ここ数ヶ月
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コツコツと韓国ドラマも消化しておりました。感想を書こうと思いつつ、
途中まで書いてアプリ内の藻屑と消えたドラマもあれやこれや。
この折に
推しキャラ括りで
書いておきたいと思います。
まずは、こちらから。
ウ・ヨンウ弁護士は天才肌
主人公ウ・ヨンウは自閉スペクトラム症の新人弁護士。
障害についてなかなか理解が得られない中、同僚や家族に支えられながら、彼女の持つ特別な才能や能力が発揮されて、弁護士として、人間として成長していくヒューマンドラマ。
同僚のおすすめで見始めました。序盤は大変面白く。
作り的には米国版グッドドクターっぽくて
障害を受け入れながら本人も周りの関わる人も成長していく様子が感動的だったのですが、後半、出生の秘密やちょっとラブラインの比重が増えたりと
残念ながら私の中では失速した感あり。
とはいえ、完走できたのはこの方のおかげ。
じゃーん!
ウ・ヨンウの上司 チョン・ミョンソク
を演じた
カン・ギヨン氏
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最初は上司から預けられたウ・ヨンウの扱いに困惑するものの、彼女の才能を見抜き、翻弄されながらも温かく支えていくまさに理想の上司。
後半、病気になったりして(この件は必要だったですかねぇー)
ちょっとファンとしては不満でした。🐷🐷
カン・ギヨン氏といえば
パクソ君の
「キム秘書はいったい、なぜ?」で、
パクソ君の親友役のパク・ユシクの役が私は大好きで。
ドラマのストーリーとしては
パクソ君のプロモドラマ的な印象が強かったのですが、パクソ君はカッコいいし、カン・ギヨン氏に笑わせて頂いたので良し!
といった評価。
この先も名バイプレーヤーとして
ドンドン活躍して頂きたい。
次はこちら。
ナルコの神
ハ・ジョンウ、ファン・ジョンミン主演のクライムアクションっていったらそりゃ観ますよ。
ほぼ実話というのもびっくり。
遠い異国の地で
一般市民のハ・ジョンウがひょんなことから麻薬王ファン・ジョンミンに挑むことに。潜入捜査ってやつです。
全6話ですからスピード感抜群で、まるで映画のよう。
で。このドラマの推しはというと。
じゃーん!
詳しくは言えないが。
かなりヤバい目をして、かなり何処かにイッちゃっているこの人。
ピョン・ギテ
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演じるはチョ・ウジン氏。
いろいろな作品にちょいちょい出てくる名バイプレーヤー。
トッケビの秘書役とかミスターサンシャインでもご活躍でした。
しかし、今回はいつもとまた違った役が
たまらなく魅力的。
多くは書けない。気になった方は是非。
おすすめです。
次はこちら。
シスターズ
ヒール役のオム・ギジュン氏狙いで見始めたこちらのドラマ。
オムさんが霞むほど、もっとすごいキャラが出てきて最後までハラハラドキドキ。
そんな中。
怪しい?怪しくない?
味方?敵?
よくわからない存在でありながら
最後まで私を連れて行ってくれたのはこの人。
じゃーん!
チェ・ドイル役
ウィ・ハジュン氏
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イカゲームにも出てました。
足長っ!顔ちっさ!個性的なお顔立ちで
雰囲気イケメンの要素あり。
この先も楽しみに。
そして、とりをとるのは
こちら。
「シュルプ」
完走ホヤホヤです。
明け方3時を2セット
W杯じゃないのに。(笑)
やってしまいました。
大変面白かったです!
家族を守り抜く
ヘス姐さんがカッコいい!
母として
妻として
王妃として
人としての信念を貫く凛とした姿に惚れ惚れ。
やられたらやり返す。
読まれたら読み返す心理戦、情報戦。
半沢直樹的な展開、
大変見応えありました。
そして
今回の推しはこちら。
ヘス姐さん演じる王妃の次男
ソンナム君を演じました
ムン・サンミン君
じゃーん!
登場シーンはクールな感じで他のキラキラ王子と異なり、黒系の装束でちょっと陰がある表情。
低い声に落ち着いた口調。
世子と話す時に見せる笑顔
さりげない優しさのギャップに
キュンキュン
この子は
来る!きっと来る!この先ブレイクする!
と確信しております。
大変楽しみ。
韓ドラはこれくらいでしょうか。
また、思い出したら追加したいと思います。
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