今、私の大好きな愛に溺れるミンチョルが大変なことになっていて。
関係各所皆さん胸を痛めていらっしゃる模様。
ヨンスさんの無神経なまでの純粋さが懐かしく・・・
早くもとのサヤに収まっていただきたいと切に願ってやみません。
そんな心持ちの中。
朝、昨日の検索記録を何気なく見ると。
創作文 天使はミンチョルがお好き
なんて。
嬉しい検索をかけてたどり着いてくださったお客様を発見。
ありがとうございます。
この創作。実は私もとても気に入ってます。
手前味噌恐縮。
えっ?まだ読んでない?
もしそんな方いらしたらこちら天使はミンチョルがお好き
久々に読み返し・・・やっぱいっぱい彼が出てくるのは楽しいなぁ~
そしてふと思い浮かんだ。
・・・というわけで松葉杖の彼の回復を祈り
一人「バンサモ」開催。
ほんの数時間で書き上げた代物しかも・・・インウ先生セリフなしです。(爆)
何が「バンサモ」だぁ~
怒らないで。
暴れないで。
書きながら痛感したんです。
インウに諦めろともそのまま突っ走れともアドバイスできないでしょ。
いくらスヒョンだって。
だからこんな展開に。
出来に自信なし。
ジュノ放置(笑)
それでもしようという心意気を評価してください。
それでは早速久々
「ヒョンと呼んでいいですか」シリーズ
題名は・・・こんな。
では行ってらっしゃい~
天使はインウをほおっておけないの
神様の執務室から帰って来たスヒョンは珍しく何か考え込んでいた。
真っ白なソファに腰を下ろすと深くため息をつく。
「俺で手伝えることがあったら何でも言ってくれ。あんたにはいろいろ世話になってるから」
いつもと違うスヒョンを気づかい、ソヌは少し照れながらそう言った。
「ありがとうございます。う~~ん。どうしたものかな。ヒョンはどう思います?」
いつも天才的なひらめきで仕事をこなすスヒョンを珍しく悩ませている案件について彼はゆっくりと語り始めた。
「以前、天使学概論の講義で聞いたとは思いますが、人が死ぬとその人の魂は新しい肉体を得て生まれ変わるのが通例です。
つまり輪廻転生ですね。
生まれ変わるまでにどれくらいかかるかは現世での行いに応じて人それぞれです。
例外として我々のように生まれ変わるまで特殊な身体に魂を宿して働くものや、
本人の強い希望で魂だけ浮遊し続けることもありますが。
通常、生まれ変わる際、魂は浄化されて過去の記憶や情念のようなものは消されてピュアな状態で下界に送られます。
これに関しても時に例外もあるのですが・・その話を話し出すと複雑になるのでまた追い追い・・・。
・・・でですね。
以前親しかった人と生まれ変わった人物が万が一下界で出会ったとしてもほとんどの場合は気がつかないんですが。
神様から何とかするように言われて今私が悩んでいる案件は生まれ変わった魂の浄化が充分でなかったか・・・飛びきり思いが強かったのか・・。
実に複雑です。偶然が重なって面倒なことになってるんです。
言葉で説明してもわからないですよね。
百聞は一見にしかず。
現状を調査しに行くのでヒョン、一緒に行きましょう。
なかなかないケースですからいい勉強になると思いますよ。
早く対応策を練らないといけないし・・。」
いつにないスヒョンの真剣な表情にソヌは事の重大さを感じていた。
「さあ、ぜんは急げ。行きましょう。」
スヒョンはそういうとソヌに右手を差し出した。
「一人で行ける」
ソヌは少し恥ずかしそうにつぶやいた。
「ダメですよ。まだ。この間迷子になったじゃないですか。」
スヒョンはそう言ってニヤッを笑った。
ソヌは小さくため息をつくとスヒョンの差し出した手をそっと握った。
「じゃ、行きますよ」
二人が降り立ったのはとある高校の静まり返った廊下の片隅。
放課後すっかり日が落ちた窓に教室で話し込む二つの人影が映る。
そっと二人を見守る二人の天使。
「なるほど・・・そういうことか」
まもなくソヌがつぶやいた。
「え?まだ何も話してないですよね」
スヒョンは驚いた。
「大体、さっきの話と今の状況を見れば察しがつくさ。それに・・あの高校生は明らかに女だな。」
「よくわかりましたね~。彼を見て異性の魂が宿っていることにすぐ気づくなんてさすがヒョンです。この世界でも気づくのはほんの数人じゃないかな。」
スヒョンは感心して頷いている。
「まあ、長いこと男だけの社会で暮らしてたから違う匂いには敏感だってだけさ」
ソヌは照れたように答えた。
「それだけじゃないと思いますよ。やっぱりヒョン、センスありますよ」
そう言ってスヒョンは微笑む。
恥ずかしそうに微笑み返すソヌ。
二人がそんな会話をしているうちに教室の中、いつの間にか男は青年を抱きしめていた。
「あ・・・・・・」
気づいたスヒョンとソヌは申し合わせたように声を合わせた。
「時間の問題ですね。
今ので確実にあの子の理性は魂を制御不能になる。
おそらく理性は捨てやられ魂の赴くまま行動し始めるでしょうね。
あの先生の方はもうとっくに理性は働いてないですね。
完全に魂が支配している。
さあ、急がないと取り返しがつかなくなる。
ヒョン、帰って作戦会議です。」
スヒョンはそういうとソヌにまた手を差し出した。
「さて・・・どうするか・・・・」
スヒョンはマッチ棒でやぐらを作りながらそうつぶやくとソヌが作ったカクテルを口にする。
「ヒョン・・また腕を上げましたね。これなんていう名前ですか?」
「そうだな・・・『ソウルメイト』ってどうだ」
シェーカーを振りながらソヌは無表情に答えた。
「冗談きついですね」
スヒョンは苦笑いしながら頭をかいた。
「じゃあ・・・数学的に考えたらどうだ。引いて足せばゼロ。」
ソヌはそういうと手元のビールを一口口に運んだ。
「は?」
スヒョンは不思議そうにソヌの顔を覗き込む。
「だから、今宿ってる魂を引いて新しい魂を入れ込む。理性と肉体はそのまま。」
「どうやって?」とスヒョン。
「それは俺にはわからない」
ソヌはそう言うとギネスビールの缶を握り潰した。
「なるほどね・・・・ヒョン・・・やっぱりヒョン才能ありますよ」
スヒョンはそうつぶやくとニヤッを笑って席を立った。
二日後。
ソヌの前に現れたスヒョンは無精ひげを生やし、いくらか疲れた表情だった。
そして一言。
「ヒョン、縄縛るの早いですか?」
「・・でですね。この二日間、過去数百年分の天使の活動記録を読んだんですが
人は死を実感した瞬間魂と肉体に分離するようです。その瞬間がチャンスですね。」
「つまり・・・死を体感させて分離した瞬間に他の魂を送り込んだ上で命を救うってことか」
「ヒョン、さすが察しが早い」
スヒョンは嬉しそうに言った。
「で、何でここなわけ?」
二人はニュージーランドの岸壁に立っていた。
「ほら、あそこ」
スヒョンが指し示す先の桟橋にはふたつの人影が見える。
「まさか・・・あいつら、あそこから飛び降りるつもりか」
ソヌは淡々と訊ねた。
「ええ。あの魂に刻み付けられた記憶のようですね。飛び降りても終わりじゃないむしろ始まりだと思っているようです。」
スヒョンは遠い人影を見つめながらつぶやいた。
「身体から出たあいつらの魂はどうなるんだ」
「今度こそ相応しい場所に。
あの魂はお互い思いいれが強いですから来世では間違いなく寄り添わせてやらないと。
一歩間違えるとまた今回みたいなことになりかねません。
きちんと神様には上申書書いておきます。
さあ、そろそろですよ、ヒョン」
スヒョンがそう言った瞬間
4人は宙を舞った。
「で、今度はどんな過去を持ってる新しい魂を送り込んだんだ?」
天使倶楽部のラウンジ。
ソヌはそういうとスヒョンのグラスにカクテルを注いだ。
「一人は家族に囲まれた平凡で温かい人生を望んでいたのに手に入れることなく事故で命を落とした男。
もう一人は恋をする間もなく病気で命を落とした青年。
二人とも今の身体を大事にしてくれそうでしょ。
命があればきっと苦境は乗り越えられる」
スヒョンはそういうとグラスを軽く持ち上げソヌに挨拶をした。
「これも美味いですね。名前は・・・・」
「バンジージャンプ」
二人は声を合わせてそういうとニヤッと笑った。
「しかし・・ヒョン、縄縛るの巧かったですね。あまりの早業に驚きました。」
「伊達にあんな仕事してたわけじゃないからな。あんまり自慢になることじゃない」
ソヌはちょっと恥ずかしそうに答えた。
そしてつぶやく。
「しかし・・・ソウルメイトね・・・俺にはどう転んでもその感覚はわからない」
「そうですか?ヒョン・・いざとなると理性忘れて突っ走る才能はバッチリだと思いますけど。来世ではすべてを忘れさせてくれる最高の女、用意しておきますよ。」
スヒョンは明るく笑いながらそう言った。
「女ね・・・・」ソヌは浮かない顔でそうつぶやいた。
テーブルの上には一見、空に見えるコルク栓の閉まった瓶が仲良く2本並んでいた。
関係各所皆さん胸を痛めていらっしゃる模様。
ヨンスさんの無神経なまでの純粋さが懐かしく・・・
早くもとのサヤに収まっていただきたいと切に願ってやみません。
そんな心持ちの中。
朝、昨日の検索記録を何気なく見ると。
創作文 天使はミンチョルがお好き
なんて。
嬉しい検索をかけてたどり着いてくださったお客様を発見。
ありがとうございます。
この創作。実は私もとても気に入ってます。
手前味噌恐縮。
えっ?まだ読んでない?
もしそんな方いらしたらこちら天使はミンチョルがお好き
久々に読み返し・・・やっぱいっぱい彼が出てくるのは楽しいなぁ~
そしてふと思い浮かんだ。
・・・というわけで松葉杖の彼の回復を祈り
一人「バンサモ」開催。
ほんの数時間で書き上げた代物しかも・・・インウ先生セリフなしです。(爆)
何が「バンサモ」だぁ~
怒らないで。
暴れないで。
書きながら痛感したんです。
インウに諦めろともそのまま突っ走れともアドバイスできないでしょ。
いくらスヒョンだって。
だからこんな展開に。
出来に自信なし。
ジュノ放置(笑)
それでもしようという心意気を評価してください。
それでは早速久々
「ヒョンと呼んでいいですか」シリーズ
題名は・・・こんな。
では行ってらっしゃい~
天使はインウをほおっておけないの
神様の執務室から帰って来たスヒョンは珍しく何か考え込んでいた。
真っ白なソファに腰を下ろすと深くため息をつく。
「俺で手伝えることがあったら何でも言ってくれ。あんたにはいろいろ世話になってるから」
いつもと違うスヒョンを気づかい、ソヌは少し照れながらそう言った。
「ありがとうございます。う~~ん。どうしたものかな。ヒョンはどう思います?」
いつも天才的なひらめきで仕事をこなすスヒョンを珍しく悩ませている案件について彼はゆっくりと語り始めた。
「以前、天使学概論の講義で聞いたとは思いますが、人が死ぬとその人の魂は新しい肉体を得て生まれ変わるのが通例です。
つまり輪廻転生ですね。
生まれ変わるまでにどれくらいかかるかは現世での行いに応じて人それぞれです。
例外として我々のように生まれ変わるまで特殊な身体に魂を宿して働くものや、
本人の強い希望で魂だけ浮遊し続けることもありますが。
通常、生まれ変わる際、魂は浄化されて過去の記憶や情念のようなものは消されてピュアな状態で下界に送られます。
これに関しても時に例外もあるのですが・・その話を話し出すと複雑になるのでまた追い追い・・・。
・・・でですね。
以前親しかった人と生まれ変わった人物が万が一下界で出会ったとしてもほとんどの場合は気がつかないんですが。
神様から何とかするように言われて今私が悩んでいる案件は生まれ変わった魂の浄化が充分でなかったか・・・飛びきり思いが強かったのか・・。
実に複雑です。偶然が重なって面倒なことになってるんです。
言葉で説明してもわからないですよね。
百聞は一見にしかず。
現状を調査しに行くのでヒョン、一緒に行きましょう。
なかなかないケースですからいい勉強になると思いますよ。
早く対応策を練らないといけないし・・。」
いつにないスヒョンの真剣な表情にソヌは事の重大さを感じていた。
「さあ、ぜんは急げ。行きましょう。」
スヒョンはそういうとソヌに右手を差し出した。
「一人で行ける」
ソヌは少し恥ずかしそうにつぶやいた。
「ダメですよ。まだ。この間迷子になったじゃないですか。」
スヒョンはそう言ってニヤッを笑った。
ソヌは小さくため息をつくとスヒョンの差し出した手をそっと握った。
「じゃ、行きますよ」
二人が降り立ったのはとある高校の静まり返った廊下の片隅。
放課後すっかり日が落ちた窓に教室で話し込む二つの人影が映る。
そっと二人を見守る二人の天使。
「なるほど・・・そういうことか」
まもなくソヌがつぶやいた。
「え?まだ何も話してないですよね」
スヒョンは驚いた。
「大体、さっきの話と今の状況を見れば察しがつくさ。それに・・あの高校生は明らかに女だな。」
「よくわかりましたね~。彼を見て異性の魂が宿っていることにすぐ気づくなんてさすがヒョンです。この世界でも気づくのはほんの数人じゃないかな。」
スヒョンは感心して頷いている。
「まあ、長いこと男だけの社会で暮らしてたから違う匂いには敏感だってだけさ」
ソヌは照れたように答えた。
「それだけじゃないと思いますよ。やっぱりヒョン、センスありますよ」
そう言ってスヒョンは微笑む。
恥ずかしそうに微笑み返すソヌ。
二人がそんな会話をしているうちに教室の中、いつの間にか男は青年を抱きしめていた。
「あ・・・・・・」
気づいたスヒョンとソヌは申し合わせたように声を合わせた。
「時間の問題ですね。
今ので確実にあの子の理性は魂を制御不能になる。
おそらく理性は捨てやられ魂の赴くまま行動し始めるでしょうね。
あの先生の方はもうとっくに理性は働いてないですね。
完全に魂が支配している。
さあ、急がないと取り返しがつかなくなる。
ヒョン、帰って作戦会議です。」
スヒョンはそういうとソヌにまた手を差し出した。
「さて・・・どうするか・・・・」
スヒョンはマッチ棒でやぐらを作りながらそうつぶやくとソヌが作ったカクテルを口にする。
「ヒョン・・また腕を上げましたね。これなんていう名前ですか?」
「そうだな・・・『ソウルメイト』ってどうだ」
シェーカーを振りながらソヌは無表情に答えた。
「冗談きついですね」
スヒョンは苦笑いしながら頭をかいた。
「じゃあ・・・数学的に考えたらどうだ。引いて足せばゼロ。」
ソヌはそういうと手元のビールを一口口に運んだ。
「は?」
スヒョンは不思議そうにソヌの顔を覗き込む。
「だから、今宿ってる魂を引いて新しい魂を入れ込む。理性と肉体はそのまま。」
「どうやって?」とスヒョン。
「それは俺にはわからない」
ソヌはそう言うとギネスビールの缶を握り潰した。
「なるほどね・・・・ヒョン・・・やっぱりヒョン才能ありますよ」
スヒョンはそうつぶやくとニヤッを笑って席を立った。
二日後。
ソヌの前に現れたスヒョンは無精ひげを生やし、いくらか疲れた表情だった。
そして一言。
「ヒョン、縄縛るの早いですか?」
「・・でですね。この二日間、過去数百年分の天使の活動記録を読んだんですが
人は死を実感した瞬間魂と肉体に分離するようです。その瞬間がチャンスですね。」
「つまり・・・死を体感させて分離した瞬間に他の魂を送り込んだ上で命を救うってことか」
「ヒョン、さすが察しが早い」
スヒョンは嬉しそうに言った。
「で、何でここなわけ?」
二人はニュージーランドの岸壁に立っていた。
「ほら、あそこ」
スヒョンが指し示す先の桟橋にはふたつの人影が見える。
「まさか・・・あいつら、あそこから飛び降りるつもりか」
ソヌは淡々と訊ねた。
「ええ。あの魂に刻み付けられた記憶のようですね。飛び降りても終わりじゃないむしろ始まりだと思っているようです。」
スヒョンは遠い人影を見つめながらつぶやいた。
「身体から出たあいつらの魂はどうなるんだ」
「今度こそ相応しい場所に。
あの魂はお互い思いいれが強いですから来世では間違いなく寄り添わせてやらないと。
一歩間違えるとまた今回みたいなことになりかねません。
きちんと神様には上申書書いておきます。
さあ、そろそろですよ、ヒョン」
スヒョンがそう言った瞬間
4人は宙を舞った。
「で、今度はどんな過去を持ってる新しい魂を送り込んだんだ?」
天使倶楽部のラウンジ。
ソヌはそういうとスヒョンのグラスにカクテルを注いだ。
「一人は家族に囲まれた平凡で温かい人生を望んでいたのに手に入れることなく事故で命を落とした男。
もう一人は恋をする間もなく病気で命を落とした青年。
二人とも今の身体を大事にしてくれそうでしょ。
命があればきっと苦境は乗り越えられる」
スヒョンはそういうとグラスを軽く持ち上げソヌに挨拶をした。
「これも美味いですね。名前は・・・・」
「バンジージャンプ」
二人は声を合わせてそういうとニヤッと笑った。
「しかし・・ヒョン、縄縛るの巧かったですね。あまりの早業に驚きました。」
「伊達にあんな仕事してたわけじゃないからな。あんまり自慢になることじゃない」
ソヌはちょっと恥ずかしそうに答えた。
そしてつぶやく。
「しかし・・・ソウルメイトね・・・俺にはどう転んでもその感覚はわからない」
「そうですか?ヒョン・・いざとなると理性忘れて突っ走る才能はバッチリだと思いますけど。来世ではすべてを忘れさせてくれる最高の女、用意しておきますよ。」
スヒョンは明るく笑いながらそう言った。
「女ね・・・・」ソヌは浮かない顔でそうつぶやいた。
テーブルの上には一見、空に見えるコルク栓の閉まった瓶が仲良く2本並んでいた。
ひとり「バンサモ」に
設立当初より会員数も増え長い間愛されてる「バンジー」兄さんもさぞや嬉しいでしょうねぇ~
インウとテヒは上申書のおかげで来世で幸せに暮らしているんですね。よかった、よかった~
天使も徹夜するんだぁ~天使の活動記録があったとは!ごくろうさまでしたスヒョン
「ヒョンと呼んでいいですか」シリーズ
またまた楽しませてもらいました!
スヒョンとイナがお酒飲んでる後姿を創造したらドキドキしちゃいました
絵になりますね~いい男は!
いい男といえば。。。ジュノに嵌りそうな予感が・・
もう~いい男だらけで大変!
あちらのミンチョルも心配だし・・・
あらら。。。こんな時間にではでは
それからはじめた、まんま(飯ちがうで!!)です
検索かけたら、すぐに行き着いたけど
「バンサモ」とは
韓国語で”『バンジージャンプする』を
愛する(サランハヌン)人々の集い(モイ ム)”を短く略した言葉。
当然バンジージャンプに、関係はしてるんだろうとは、思ったけれど、知らない私は、もぐりかな
そっか、来世ではきっとで、だった二人だったろうに、出会ってもなお天使から見れば、上申書付くんだよね、うん!うん!よかsった
ソヌもだんだん、成長?こういう場合なんていうんでしょ、進化して、より天使らしくなってきましたかねぇ いい仕事もしてらっしゃるみたいだしよかった
って、何回も見てる訳じゃないのに、自分で何が好きなのか、どこがいいのかあまり考えたことがないのに
「私『バンジー
ジャンプする』好きなんです~~」って言っちゃう。
多分頭のいいharuさんにはわかってると思うけど
私いろいろ考えない性質なのよ。
いろいろな事考えようと思っても考えてから、
長々書いても書いた後には、
「これってへ理屈だよ~~ 私としたことが・・・
はずかしい^^~~」
などと反省してしまうんです。
haroさんとは対照的かもね~~
だから、ここに来ると私ずーっと「すごいな~~haruさんて・・・」「頭いいな~~haruさんて・・・」
って言いっぱなし。
いつもここにはお勉強しにくるみたいな・・・・(笑)
なんでここにまたこんなこと書いちゃったんでしょね
で、書けない私は書けないから余計創作が大好き
なのかも?
このシリーズも面白いよね。どう考えてもharuさんの
創作よね~~~~
創作だぁと出てまいりました。
インウとテヒは幸せなんですね
二人のダンスするシーンがすきです
私、全くお酒が飲めないのですが本当に「バンジージャンプ」ってカクテルあるんですか変なところに食いついちゃってすみません。
では、おやすみんちょる使ってみたかったんです
スヒョンとソヌの掛け合い、面白い!! 読んでいくうちに連想したのが、ダンテの『神曲』。子供向けのダイジェスト版でしか知らないのですが、地獄・煉獄・天国を巡りながら、そこで出会う人々の生前をダンテがあれこれと語っていく・・・
このコンビでこれからもよろしくおねがいしま~す!!(爆)
ソヌとスヒョンはイイコンビになってきましたねー。
最後の
>「女ね・・・・」ソヌは浮かない顔でそうつぶやいた。
これ意味深なんですけど。。とっても
そのあとのボトルも。
番外編である天使の恋な~んてあってもいいんですけど
パスワード付部屋じゃないと無理しらん
ソウルメイトってカクテルよりバンジーってカクテルの方が飲んでみたいっ、複雑な味よりガツン系がすきなもんで
どこのミンチョルさんが大変なのか???かなり気になるのですが・・・
私も『バンサモ』参加させてください。
天使シリーズ、有りましたね~
ソヌがスヒョンに絡んでるのが不思議では有りましたが・・・慣れました
ソヌっていい天使になれそうですね!裏の世界とか知ってるから・・・縄縛るのも得意だけど、他にもいろいろ出来そう~苦手は『愛』かな?
ここはまだまだスヒョンに教わらないとね!
インウ本当に何もしゃべってないけど、テヒは姿さえも・・・出てこないけど、楽しませてもらいました。
ありがとう~
「バンサモ」と呼ぶにはインウ先生が存在薄げなんですが・・・
彼になんと声をかけたらいいか・・・思い浮かばなくて。
だったら書かなきゃいいのに。
どうしても幸せにしたくなってしまいました。
インウ先生の魂はほおっておいてもきっとあのままテヒと結ばれた気もするのですが。
彼らの身体と残された家族はきっつい・・
あの映画の後で救われるべきはむしろそっちの気がして。
強引にこんな展開にしてみました。
そうなんですよ。ジュノ放置(笑)
今日でかたをつけようと意気込んでおります。いかに。・・・・
そうミンチョル・・・また壊れてた・・(号泣)
彼を助けてあげて欲しい
すいません~『バンサモ』
この家、もう他の親切なで彼の新着情報はゲットしている・・・と仮定して記事を書いていますので時に不親切。(笑)
語源まで調べていただいて実に勉強になりました~コマウォヨ~
そうなんですよね。
この映画。
彼らの魂としてはハッピーエンドだと私も思います。
黙っていても結ばれる・・・
上申書を書くとすれば結ばれることによって不幸な人が出るような今回のような不自然な生まれ変わりはやめてくれって事でしょうかね。
この作品。
倫理的な価値観をぶっ飛ばして結ばれる愛が愛おしいのですが、
そこがネックになって納得できない人もきっと多い気もする・・とても深い映画だと思ってます。
このお話を書いたのは自分の倫理的な価値観を肯定したかったのかもしれませんが・・・。
この部分が映画で生きていたらこの映画の良さは半減するそんな気もします。
あれはあの終わり方だからいいのだと。
彼の身体を幸せにしながら思いました。
私にとって「バンジージャンプする」は彼道を突っ走ることを後押しした映画かな。
私を理性から解き放ってくれた記念すべき映画かもしれません。
そんなぁ~。私の書く文なんて屁理屈ばっかで。
恥ずかしいと思った瞬間ここ閉めないと(爆)
書いていて思うんですけど長く書きゃ伝わるってものでもないし書かなすぎて伝わらないこともある。
kohanaさんのの一言を読むとなお
つくづくそう思うんですよ。
短い一言に想いがぎゅっと詰まっていて。
すごいなぁ~って・・いつも感心してます。
これからも楽しみにしてますよん。
そう。
この創作。
屁理屈垂れのharuの作品ですね~
ふふふ。