皆様、おはヨンス
何だか梅雨空続いております。
W杯本当に終わりましたねぇ~。
気持ち的にはだいぶ前に終わっていた感じですが。
ジダンねぇ~。ありゃ、ないですよね。
もう何だかビックリです。
真相はいかに。
そうそう。置き去りボムス君21話まで頑張って観ました。
ヘビンちゃん出てきましたねぇ~。
まだ人となりはわからないんですけど皆さんの酷評を眼にしていたせいか全然「射程圏内」
この先が楽しみになってまいりました。
むしろね。最近ボムス君の態度に私、少々腹を立てております。
あ・・・この話はまた後で。
さてさて。
ちょっとした成り行きでシリーズ化された(されたんだ・・・)
『スヒョンが食っちゃう話』
本日は予想を裏切り
『ソ・テプン』の登場です。
えっ、予想してた?
そうですね。前作のコメレスをよく読んでいただくと明らかかもしれません。
コメを書きつつ思いついたもので。
私の創作はそんな感じなので皆さん適当にコメ入れてみてください。
そこからパクッてるかも・・・是非お待ちしております。
そうそう。この先は私の創作文『Happy Togetherよ永遠なれ』に続いております。
よろしければまだ未読の方お試しください。
「創作文」カテゴリーの中に入っておりますよぉ~。
では、行ってらっしゃい~
天使はテプンがお好き
スヒョンはずっと一人の男を見つめていた。
もう数ヶ月・・・。
「こんな奴ばっかりだったら俺、失業だよ・・」
スヒョンはそういうと大きいため息をついた。
あんなに人の幸せばっかり考えている男をどうやって幸せにしたらいいのか・・
正直スヒョンは今までにないターゲットを前に思い悩んでいた。
本当の愛を知らない人に本当の愛を教えるのは容易いことだった。
想いが伝わらないと悩んでいる人に伝える方法を教えることも簡単なことだった。
あの男はああ見えても全部わかっていた。
わかっているがゆえ自分の幸せより相手の幸せを優先してしまう。
想いの伝え方だって不器用だがそれなりにストレートに相手の心に届く伝え方を体得してるようだった。
今日もテプンは自分が好きで好きでたまらない女と
彼女を生活のために捨てようとした弟を結局結び付けようとしていた。
「あ~~あ。あんたそれでいいのかよ。
・・まあ、あの二人にはそれが一番だから・・・仕方ないけど。
・・・あんたは幸せなんだよなぁ~それで。
でもなぁ・・別な幸せがない・・こともない。」
あらぬ考えがスヒョンの頭をよぎる。
スヒョンは思い切ってテプンに声をかけてみることにした。
今回のスヒョンの仕事はソ・テプンを幸せにするというものだった。
この数ヶ月ずっと彼を見つめてきて、スヒョンは彼に自分と同じ匂いを感じていた。
周りの幸せを願うテプン本人の気持ちが強すぎて、
なかなか彼本人の欲求が見えてこない。
大好きだったスハへの気持ちだって結局彼女の幸せのために胸の奥底へしまいこもうとしていた。
ジソクを迎えに病院へ向かって走るテプンにスヒョンは道端で声をかけた。
「あの・・・ちょっといいですか?」
並んで走りながらスヒョンはテプンに話しかける。
「今、忙しいから怪しいクラブの勧誘だったら後にしてくれ」
テプンはスヒョンの胸元を少し多めに開けて着こなしたスーツ姿を一瞥して
そういうと真っ直ぐ前を見て走り続けた。
「いや、そういうのではなくてですね。あなたの未来と幸せについて・・」
「あ~あ、あ~あ。怪しい占いとか宗教とかも間に合ってるから」
テプンはそういって追い払う手つきをすると、
全くスヒョンの話に耳を傾けようとしなかった。
「いや、そういうのでもなくてですね・・。
あなたはそれで本当に幸せなんですか?」
いつも冷静なスヒョンだったが事この男のことになるとどうもいつもと勝手が違った。
自分に似ていると思っているせいなのか・・
今までにいないタイプだからなのか・・
スヒョン本人もそこのところは良くわからなかったが、
つい感情的に話しかけた。
「お前、しつこいなぁ~。だから何なんだよ。
俺は幸せだよ。充分。今、こうやって走ってて幸せです。」
テプンは立ち止まってそうスヒョンを怒鳴りつけた。
「何も・・・好きな女性を諦めなくても・・
あなたが彼女を幸せにするという選択肢がないこともない。
まだ未来ははっきりとは決まっていないんですから。まだ変更可です。」
「お前・・・何言ってるの?頭おかしいのか?」
テプンはそういうと頭の上でパーを出しスヒョンににじり寄った。
「スハさんのことですよ。
あなたが今ジソクさんとの仲を取り持とうと必死に走っているのはわかります。
でも、このままほおっておけばあなたがスハさんと結ばれて、
ジソクさんは名声と富を手にします。
スハさんはあなたの愛に包まれてそれはそれで幸せだし、
ジソクさんだって恵まれた環境で仕事は出来るし、チェリムさんの愛に包まれそれなりに幸せな家庭を築く・・・
そういう選択肢もあるということをあなたにお知らせしたくてですね。・・」
「お前・・何者だっ!ジソクに前につかまったヤクザがいろいろ調べたのかっ!」
テプンはそういってスヒョンの胸倉に掴みかかった。
「いえいえ。そんなんじゃなくて・・私は・・・天使なんですよ。」
「ヒッヒッヒ・・お前やっぱおかしいんじゃないの?ココ」
テプンは笑い転げた。
「ふつうよぉ~天使ってぇ~のはこう羽根が生えててだな。
可愛い顔してるんだよ。子供みたいに。
こんなおっさんな天使なんて見たことがない。」
テプンはそういうと鼻で笑った。
「それは人間が勝手に作ったイメージで本当はこんなものです。」
スヒョンは何故か恥ずかしそうに言った。
「とにかくですね。私はあなたを幸せにするのが仕事なのです。
どうですか。ここはひとつ自分の幸せを優先してみては・・」
スヒョンはにこやかに言った。
「お前、人の幸せってものが全然わかってねえな。
それでよく『天使です』なんて恥ずかしげもなく名乗れるもんだ。
いいか。自分の好きな人が心の底から幸せだって思っていない姿を見るのは辛いことだ・・
そんな彼女の姿を毎日見て、それで俺が幸せになれると思うか?ん?
ジソクだってそうだ。
金や仕事は自分で頑張れば何とかならないこともないが、
あいつに好きな女を金のために捨てたっていう気持ちをずっとしょわせたまんま俺が幸せになれると思うか?
心に他の女がいるのに結婚なんかして、
ジソクもあのチェリムっていう女も辛いだけだろ。
そんなの本当の幸せじゃない。
そんなこともわかんねぇ~のか天使のくせに」
スヒョンは熱く語るテプンを見てずっと微笑んでいた。
そうそう。
俺の仕事はこういう気持ちを人に伝える仕事だった・・・。
真の愛を伝えることにやはり誇りを持って仕事に励もう。
スヒョンは熱く語るテプンを見ながら自分の仕事の意義を再確認していた。
「気持ち悪い奴だな・・ニヤニヤしやがって。」
テプンは気味悪そうに言った。
「いや、実に勉強になりました。ありがとうございます。
あの・・・ヒョンって呼んでいいですか?」
「お前、いくつだよ・・・でもまあ、悪い気はしないな・・。
いいよ。呼んでも。でも、もう会わねぇ~だろ。」
テプンはちょっと鼻高々に答えた。
「ヒョン、ジソクさんが待ってますから行ってください。」
「お~。お前ももっと修行しろよ。」
テプンはそういい残すと颯爽と走って夜の街に消えた。
スヒョンは実に気分が良かった。
今時人間にあんな純粋な魂を持った人がいることが驚きだった。
まるで天使のようだ・・・もしやして同業者・・・・じゃ、ないよな。
スヒョンは笑った。
そうだ・・ヒョンにあのコを紹介しよう。
ああ見えてもあのコもなかなか純粋で賢いいい子だから・・ヒョンには意外にピッタリかもしれない・・・・・。
スヒョンはバーでひとり酒を飲む女性に声をかける。
「・・・おひとりですか?」
「ひとりで飲んでちゃ悪い?下手なことすると逮捕するわよ。私検事なんだから」
酔ったチェリムはそう言ってスヒョンをにらんだ。
「別れは確かに辛いですが・・新しい出会いの始まりですから。」
スヒョンはそういうとにこやかに微笑んだ。
何だか梅雨空続いております。
W杯本当に終わりましたねぇ~。
気持ち的にはだいぶ前に終わっていた感じですが。
ジダンねぇ~。ありゃ、ないですよね。
もう何だかビックリです。
真相はいかに。
そうそう。置き去りボムス君21話まで頑張って観ました。
ヘビンちゃん出てきましたねぇ~。
まだ人となりはわからないんですけど皆さんの酷評を眼にしていたせいか全然「射程圏内」
この先が楽しみになってまいりました。
むしろね。最近ボムス君の態度に私、少々腹を立てております。
あ・・・この話はまた後で。
さてさて。
ちょっとした成り行きでシリーズ化された(されたんだ・・・)
『スヒョンが食っちゃう話』
本日は予想を裏切り
『ソ・テプン』の登場です。
えっ、予想してた?
そうですね。前作のコメレスをよく読んでいただくと明らかかもしれません。
コメを書きつつ思いついたもので。
私の創作はそんな感じなので皆さん適当にコメ入れてみてください。
そこからパクッてるかも・・・是非お待ちしております。
そうそう。この先は私の創作文『Happy Togetherよ永遠なれ』に続いております。
よろしければまだ未読の方お試しください。
「創作文」カテゴリーの中に入っておりますよぉ~。
では、行ってらっしゃい~
天使はテプンがお好き
スヒョンはずっと一人の男を見つめていた。
もう数ヶ月・・・。
「こんな奴ばっかりだったら俺、失業だよ・・」
スヒョンはそういうと大きいため息をついた。
あんなに人の幸せばっかり考えている男をどうやって幸せにしたらいいのか・・
正直スヒョンは今までにないターゲットを前に思い悩んでいた。
本当の愛を知らない人に本当の愛を教えるのは容易いことだった。
想いが伝わらないと悩んでいる人に伝える方法を教えることも簡単なことだった。
あの男はああ見えても全部わかっていた。
わかっているがゆえ自分の幸せより相手の幸せを優先してしまう。
想いの伝え方だって不器用だがそれなりにストレートに相手の心に届く伝え方を体得してるようだった。
今日もテプンは自分が好きで好きでたまらない女と
彼女を生活のために捨てようとした弟を結局結び付けようとしていた。
「あ~~あ。あんたそれでいいのかよ。
・・まあ、あの二人にはそれが一番だから・・・仕方ないけど。
・・・あんたは幸せなんだよなぁ~それで。
でもなぁ・・別な幸せがない・・こともない。」
あらぬ考えがスヒョンの頭をよぎる。
スヒョンは思い切ってテプンに声をかけてみることにした。
今回のスヒョンの仕事はソ・テプンを幸せにするというものだった。
この数ヶ月ずっと彼を見つめてきて、スヒョンは彼に自分と同じ匂いを感じていた。
周りの幸せを願うテプン本人の気持ちが強すぎて、
なかなか彼本人の欲求が見えてこない。
大好きだったスハへの気持ちだって結局彼女の幸せのために胸の奥底へしまいこもうとしていた。
ジソクを迎えに病院へ向かって走るテプンにスヒョンは道端で声をかけた。
「あの・・・ちょっといいですか?」
並んで走りながらスヒョンはテプンに話しかける。
「今、忙しいから怪しいクラブの勧誘だったら後にしてくれ」
テプンはスヒョンの胸元を少し多めに開けて着こなしたスーツ姿を一瞥して
そういうと真っ直ぐ前を見て走り続けた。
「いや、そういうのではなくてですね。あなたの未来と幸せについて・・」
「あ~あ、あ~あ。怪しい占いとか宗教とかも間に合ってるから」
テプンはそういって追い払う手つきをすると、
全くスヒョンの話に耳を傾けようとしなかった。
「いや、そういうのでもなくてですね・・。
あなたはそれで本当に幸せなんですか?」
いつも冷静なスヒョンだったが事この男のことになるとどうもいつもと勝手が違った。
自分に似ていると思っているせいなのか・・
今までにいないタイプだからなのか・・
スヒョン本人もそこのところは良くわからなかったが、
つい感情的に話しかけた。
「お前、しつこいなぁ~。だから何なんだよ。
俺は幸せだよ。充分。今、こうやって走ってて幸せです。」
テプンは立ち止まってそうスヒョンを怒鳴りつけた。
「何も・・・好きな女性を諦めなくても・・
あなたが彼女を幸せにするという選択肢がないこともない。
まだ未来ははっきりとは決まっていないんですから。まだ変更可です。」
「お前・・・何言ってるの?頭おかしいのか?」
テプンはそういうと頭の上でパーを出しスヒョンににじり寄った。
「スハさんのことですよ。
あなたが今ジソクさんとの仲を取り持とうと必死に走っているのはわかります。
でも、このままほおっておけばあなたがスハさんと結ばれて、
ジソクさんは名声と富を手にします。
スハさんはあなたの愛に包まれてそれはそれで幸せだし、
ジソクさんだって恵まれた環境で仕事は出来るし、チェリムさんの愛に包まれそれなりに幸せな家庭を築く・・・
そういう選択肢もあるということをあなたにお知らせしたくてですね。・・」
「お前・・何者だっ!ジソクに前につかまったヤクザがいろいろ調べたのかっ!」
テプンはそういってスヒョンの胸倉に掴みかかった。
「いえいえ。そんなんじゃなくて・・私は・・・天使なんですよ。」
「ヒッヒッヒ・・お前やっぱおかしいんじゃないの?ココ」
テプンは笑い転げた。
「ふつうよぉ~天使ってぇ~のはこう羽根が生えててだな。
可愛い顔してるんだよ。子供みたいに。
こんなおっさんな天使なんて見たことがない。」
テプンはそういうと鼻で笑った。
「それは人間が勝手に作ったイメージで本当はこんなものです。」
スヒョンは何故か恥ずかしそうに言った。
「とにかくですね。私はあなたを幸せにするのが仕事なのです。
どうですか。ここはひとつ自分の幸せを優先してみては・・」
スヒョンはにこやかに言った。
「お前、人の幸せってものが全然わかってねえな。
それでよく『天使です』なんて恥ずかしげもなく名乗れるもんだ。
いいか。自分の好きな人が心の底から幸せだって思っていない姿を見るのは辛いことだ・・
そんな彼女の姿を毎日見て、それで俺が幸せになれると思うか?ん?
ジソクだってそうだ。
金や仕事は自分で頑張れば何とかならないこともないが、
あいつに好きな女を金のために捨てたっていう気持ちをずっとしょわせたまんま俺が幸せになれると思うか?
心に他の女がいるのに結婚なんかして、
ジソクもあのチェリムっていう女も辛いだけだろ。
そんなの本当の幸せじゃない。
そんなこともわかんねぇ~のか天使のくせに」
スヒョンは熱く語るテプンを見てずっと微笑んでいた。
そうそう。
俺の仕事はこういう気持ちを人に伝える仕事だった・・・。
真の愛を伝えることにやはり誇りを持って仕事に励もう。
スヒョンは熱く語るテプンを見ながら自分の仕事の意義を再確認していた。
「気持ち悪い奴だな・・ニヤニヤしやがって。」
テプンは気味悪そうに言った。
「いや、実に勉強になりました。ありがとうございます。
あの・・・ヒョンって呼んでいいですか?」
「お前、いくつだよ・・・でもまあ、悪い気はしないな・・。
いいよ。呼んでも。でも、もう会わねぇ~だろ。」
テプンはちょっと鼻高々に答えた。
「ヒョン、ジソクさんが待ってますから行ってください。」
「お~。お前ももっと修行しろよ。」
テプンはそういい残すと颯爽と走って夜の街に消えた。
スヒョンは実に気分が良かった。
今時人間にあんな純粋な魂を持った人がいることが驚きだった。
まるで天使のようだ・・・もしやして同業者・・・・じゃ、ないよな。
スヒョンは笑った。
そうだ・・ヒョンにあのコを紹介しよう。
ああ見えてもあのコもなかなか純粋で賢いいい子だから・・ヒョンには意外にピッタリかもしれない・・・・・。
スヒョンはバーでひとり酒を飲む女性に声をかける。
「・・・おひとりですか?」
「ひとりで飲んでちゃ悪い?下手なことすると逮捕するわよ。私検事なんだから」
酔ったチェリムはそう言ってスヒョンをにらんだ。
「別れは確かに辛いですが・・新しい出会いの始まりですから。」
スヒョンはそういうとにこやかに微笑んだ。
今、とってもストレスのたまる毎日なので、
ホントに楽しませて頂きました
大好きなテプンオッパ
ジャージ姿で走る泣き虫オッパが目に浮かびます。
夏話の次、大作とか、いろいろ期待はするんですが、
コメディータッチの、テプンタイプのオッパも見てみたいなあ~
でもでも、テプンにチェリムはちょっとムリかも~
で、そこんとこにテヒを入れ込んじゃうテヒでした
成り行きシリーズ『スヒョンが食っちゃう話』
サブタイトルは
『ヒョンと呼んでもいいですか』
(不可欠)かしらん。
お相手が『男』限定ですから
久々ウリテプン楽しめました~
ず~っと↓コメ『スハ』はオルガンのスハ先生です。
あるよね、隙間っ
テプンいいですね
私はミンチョルイナテプンという順番でを観たので「これ同じ人なの?」って思った記憶があります
ビョンホンさんが演じると全て別の人に見えるので、スヒョンVSテプンでも違和感なく観れるんですよね
今回もご馳走様でした
うん、面白い。顔の作りは同じなのに、それぞれの表情をもった登場人物があらわれてきます。テプンってこんないい人だったのね、と今更ながら感じ入ってしまいました。
スヒョンはチェリムをどうするつもり? 楽しみです。
テブンかわいいしかっこいい
見た目はジソクのほうが、かっこいいのに
テブンステキ
かっこいいスヒョンもかたなしですね
続き待っています
本当にharuさん、最高ですわ
ミンチョルのヒョンがスヒョンで、スヒョンのヒョンがテプンなのね。
haruさん、テプンがとってもいい男にです。
これから、あの創作に繫がるのね、また読みたくなっちゃいました
最後泣いちゃいましたよ
やっぱり、読みにいってきます
オジサマは軽く離れて行かれましたよ^^;
屈折した彼も良いけど テプンな彼もやっぱり好きだーっ!
なんだか、うまくことばにできないんですが........
(リハビリが必要かな)
こちらのテプンとチェリムは、なんだか好きなんです。
いまさらスハッシはなんだか............
テプンはやっぱりヒョンなんですね。
リハビリかねて、前の記事遡ってまいります
テプン!アジュチョアヨです。
そうそう、テプンはスヒョンも惚れるほどの愛に溢れた情に深~い奴ですね~
スヒョンが教えるまでもなく、本当の愛をわかってる男
ヒョンと呼んじゃうスヒョンの株もまたまた急上昇
創作文でチェリムと一緒になったのにはびっくりしたんですよ。
本編での彼女に対するテプン恐かったからね~
でもバリバリ働く妻と愛情子育ての夫で、ありありのカップルでしたね
あれで私はチェリムが好きになったもの!
このシリーズ(されたんだよね)も、それぞれのキャラの魅力を改めて気づかせてくれますね
haruさん、ありがとです!
あ、haruさん・・・「テプんばんわ~」って言うの
どうですか?(ププ~)オバカですね、相変わらず(笑)
さあ、テプン、だ~~いスキです。
稼ぎがもうちょっとあれば、言うことなし(笑)
haruさんの不思議な世界、楽しませていただいてます。
さあ、次はどうなる?(笑)
あ、この場をお借りして・・・
月夜さん、お元気でしたか?
お顔が見えなかったので、寂しかったです。
ととろのかあちゃんさん、お久しぶりです(これ、読まれるかどうか、わかりませんが・・笑)
「angelsmile」では、お世話になりました(笑)