わくわく!バンジージャンプするっ!

好きなものや気になることについていろいろ語ってみようと思います。

Joyeux Noel!

2008-12-25 01:13:28 | 創作文 スヒョンのヒョン
フランス語でMerry Christmas! のことを Joyeux Noel! ・・というそうです。

舞台はパリなので

題名はこんな感じ。

パリのクリスマスも美しいようですよ~。

行ってみたい・・・。

何とか間に合ったのでこちらに。

いやぁ~。濃い二日だった。(笑)

楽しんでいただけると嬉しいです。

大変申し訳ありませんがレスはのんびりになってしまいそう。

ご了承ください。



Joyeux Noel!





「…なんで寄りによってイブの夜に泊まりに行ったりするんだよ…
クリスマスは家族で過ごすもんだろ?
だからパパだって必死で仕事片付けて駆けつけたのに…」

そう話すビョンホンの口は尖っていた。

「クリスマスは神父様がとっても忙しいからお手伝いに行かなきゃ…」

ホンはケロッとした顔をして
揺が作ったサムゲタンに入っていた鳥のもも肉を頬張った。

「ママ…やっぱりハルモニのレシピは最高だねっ!」

そういうとスープを一口。

「あ~温まるぅ~」

幸せそうな笑顔を浮かべて天井を仰いだ。

「でしょ?本当に美味しいわよね…ほらあなたも冷めちゃうから」

揺は口を尖らせたままホンを恨めしそうに見つめるビョンホンに声をかけた。

「揺はいいの?まだ小さいホンを泊まりになんか行かせて。心配じゃないのか?」

「…ねえ、ビョンホンssi」

揺が冷めた目で話しかける。

「何だよ」

「教会どこだか知ってる?」

「知ってるよ。もちろん」

ビョンホンは自分のすぐ後ろの窓のカーテンの隙間から窓の外を覗いた。

窓からは多くの家族連れが礼拝に訪れている教会の大きな灯りが見えた。

「狭い通りを挟んで向かいに建っている、叫べば声が届くような教会によ。
家族と夕食を終えた息子が、皆さんのお役にたちたいからお手伝いに行くと言っているのよ。
…立派な息子だと誉めてあげるべきじゃない?
それに…」

言いよどむ揺。

「それに?」

怪訝そうな彼にちょっと上目使いの視線を向けた揺の足は
テーブルの下で彼の足にそっと触れた。

ちょっと驚きながらも恥ずかしそうに満面の笑みをたたえる彼。

「揺ったら…相変わらずなんだから」

彼は嬉しそうにそう言った。

         


「送っていこうか」

玄関先でホンの首にマフラーを巻ながら、
ビョンホンは心配そうにそう口にした。

「大丈夫だよ。パパ…気持ちだけで。教会までは5秒だから」

ホンは笑ってそう答えた。



「でも通りを渡る時は気をつけてね。
それから神父様にご迷惑かけないように。
しっかりお仕事していらっしゃい」

揺はそう言いながら暖かそうなニット帽をホンにかぶせ、
彼の頬にそっとキスをして微笑む。


「はい。ママ」

「お土産のサムゲタンは持った?」

ホンはにっこりと微笑んで風呂敷包みを元気よく差し出した。

「夜怖くなったらすぐ帰ってこいよ」

ビョンホンはいつまでも心配そうにホンの手を握りしめていた。

「パパ…耳」

ホンは背伸びをしてかがんだビョンホンの耳に囁いた。

「ママをよろしくね」

そしてにっこりと笑う。

「大丈夫。それだけは自信あるから」

ビョンホンはホンの耳に耳打ちを返し、親指を立てウインクをした。

「何?こそこそ…さあ時間よ。行ってらっしゃい」

揺はそういうとちょっと呆れ顔ながら微笑んでドアを開けた。


急いで二階の寝室に上がり窓を開ける。

「ホ~ン」

大声で叫ぶと窓から身を乗り出してビョンホンは激しく手を降った。

「今生の別れじゃないんだから…」

後ろに立つ揺はゲラゲラと笑っている。

「ほら、もう着いたじゃない」

揺は彼の腕に抱きつくと視線の先のホンに軽く手を降った。

ホンは振り返り、にっこりと笑って手を降ると
他の家族連れと共に教会の扉の中に消えた。


「揺」

「ん?」

「…また教会行かない?」

ビョンホンは名残惜しそうに窓の外をまだ見ていた。

「また?本気で言ってるの」

昼間家族で礼拝を済ませていた揺は驚き、呆れ顔でそう答えた。

「・・・まさか…冗談だよ。
可愛い子には旅をさせろだろ?
それにホンの好意をありがたく受け取らなきゃ…
ちょっと揺をからかってみたかっただけ」

してやったりといった顔でそう言ったビョンホンは
隣で呆れた顔をしたまま固まっている彼女の細い腰をぐっと抱き寄せた。

そして自慢げに微笑むと軽々と彼女を抱き上げた。

「今日はご馳走だったからいっぱい洗うお皿あるんだけど…
ま、いっか・・・」

彼の唇に首筋を預けながら揺は嬉しそうにそう呟いた。





「ねぇ…揺」

「ん?」

ふたりは並んでお皿を洗っている。

「さっきさ…ホン・・・変じゃなかった?」

ビョンホンがたくさんの泡に手を入れたまま呟いた。

「何が?」

「なんかさ…空みてしゃべってたよね」

怪訝そうに呟く。

「そう?そんなことしてたかな…気のせいじゃない」

「そうかな…なんかさ…右見て左見て…」

自分も右を見て左を見てそのまま考えこんでいる彼。

「そんなことより、ねぇ、この間ボルドーで買ってきたワイン開けようよ」

揺はそういうと泡だらけの手のまま彼に体当たりした。

「おっいいねぇ…オープナーどこよ」

彼の小さな疑いはあっさりとワインの誘惑にかき消された。

          

「行ってらっしゃーい」

息子のこととなると酷く心配性なる父と、
妙に物わかりがいい母に見送られ、ホンは家を後にした。

向かう先は徒歩5秒、家の向かいにある教会。

神父さんの手伝いとは名ばかりで、
実は数年ぶりに神様と待ち合わせをしていたホン。


玄関を出ると後ろの上の方から声がする。

振り向くと塀の上に懐かしいふたりが座っていた。

「お久しぶりです。相変わらずお元気そうですね」

上等そうな生地の黒いタキシードを綺麗に着こなした彼は
ホンにそう話しかけた。

「スヒョンさんも相変わらずかっこいいですね。お久しぶりです」

ホンが答えた。

「元気そうだな・・ホン」

声の先を見ると反対の門扉の上にソヌが座っていた。

真っ白なスーツに身を包んだ彼は身軽そうに飛び降りると
ホンの頭をグリグリと撫でた。

「ソヌさん・・お会いできて嬉しいです」

ホンは嬉しそうにソヌを見つめた。

「相変わらず、ホン君はヒョンのファンなんだ」

スヒョンはクスクスと笑った。

「お二人ともこんなところにいていいんですか?」

ホンは不思議そうに尋ねた。

「そうなんですよ。今日は、かきいれ時で」

スヒョンが頭をかきながら答える。

クリスマスイブはエンジェルが一年で2番目に忙しい日。

一番は失恋した人が街に溢れるバレンタインである。

「ひとりぼっちが寂しくて、
凹んでいるやつに愛はどこにでもあると諭す日だからな」

ソヌは静かにそう呟いた。

「ソヌさんは・・・寂しいって思ったことあるんですか?」

「どうかな・・お前なら俺の心の中なんてお見通しだろ?」

ソヌはそっとほほ笑んだ。

「ソヌさんの心の中はとても覗きにくいです。・・最近腕が鈍ったかな」

つぶやくホンに

「ヒョンのグレードが上がったんですよ。今は僕でも覗けません」

スヒョンはそういうとソヌをちらっと見た。

ソヌはちょっと恥ずかしそうに鼻の頭をかいた。

「・・で忙しい中なぜ僕の所に?」

ホンは右と左を代わる代わる眺めた。

「神様にホンに会うって自慢されてつい・・」

スヒョンは冗談のようにそう言って笑った。

その反対側には真面目な顔のソヌがいた。

「お前・・本当に頼むのか?」

「え?」

ホンはすでに自分の思考をソヌが理解していることを知った。

ホンの脳裏にあの日のことが思い浮かんだ。






ホンが特級天使として日々精進していたある日、彼は神様に呼び出された。

「ホン・・・悪いんだけどさ・・
君のお父さんとお母さんの所に戻るの・・諦めてくれない?」

神様は大きなチュッパチャップスをペロペロと舐めながらそうホンに告げた。

「え?」

「う~~ん。ちょっとまずいんだよね・・。
どうしてもホンに行ってほしいところがあってさ」

神様はホンにラオスに行ってほしいらしい。

僕を必要としている人がいる・・・。

どんな人なのか・・どんな事情なのか・・

そこはすでに神様の領域で特級天使のホンにもわからなかった。

「もう・・父や母には会えないんでしょうか・・」

寂しげに呟くホン。

「やっぱ・・・会いたいよね」

チュッパチャップスを口にくわえたまま神様はホンの顔を覗き込んだ。

強く頷くホン。

「じゃあさ・・任務を終えたあと・・必ず会えるように神様頑張るからさ・・
ホンもがんばってよ」

「それは・・きちんと任務を果たせば父と母の元に返してくれるってことですか?」

「それは微妙・・君のお父さんとお母さんにはいろいろやってもらわないといけないことが多くてね・・こんな天命が多い人たちも珍しいんだよ」

神様は懐から手帳を取り出すと未来のカレンダーを覗いている。

「じゃあ・・どうやって」

「う~~ん。どうやってかな。行き当たりばったりかな。
ホンとお父さんとお母さんが引き合っていれば
必ずまためぐりあって必ず一緒の時を過ごせる・・
神様が保証するのはその程度だな」

「・・・・」

うつむくホン。

「やっぱ・・ホンも普通の子供だな」

神様はそういうとホンの頭をくしゃくしゃと撫でた。

「じゃあホン、約束しよう。
ボーナスとしていつかホンの願いをひとつだけ必ず叶えてあげよう」

「え?本当ですか?」

「こう見えても、神様はウソはつかないよ」

「いつかって・・・いつですか?」

「いつかなぁ・・・きっとそれはふっとやってくる。
きっと『あ、今日だ』ってお前なら気づくさ」

「なんだかいい加減ですね」

「神様なんて緻密じゃやってられないさ。いい加減なのが一番いい」

いつのまにか神様は新しいチュッパチャップスの包みを剥がしていた。

「サムゲタン味」・・・包み紙にはそう書かれている。

本当にわかるのだろうか・・・

ホンは神様が包み紙をとるのに手間取る姿を眺めながら
ちょっと不安に思った・・。


その日は突然今朝やってきた。

すっかり神様のこともスヒョンのこともソヌのことも忘れていたのに・・。

朝起きたらホンはすべてを思い出していた。

リビングに降りていくとちょうど揺が神父からの電話を受けていた。

ホンを手伝いに来させるように・・

「あ・・今日だ」

ホンは気がついた。

そして頼むことはすでに決まっていた。


「こう言ったら何だが・・
お前は・・父さんとも母さんとも一応血がつながってないことになっているのは
わかっているだろ?
そこに血がつながった兄弟が産まれたら・・」

ソヌは表情を変えずに淡々とそう口にした。

「僕は父と母の愛を信じたい。きっとうまくいきます」

ホンは確信を持ってそう答えた。

「実に・・・ホン君らしいですね」

スヒョンはそういうとにっこりとほほ笑んだ。

「そうだな。ホンらしい選択だな。俺もお前のオヤジとお袋を信じるかな」

ソヌはそういうとホンの頭をまたグリグリと撫でた。


       



「ホン~。久しぶり~。元気そうだね。相変らず」

神様は祭壇に腰掛けて足をブラブラと揺らしていた。

口にはまたチュッパチャップスをくわえている。

「で。お願いは本当にそれでいいの?」

ホンが口にしていないうちから神様はそう確認した。

「はい。お願いします」

ホンはきっぱりとそう答えた。

「本当に?血がつながった弟か妹か・・可愛がっちゃうかもよ~」

意地悪そうにそういうと神様はニヤッと笑った。

「僕は・・信じてますから」

少しも揺れることなくそう口にするホンの瞳をじ~っと覗き込んだ神様は

「さすがホンだね。了解。じゃあ、今からおまじないかけるね。

きっと家族みんなで幸せに暮らせる。神様の保証書つきだ」

そういうと持っていたチュッパチャップスで大きな円を空に描いた。

「えいっ!・・・・はい。今入りました~」

「え?今、僕が出かけてきたばかりなのに・・全く」

すべてを悟ったホンは手で恥ずかしそうに目を覆った。


        

「ホンのお父さんって・・凄いですね」

スヒョンは窓の枠に腰掛けて寝室を眺めていた。

「人のそういうところは覗くもんじゃない」

遠く光るクリスマスのイルミネーションを眺めながらソヌはそう呟いた。

「だって・・あのテクは使えますよ」

興味津津にベッドを覗くスヒョンはひたすら感心していた。

「まさに・・・生命の誕生の瞬間ですね。立ち会えて感激です」

そんなスヒョンの姿をみてソヌは少しだけ

二人が愛を育むベッドに目を向けた。

一瞬光が瞬いた気がした。

「生命の誕生か・・」

ソヌはそう呟く。

ホンなら何の心配もないだろう。

愛し合う二人の姿を眺めながらソヌは妙に幸せな気分だった。


「ねえ・・揺」

「ん?」

揺は彼の腕の中で生まれたままの姿でまどろんでいた。

「なんかさ・・視線感じなかった?誰かに見られているような・・」

ビョンホンは揺の髪を撫でながらそう呟いた。

「いやだ・・ビョンホンssi・・
映画でベッドシーン撮影しすぎじゃない?

誰も見てないわよ。

カーテンだって閉まっているし・・」

揺はケラケラと笑っている。

「そうだよな・・俺どうかしてるかな・・」

そう言いながらビョンホンはふと窓枠に目を向けた。

「あ・・・視線合っちゃった・・」

ソヌは困ったようにそう呟いた。



                Fin







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14 Comments

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きゃぁ~~~! (sora)
2008-12-25 02:08:18
haruさん、こんばんわ!
今が本当のメリクリ!
うぅ~ん・・・天晴れ!頷いちゃったよ。
あの運命は神様の仕業だったんだ。
神様、いい人
教会・・・天使・・・素敵なきよしこの夜をありがとうございます。
相変わらず素晴らしい悟りのホンちゃん!
パパとママはバレバレで可愛いね
しかし、天使の視線を感じる彼の第六感は流石です。
いったい、どんなテクだ?
揺ちゃん、裏山・・・
私も覗きたい
返信する
そうか~ (ひらりママ)
2008-12-25 10:50:57
haruさ~ん ~(=^‥^)ノ☆ おはよぉニャ!

メリクリです
早速upしてるは~~素敵なプレゼントありがと

ホンくんそうだったのね~やっぱり、神様のお導きだったんだね~
揺ちゃんと彼のお皿洗うシーンも見れたし(表現ヘン?)スヒョン&ソヌのも会えたし
んで、来年には、ホンくんに、可愛い弟か妹が誕生するのね
そのお話は、お年玉かしらね~(爆)
返信する
サンタさんありがとう (スー)
2008-12-25 16:51:34
haruさん、こんにちはサンタさんからのプレゼントひさびさの揺ちゃんと彼、そしてホン君、神様のお導きだったのね。とってもいい子・息子?いや、孫に欲しい
スヒョンにすごいって言わせる彼って揺ちゃん幸せですね。
どんな弟か妹かとっても楽しみにしてますね。
返信する
Unknown (さちこ)
2008-12-25 22:07:03
haruさん、Merry Christmas! 今宵にふさわしいメルヘンをありがとうございます。

実は、揺ちゃんと彼の、あま~い話がほしいなと思ってましてね。でも・・・

そこに、Angel of the Yearのホン君がひどく思い起こされて・・・以心伝心かな?

彼も揺ちゃんも、あるとこ、とても人間的で?!、でも変にストイックなとこがあるでしょ。
でも、神様も一度くらいお願いを聞いてくれてもいいですよね・・・。

ニンマリしながら読みました。うん、この続き、ぜひ!! 赤ん坊を抱いた彼も見たいな。


PS サンゲタンのレシピ、ありがとさんです。
早速つくってみました。
返信する
おぉ~! (hirohiro)
2008-12-25 22:21:11
haruさん、Joyeux Noel!

おぉ~、揺ちゃんと彼、ホン君!! 
思いがけないクリスマスプレゼント、ありがとうございます
楽しく読みました♪ そっかぁ、特級天使として精進してたのですね
神様が家族の幸せ保証してくれたビョンホンssiと揺ちゃんに、また時々会いた~いと神様にお願いしちゃおうっと♪
返信する
チュッパチャップスな神 (mimira)
2008-12-27 11:29:48
メリクリでしたharuさん
神のビジュアルはあの方でいいのでしょうか。。
スヒョンが一番ノーマルにみえるくらいの登場人物の濃さ。。。本人キャラ一番濃いです

で、

そろそろ『堕天使』登場しないのかしらねー
神と堕天使の関わり(爆)、、、みてみたいのぉ

素敵な1日をーおめー

返信する
あ~~~! (こはな)
2008-12-27 14:30:58
あ~~いいとこ見れちゃった。
ってか??(笑)
本当にharuさんて優しいお話書くよね・・・
まったく降参します。

クリスマスは1年に1度、とっても優しい気持ちになれる日ですよね。
やっぱりそんな日は大事です。

あ~~あ・・・また普通の日々に戻りますか・・

返信する
目の毒です (soraさんへ)
2008-12-29 08:43:06
soraさん、コメありがとうです。
お返事遥か遅くなっちゃってごめんなさい。
なんか・・・行きがかりで神様のせいにしちゃった(爆)
ま。。いっか・・って感じです。(^_^;)
素材としては天使と教会と奇跡・・
美味しいクリスマスネタですよね。
楽しんでいただけたようで良かったです。
あのスヒョンをうならせるようなテク・・・
どんなでしょう。(*^_^*)
ここから先は各自レッツ妄想!です。\(^o^)/
たぶん・・見たら窓枠から落ちると思います。(笑)
返信する
また~このおだて上手っ! (ひらりママさんへ)
2008-12-29 08:50:44
ひらりママさん、コメありがとうです~。
お返事遅くてごめんなさい。
クリスマスですからお祭りってことで
観たいものをてんこもりにしてみました。
(*^_^*)
お年玉?もう・・そんなおだてて。(笑)
無理無理。(^_^;)
違うところで違うものになってお年玉かも。
詳しくは後ほど~。
返信する
ええ。揺ちゃんはとっても幸せ (スーさんへ)
2008-12-29 09:09:16
スーさん、コメありがとうです。
お返事遅くなってごめんなさい。
ホン君は本当に出来すぎの息子で。
ある意味ビョン君より大人かもしれませんね。
ええ。息子にいえ、孫に欲しいです。
そして。
本当にそう思います。
揺ちゃんはとっても幸せだと。
彼にこんなに愛されて皆さんに許してもらって(笑)
あ~なんて彼女は幸せな女性だろう・・最近つくづく思うんですよ。
この先は・・・全然考えていないんですよ。
まあ、年に一回ぐらいいいですかね~。(笑)
また書いた時はお付き合い下さいね。
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