はじめまして僕の名前はイ・ホンと言います。
今回身体は初登場。
僕が誰だかわからない人は
まずは予習してきてくださいね。
予習先はコチラ『Fly me to the moon』 I'll dream of you again 19
これ読んで全然わかんない人は・・・
困ったな
適当に『Fly me ・・』読んでください。できれば最初から
最初はコチラ『Fly me to the moon』最初の最初
長いよ・・・
・・というわけで。
創作は創作だけで大切にしてくれっ!
・・・というmimiraさんのご意見を大切に。
思い入れと能書きは別記事で。
とりあえず・・・・・・どうですかね。こんなんで。
では、創作の世界に行ってらっしゃい~
前記事コメです。
スイマセン。ヤボ用につきお返事は夜にっ!
『ノム×3 angel version 1/3』
「だから・・・ヒョン、何とかしてくださいよ。子供苦手なんですから・・。」
「俺だって・・・子供と最後に話したのは・・・・いつだったか思い出せないくらい昔のことだ・・あんたの方がまだ怖がられないんじゃないか。俺が声をかけたらきっと・・」
ジュンとウォンにどちらが声をかけるか、もめているスヒョンとソヌ。
ソヌはそういいかけたところでスヒョンの後ろに子供が立っていることに気がついた。
「おい・・後ろ」
ソヌはスヒョンにそう声をかけた。
「え?」
不思議そうにスヒョンが振り向くとそこには5歳くらいの少年が立っている。
「あ・・・・」
驚くスヒョン。
「あんた知ってるのか、この子」
ソヌはスヒョンに訊ねた。
「2007年度エンジェルオブザイヤー」
つぶやくスヒョン。
「は?何だそれ」
不思議そうなソヌを尻目に少年は二人に向かって元気に挨拶をした。
「はじめまして。僕イ・ホンです。神様からお二人のお手伝いをするように言付かってきました。よろしくお願いします。」
彼はそういうと丁寧にお辞儀をした。
「そ、それはどうも・・・」
スヒョンは顔を引きつらせて微笑みながら礼を言った。
「誰なんだ・・コイツ」
そう訊ねるソヌにスヒョンは答えた。
「特級天使」
「?」
「エンジェルオブザイヤーね・・・」
ソヌは目の前でチョコレートパフェを美味しそうに食べる少年を見つめながらそうつぶやいた。
「ええ。ホン君はこの世界でもダントツに優秀な天使なんですよ。ほとんどの案件を迅速に完璧に処理できる。去年は・・・あ・・何件だったかな」
「162件です」
ホンは長いスプーンを舐めながら答えた。
「そう。そうなんですよ。この道のプロを自称する私でさえ150件なのに」
「スヒョンさんのお仕事の完璧さはいつも拝見して尊敬しています。僕も見習うべきところが大いにあるので。」
ちょっと大人びた口調でそう語った彼の口の周りにはチョコレートと生クリームがいっぱいついていた。
スヒョンとソヌは顔を見合わせて苦笑した。
「何か・・」
不思議そうなホンにソヌは黙ってナプキンを手渡す。
「あ・・どうも」
ホンは恥ずかしそうに受け取った。
「・・で早速、今回の案件だけど・・・」
説明するスヒョンの言葉をただ黙って聞くホン。
ソヌはじっとホンの様子を観察していた。
(この子はやっぱり只者じゃない・・)
ソヌは話を聞くホンの集中力に驚いていた。
「・・・まあ、こんなところなんだけどわかったかな」
彼が理解できたのか不安そうなスヒョンに向かってホンは一呼吸置いて答える。
「つまり、今回の僕の役割は諦めかけているジュンとウォンにジュンホさんを呼び止める大切さを彼らが理解できるようにきちんと説明すること。そしてソニョンさんを励ますように促すことの2点ですね。死の淵を彷徨っているジュンホさんはお二人が面倒を見てくださるということで大丈夫でしょうか。」
5歳児とは思えない理路整然とした口調に驚く二人。
そしてスヒョンは満足そうに言った。
「さすがエンジェルオブザイヤー。話が早い。それでOKです。もうすぐ試合が終わる。家に帰って来てから忙しくなりますよ。」
立ち上がろうとするスヒョンに
「ちょっと待ってください。まだバナナが残ってる。」
ホンはそういうと長いスプーンをパフェの入ったグラスに突っ込んだ。
今回身体は初登場。
僕が誰だかわからない人は
まずは予習してきてくださいね。
予習先はコチラ『Fly me to the moon』 I'll dream of you again 19
これ読んで全然わかんない人は・・・
困ったな
適当に『Fly me ・・』読んでください。できれば最初から
最初はコチラ『Fly me to the moon』最初の最初
長いよ・・・
・・というわけで。
創作は創作だけで大切にしてくれっ!
・・・というmimiraさんのご意見を大切に。
思い入れと能書きは別記事で。
とりあえず・・・・・・どうですかね。こんなんで。
では、創作の世界に行ってらっしゃい~
前記事コメです。
スイマセン。ヤボ用につきお返事は夜にっ!
『ノム×3 angel version 1/3』
「だから・・・ヒョン、何とかしてくださいよ。子供苦手なんですから・・。」
「俺だって・・・子供と最後に話したのは・・・・いつだったか思い出せないくらい昔のことだ・・あんたの方がまだ怖がられないんじゃないか。俺が声をかけたらきっと・・」
ジュンとウォンにどちらが声をかけるか、もめているスヒョンとソヌ。
ソヌはそういいかけたところでスヒョンの後ろに子供が立っていることに気がついた。
「おい・・後ろ」
ソヌはスヒョンにそう声をかけた。
「え?」
不思議そうにスヒョンが振り向くとそこには5歳くらいの少年が立っている。
「あ・・・・」
驚くスヒョン。
「あんた知ってるのか、この子」
ソヌはスヒョンに訊ねた。
「2007年度エンジェルオブザイヤー」
つぶやくスヒョン。
「は?何だそれ」
不思議そうなソヌを尻目に少年は二人に向かって元気に挨拶をした。
「はじめまして。僕イ・ホンです。神様からお二人のお手伝いをするように言付かってきました。よろしくお願いします。」
彼はそういうと丁寧にお辞儀をした。
「そ、それはどうも・・・」
スヒョンは顔を引きつらせて微笑みながら礼を言った。
「誰なんだ・・コイツ」
そう訊ねるソヌにスヒョンは答えた。
「特級天使」
「?」
「エンジェルオブザイヤーね・・・」
ソヌは目の前でチョコレートパフェを美味しそうに食べる少年を見つめながらそうつぶやいた。
「ええ。ホン君はこの世界でもダントツに優秀な天使なんですよ。ほとんどの案件を迅速に完璧に処理できる。去年は・・・あ・・何件だったかな」
「162件です」
ホンは長いスプーンを舐めながら答えた。
「そう。そうなんですよ。この道のプロを自称する私でさえ150件なのに」
「スヒョンさんのお仕事の完璧さはいつも拝見して尊敬しています。僕も見習うべきところが大いにあるので。」
ちょっと大人びた口調でそう語った彼の口の周りにはチョコレートと生クリームがいっぱいついていた。
スヒョンとソヌは顔を見合わせて苦笑した。
「何か・・」
不思議そうなホンにソヌは黙ってナプキンを手渡す。
「あ・・どうも」
ホンは恥ずかしそうに受け取った。
「・・で早速、今回の案件だけど・・・」
説明するスヒョンの言葉をただ黙って聞くホン。
ソヌはじっとホンの様子を観察していた。
(この子はやっぱり只者じゃない・・)
ソヌは話を聞くホンの集中力に驚いていた。
「・・・まあ、こんなところなんだけどわかったかな」
彼が理解できたのか不安そうなスヒョンに向かってホンは一呼吸置いて答える。
「つまり、今回の僕の役割は諦めかけているジュンとウォンにジュンホさんを呼び止める大切さを彼らが理解できるようにきちんと説明すること。そしてソニョンさんを励ますように促すことの2点ですね。死の淵を彷徨っているジュンホさんはお二人が面倒を見てくださるということで大丈夫でしょうか。」
5歳児とは思えない理路整然とした口調に驚く二人。
そしてスヒョンは満足そうに言った。
「さすがエンジェルオブザイヤー。話が早い。それでOKです。もうすぐ試合が終わる。家に帰って来てから忙しくなりますよ。」
立ち上がろうとするスヒョンに
「ちょっと待ってください。まだバナナが残ってる。」
ホンはそういうと長いスプーンをパフェの入ったグラスに突っ込んだ。
超、超意外!ホン君 特級天使になってたのね~
すごすぎ
スヒョンもイナも負けてるし(笑)
ビョンホンと揺ちゃんのDNA健在!集中力はパパに負けてませんね。根ほり葉ほり聞かないとこは揺ちゃん似なのかしらん
ジウン監督も負けそうな「ノム×3」ですね。
で、3人揃っての初仕事がファン・ジュンホ!
幸せ薄いジュンホには泣かされました
いやぁ~辛かったラストシーン
ジュンホの手から落ちた写真の意味が信じられなくて
神様に祈りましたモン
「新・ノム×3」どんな展開に?
楽しみで~~す
ところで、こちらにうかがうたびに、きれいなおみ足にどきっとしてしまう・・・ちょっと心臓が・・・(笑)
あのおチビちゃんのカメラ目線からこんなお話が生まれたんですね~流石ちっちゃくてもイ・ビョンホンだわ!
寂しい思いをしてるのかと思いきや・・・天使として大活躍とは・・・そして頼もしいアジョシたちに出会っているとは・・そんなホンの姿が見られてとっても嬉しいです
抜群の集中力、食いしん坊で甘いもの好きはパパ似かな?賢さはパパとママ似・・・
はぁ~~揺ちゃんのおなかの中で成し遂げた仕事も立派だったけどやっぱりパパとママの腕に抱かせてあげたかった
美彼女、ハッピーエンド版楽しみにしています。
ジュン、ウォン!ファイティ~ン!
お待ちしておりました
特級天使になったホンくん登場
そして、幸薄いジュンホをみんなで助けてくれそう・・・
続き、楽しみにしております。
最近、haruさんの創作を読むようになってから、私の中でスヒョンの株が上昇中です。映画で見た時よりも、今の(?)haruさんちのスヒョンが大好きです。
読みやすいです(笑)
この写真のこの子可愛すぎるっ、この頃から目線のやり方わかってる感じするわ~
このあと太ってくるのよねーなぜか(爆)
オモニもウニちゃんも基本はプヨ家族だから。。
ゆで蛸の食べすぎ。。
で、今回は禁断の小部屋ネタではなく、不幸中の不幸、大本命のあの打たれ強いボクサー(爆)家族のお導きなのねん
導きがいありそうーです
子供目線な新たな試み楽しみにしてますー
お返事遅くなっちゃってミヤネヨ~
天国に召されたホン君のことが前から気になっていて。
戻ってくるまでの間に何をしているのか・・。
考えているうちにスヒョンとソヌが
「じゃ、俺たちが預かるよ」
と言ってくれたのでこんな展開。
最近、中毒症状が悪化して
創作の中の人物と普通に会話が出来る危ない人になってます。
何でジュンホにしたのかは思いいれのところでゆっくりと。
しかし・・あの人も不幸だったですよね・・。
お返事遅くてミヤネヨ~
ホン君はきっとものすごく出来た子だと思います。
出来ていながら子どもらしさを失わない・・・
ちょっと子育てに疲れかけた私の願望が反映されている気もしますが(笑)
ま、妄想ですから。
ははは。足ですね。
このテンプレート周りのドットの渋さが気に入っているんですが
足がね・・・
私の足はこんな綺麗ではありません。
聞いてない?(笑)
本当に励まされること多し。感謝です。
本当にカレの幼い写真は可愛いです。
(今でも可愛いです。)
しっかりしているようでちょっと可愛いところはパパ似にしてみました。
そうですね。
カレのお仕事ぶり是非一緒に応援してくださいね~。
ジュンとウォン・・あのアジョッシたちじゃ引きますから
こんな展開です。
本当に幸薄すぎて
とりあえずお楽しみいただけると嬉しいです。
スヒョン・・・映画のスヒョンよりどんどんフレンドリーになってる気がしますが。
弟のデヨン君の彼女宅で垣間見せたようなフレンドリーな感じもあり?・・と思って書いています。
いっつも気づかせるのが男なので
お色気ゼロなんですよね・・・いいんでしょうか(笑)カレはこのままで。(爆)
良かったです。
読みやすくって。(笑)
能書き書き損なって何書くか忘れちゃった
これから書きます。
さて。ジュンホね~。久々にまさおと戦ってて。
・・・・笑った。
でも、彼がすっごいシャープで美しくて・・つい。
ポチッ・・・音が響きました。