に傷ついているのではなく
遠い以前の辛い出来事の傷が時間と共に薄らいでいっている
仕事や海風や時が彼を徐々に癒している・・・
そんな感覚を残したかった。
そのために彼の9年前からの3年間・・・風化に6年という歳月を設定したわけ。
おのずと彼を詳しく書くのであればその3年間を書くことになるわけで。
こんなストーリーが出来上がったわけです。
完璧な二人が何故こんなに辛い人生を歩むことになるのか・・。
正直なところちょっと苦しかった。
完璧ゆえに欠けている部分、完璧ゆえに見えない部分
完璧ゆえに歪んだ部分・・・・。
そのあたりをほじっていくしか書きようがなかったのかもしれません。
ほじっているうちにその欠けている部分は人として一番肝心の部分だと
そんな肝心の部分が欠けていて人としてどうよ。
と思ったことも一度や2度ではなかった。
それでもこのユンスとミンウを書いたのは
これはデフォルメされていたとしても
そんな自分勝手で無神経で独りよがりな愛も
あるんじゃないかと思ったからかもしれません。
ユンスだけでなくミンウも大切な部分が欠けている・・
そんな設定です。
細かい部分について書くときりがないので割愛しますが、
ユンスの選択もミンウの選択も私には間違っているとはいえない。
その場その人にならないと答えはわからないのだと。
選んだ答えが正しいかどうかもその時は本人にさえわからない。
でも、彼が今不幸であるのなら
二人は間違った選択をしたのだろう・・そう思うのです。
もし、ユンスが病と闘い、天寿を全うし、ミンウはいったん仕事を諦めるも彼女をしっかりと看取り、その後
素敵な人に再びめぐり合ってユナとその彼女と幸せに暮らしていたら
あの埠頭のミンウはいない。
『慟哭』をここまで書いて出たそれが私の答えのようなものでしょうか。
もちろん。
答えはひとつではなく。
これは私が感じたミンウ・・でしかありません。
私のミンウは違うと叫んでいただいて大歓迎です。
それぞれのミンウを胸の中で大切に温めて・・・・。
こんなミンウもいたか・・・そうお楽しみいただけると嬉しいです。
今までの私の創作傾向から思い出していただくとお分かりかと思いますが
不幸な主人公を幸せにするというのもライフワークでございます。
『慟哭』は6年前、彼が釜山に赴任したところで終わっております。
『カン・ミンウについて』は現在のひとこま。
もし、この先を書くとしたら
「今」のカン・ミンウに新しい一歩を踏み出させる作業になりそうです。
彼の時計はおそらく6年前で止まっている気がするから。
それなりに覚悟も必要そうなのでいつ書けるかわかりませんが
いつか書いた時には読んでいただけると嬉しいです。
まとまりのない文章な上、長くなりました。
凄い妄想脳みそでしょ?(爆)
この創作への思い入れを少しでも汲み取っていただければ幸いです。
ありがとうございました。
ごめん。
こっち読まずに、ラストの方へ書いてしまいました。
>不幸な主人公を幸せにする
ラストで、伏線の匂いがするわ。(爆)
プロットは、うんうん、よくわかる。
以前、お会いしたときの話を思い出しました。
>いや。女は生きて彼を一人にはしない。絶対。
haruさんの力説に、内心大ウケしました。ごめん、ごめん。
そう!いったん彼を愛した女は、彼を一人にはしない。
だから…私もいろいろ考えてます。
この後、きっと、成長したユナ目線で、また、面白い話書くんだろうなぁ~
ん?いちおう、これ、課題ね。
私たちを慟哭させたお返しよ~~~(爆)
過剰なまでの思い入れに付き合ってもらっちゃって
恐縮です。
でもさ。。。やっぱり何か書き残しておきたくなって
ついこれあげちゃった。
そうよ・・。女に生まれて彼に愛されて彼を手放すなんて有り得ないわよ。
出来の悪い女だったら心中するわね。
彼にはそれくらいの魔力があってもいいと思います。
(力説)
この先に向けて
伏線だけはいっぱい張り巡らせてあるんだけど
張りすぎてぐるぐる巻き(爆)
当分はリハビリするわ。
え?成長するの?
考えてなかったなぁ~。
お題難しすぎ(笑)
50のミンウは書かないよ。私は。(爆)
期待してます。
HEROで見たカン・ミンウからこれだけの妄想してたのかと只々ビックリ
脳みその種類きっと違うんだわ・・・ノーマルVSスーパーとかね!
>女は生きて彼を一人にはしない。絶対。
ここ、激しく納得しました。そして、あぁなったんですよね。
そしたら、もうユンスの選択は大正解。
ああなって、そうなってあの埠頭に佇むしかなかったんだよ
はぁ~あのポケットに手突っ込むミンウに涙・・・
久利生と雨宮をさぞ愛おしく思ってみてたんだろうな・・・
ナイトショー1,200円で見に行ったHERO、あとでこんなに楽しませていただいてharuさん、pinkさんはじめ、創作作家さん達に深く感謝いたします
いつもありがとうございます&お疲れ様でございました。
&また待っています
どぁ~っと、一気に読みました。
コメント遅くなってごめんなさい
haruさんってやっぱりすごい
HEROのあの一瞬のミンウから
このお話を考えるなんて
私なんて「あぁ~かっこいい」としか
思わなかった!
確かに、思い返すと電話でのやりとりといい
埠頭での表情といい、意味ありげな
雰囲気だったかも
ユンスの逝き方にはショックでした・・・
自分達の家から飛び降りたのはなぜなのかな~
っと、疑問が湧きました。
私がユンスだったら同じ行動をとっただろうか?
多分、違うな...
自分の住んでいた家からはできない。
全くかかわりのない場所に行く気がするな...
haruさんはどうですか?
ミンウが身も心も強く元気になって
早くユナちゃんと会って欲しいな
そうなるまでにはやっぱり
長い長い時間がかかるのかな
長い長い創作をありがとうございました。
そろそろ揺ちゃんにも
逢いたくなってきたなぁ
この妄想力はこと彼に関してだけ発揮されるとても不思議な力で。
誰それかまわず見たからといって浮かぶわけではないんですが。
こうやって読み返すとかなり危ない(笑)
そんなもんにいつもお付き合い頂いて恐縮です。
でも、こうやって遊んでいると彼と遊んでいるようでとても楽しい。
何だかお得だし。(爆)
これからもお得で安上がりな遊びで楽しめたらいいなぁ~
是非、ご一緒してくださいね~。
長いお話にお付き合いありがとうでした~。
そうですね・・このお話のユンスに共感していただくのは、難しいと思います。
各言う私も、ユンスを理解していないし、共感もしていないかも・・。
彼女なら死を選ぶと思ったけれど、自分がそうするとは思えない。
ユンスと私は全くかけ離れた人間でおそらく全くダブらないから想像もつかない。
それでもそんな女性を書いたのは・・・私の中のミンウにはそういう女性が合うような気がしたからとしか言いようがないのですが・・・。
これを読んだ多くの人が
「え~なんで~信じらんない~」と思い。
私も信じらんないよね・・」と思った。
それが正直な気持ちです。
ミンウは生きてきっと乗り越えてくれる・・
そう思います。
いつか書けたら・・お付き合い下さい。
そうなんですよ。
あっちは
彼の消息がわからないと書きようがない(笑)
どんなことして毎日過ごしてるのかだけでもちょっと教えてくれるとうれしいですね~。
このあとがき読んで、私なりに創作書く人の
頭の中を垣間見られたのが、すごーく勉強になりました。ありがとう。
ほら、なんたって私は感覚で生きてるから(笑)
人の表情からこんな事細かい事まで酌めないし・・・
自分の気持ちを文章に出来る人ってやっぱりすごい
才能を持っていると思うわ。
(もちろんharuさんだけじゃなく創作書く人
全員そうよね・・)
文章書く事が苦手で、コメント書くのにも考えちゃう私はどうすればいいんでしょ?って感じ。
だから今回も感想は書かないけど、でも・・・
やっぱり泣かせていただきました。
(泣かせるのうまいじょ~)
くみちも言ってたけど、私もharuさんの創作
好きだわ。
うん。ありがと。
心の中が気持ちよく満タンになりました。
いやいや。
妄想脳の断片にお付き合いありがとうです。
お恥ずかしい・・。
本当に酌めたらね・・人生ウホウホなのですが。
実生活では全く機能していないこの妄想脳
実生活それなりに苦労してます。
そして。
書けば書くほど・・本当に自分の気持ちを書けているのか・・不安になります。
百万の言葉よりひとつのつぶやきが心を揺さぶることは間々ありますよね。
いつも揺さぶっていただいてます。
なかなか思うものは書けません。