今、私の大好きな愛に溺れるミンチョルが大変なことになっていて。
関係各所皆さん胸を痛めていらっしゃる模様。
ヨンスさんの無神経なまでの純粋さが懐かしく・・・
早くもとのサヤに収まっていただきたいと切に願ってやみません。
そんな心持ちの中。
朝、昨日の検索記録を何気なく見ると。
創作文 天使はミンチョルがお好き
なんて。
嬉しい検索をかけてたどり着いてくださったお客様を発見。
ありがとうございます。
この創作。実は私もとても気に入ってます。
手前味噌恐縮。
えっ?まだ読んでない?
もしそんな方いらしたらこちら天使はミンチョルがお好き
久々に読み返し・・・やっぱいっぱい彼が出てくるのは楽しいなぁ~
そしてふと思い浮かんだ。
・・・というわけで松葉杖の彼の回復を祈り
一人「バンサモ」開催。
ほんの数時間で書き上げた代物しかも・・・インウ先生セリフなしです。(爆)
何が「バンサモ」だぁ~
怒らないで。
暴れないで。
書きながら痛感したんです。
インウに諦めろともそのまま突っ走れともアドバイスできないでしょ。
いくらスヒョンだって。
だからこんな展開に。
出来に自信なし。
ジュノ放置(笑)
それでもしようという心意気を評価してください。
それでは早速久々
「ヒョンと呼んでいいですか」シリーズ
題名は・・・こんな。
では行ってらっしゃい~
天使はインウをほおっておけないの
神様の執務室から帰って来たスヒョンは珍しく何か考え込んでいた。
真っ白なソファに腰を下ろすと深くため息をつく。
「俺で手伝えることがあったら何でも言ってくれ。あんたにはいろいろ世話になってるから」
いつもと違うスヒョンを気づかい、ソヌは少し照れながらそう言った。
「ありがとうございます。う~~ん。どうしたものかな。ヒョンはどう思います?」
いつも天才的なひらめきで仕事をこなすスヒョンを珍しく悩ませている案件について彼はゆっくりと語り始めた。
「以前、天使学概論の講義で聞いたとは思いますが、人が死ぬとその人の魂は新しい肉体を得て生まれ変わるのが通例です。
つまり輪廻転生ですね。
生まれ変わるまでにどれくらいかかるかは現世での行いに応じて人それぞれです。
例外として我々のように生まれ変わるまで特殊な身体に魂を宿して働くものや、
本人の強い希望で魂だけ浮遊し続けることもありますが。
通常、生まれ変わる際、魂は浄化されて過去の記憶や情念のようなものは消されてピュアな状態で下界に送られます。
これに関しても時に例外もあるのですが・・その話を話し出すと複雑になるのでまた追い追い・・・。
・・・でですね。
以前親しかった人と生まれ変わった人物が万が一下界で出会ったとしてもほとんどの場合は気がつかないんですが。
神様から何とかするように言われて今私が悩んでいる案件は生まれ変わった魂の浄化が充分でなかったか・・・飛びきり思いが強かったのか・・。
実に複雑です。偶然が重なって面倒なことになってるんです。
言葉で説明してもわからないですよね。
百聞は一見にしかず。
現状を調査しに行くのでヒョン、一緒に行きましょう。
なかなかないケースですからいい勉強になると思いますよ。
早く対応策を練らないといけないし・・。」
いつにないスヒョンの真剣な表情にソヌは事の重大さを感じていた。
「さあ、ぜんは急げ。行きましょう。」
スヒョンはそういうとソヌに右手を差し出した。
「一人で行ける」
ソヌは少し恥ずかしそうにつぶやいた。
「ダメですよ。まだ。この間迷子になったじゃないですか。」
スヒョンはそう言ってニヤッを笑った。
ソヌは小さくため息をつくとスヒョンの差し出した手をそっと握った。
「じゃ、行きますよ」
二人が降り立ったのはとある高校の静まり返った廊下の片隅。
放課後すっかり日が落ちた窓に教室で話し込む二つの人影が映る。
そっと二人を見守る二人の天使。
「なるほど・・・そういうことか」
まもなくソヌがつぶやいた。
「え?まだ何も話してないですよね」
スヒョンは驚いた。
「大体、さっきの話と今の状況を見れば察しがつくさ。それに・・あの高校生は明らかに女だな。」
「よくわかりましたね~。彼を見て異性の魂が宿っていることにすぐ気づくなんてさすがヒョンです。この世界でも気づくのはほんの数人じゃないかな。」
スヒョンは感心して頷いている。
「まあ、長いこと男だけの社会で暮らしてたから違う匂いには敏感だってだけさ」
ソヌは照れたように答えた。
「それだけじゃないと思いますよ。やっぱりヒョン、センスありますよ」
そう言ってスヒョンは微笑む。
恥ずかしそうに微笑み返すソヌ。
二人がそんな会話をしているうちに教室の中、いつの間にか男は青年を抱きしめていた。
「あ・・・・・・」
気づいたスヒョンとソヌは申し合わせたように声を合わせた。
「時間の問題ですね。
今ので確実にあの子の理性は魂を制御不能になる。
おそらく理性は捨てやられ魂の赴くまま行動し始めるでしょうね。
あの先生の方はもうとっくに理性は働いてないですね。
完全に魂が支配している。
さあ、急がないと取り返しがつかなくなる。
ヒョン、帰って作戦会議です。」
スヒョンはそういうとソヌにまた手を差し出した。
「さて・・・どうするか・・・・」
スヒョンはマッチ棒でやぐらを作りながらそうつぶやくとソヌが作ったカクテルを口にする。
「ヒョン・・また腕を上げましたね。これなんていう名前ですか?」
「そうだな・・・『ソウルメイト』ってどうだ」
シェーカーを振りながらソヌは無表情に答えた。
「冗談きついですね」
スヒョンは苦笑いしながら頭をかいた。
「じゃあ・・・数学的に考えたらどうだ。引いて足せばゼロ。」
ソヌはそういうと手元のビールを一口口に運んだ。
「は?」
スヒョンは不思議そうにソヌの顔を覗き込む。
「だから、今宿ってる魂を引いて新しい魂を入れ込む。理性と肉体はそのまま。」
「どうやって?」とスヒョン。
「それは俺にはわからない」
ソヌはそう言うとギネスビールの缶を握り潰した。
「なるほどね・・・・ヒョン・・・やっぱりヒョン才能ありますよ」
スヒョンはそうつぶやくとニヤッを笑って席を立った。
二日後。
ソヌの前に現れたスヒョンは無精ひげを生やし、いくらか疲れた表情だった。
そして一言。
「ヒョン、縄縛るの早いですか?」
「・・でですね。この二日間、過去数百年分の天使の活動記録を読んだんですが
人は死を実感した瞬間魂と肉体に分離するようです。その瞬間がチャンスですね。」
「つまり・・・死を体感させて分離した瞬間に他の魂を送り込んだ上で命を救うってことか」
「ヒョン、さすが察しが早い」
スヒョンは嬉しそうに言った。
「で、何でここなわけ?」
二人はニュージーランドの岸壁に立っていた。
「ほら、あそこ」
スヒョンが指し示す先の桟橋にはふたつの人影が見える。
「まさか・・・あいつら、あそこから飛び降りるつもりか」
ソヌは淡々と訊ねた。
「ええ。あの魂に刻み付けられた記憶のようですね。飛び降りても終わりじゃないむしろ始まりだと思っているようです。」
スヒョンは遠い人影を見つめながらつぶやいた。
「身体から出たあいつらの魂はどうなるんだ」
「今度こそ相応しい場所に。
あの魂はお互い思いいれが強いですから来世では間違いなく寄り添わせてやらないと。
一歩間違えるとまた今回みたいなことになりかねません。
きちんと神様には上申書書いておきます。
さあ、そろそろですよ、ヒョン」
スヒョンがそう言った瞬間
4人は宙を舞った。
「で、今度はどんな過去を持ってる新しい魂を送り込んだんだ?」
天使倶楽部のラウンジ。
ソヌはそういうとスヒョンのグラスにカクテルを注いだ。
「一人は家族に囲まれた平凡で温かい人生を望んでいたのに手に入れることなく事故で命を落とした男。
もう一人は恋をする間もなく病気で命を落とした青年。
二人とも今の身体を大事にしてくれそうでしょ。
命があればきっと苦境は乗り越えられる」
スヒョンはそういうとグラスを軽く持ち上げソヌに挨拶をした。
「これも美味いですね。名前は・・・・」
「バンジージャンプ」
二人は声を合わせてそういうとニヤッと笑った。
「しかし・・ヒョン、縄縛るの巧かったですね。あまりの早業に驚きました。」
「伊達にあんな仕事してたわけじゃないからな。あんまり自慢になることじゃない」
ソヌはちょっと恥ずかしそうに答えた。
そしてつぶやく。
「しかし・・・ソウルメイトね・・・俺にはどう転んでもその感覚はわからない」
「そうですか?ヒョン・・いざとなると理性忘れて突っ走る才能はバッチリだと思いますけど。来世ではすべてを忘れさせてくれる最高の女、用意しておきますよ。」
スヒョンは明るく笑いながらそう言った。
「女ね・・・・」ソヌは浮かない顔でそうつぶやいた。
テーブルの上には一見、空に見えるコルク栓の閉まった瓶が仲良く2本並んでいた。
関係各所皆さん胸を痛めていらっしゃる模様。
ヨンスさんの無神経なまでの純粋さが懐かしく・・・
早くもとのサヤに収まっていただきたいと切に願ってやみません。
そんな心持ちの中。
朝、昨日の検索記録を何気なく見ると。
創作文 天使はミンチョルがお好き
なんて。
嬉しい検索をかけてたどり着いてくださったお客様を発見。
ありがとうございます。
この創作。実は私もとても気に入ってます。
手前味噌恐縮。
えっ?まだ読んでない?
もしそんな方いらしたらこちら天使はミンチョルがお好き
久々に読み返し・・・やっぱいっぱい彼が出てくるのは楽しいなぁ~
そしてふと思い浮かんだ。
・・・というわけで松葉杖の彼の回復を祈り
一人「バンサモ」開催。
ほんの数時間で書き上げた代物しかも・・・インウ先生セリフなしです。(爆)
何が「バンサモ」だぁ~
怒らないで。
暴れないで。
書きながら痛感したんです。
インウに諦めろともそのまま突っ走れともアドバイスできないでしょ。
いくらスヒョンだって。
だからこんな展開に。
出来に自信なし。
ジュノ放置(笑)
それでもしようという心意気を評価してください。
それでは早速久々
「ヒョンと呼んでいいですか」シリーズ
題名は・・・こんな。
では行ってらっしゃい~
天使はインウをほおっておけないの
神様の執務室から帰って来たスヒョンは珍しく何か考え込んでいた。
真っ白なソファに腰を下ろすと深くため息をつく。
「俺で手伝えることがあったら何でも言ってくれ。あんたにはいろいろ世話になってるから」
いつもと違うスヒョンを気づかい、ソヌは少し照れながらそう言った。
「ありがとうございます。う~~ん。どうしたものかな。ヒョンはどう思います?」
いつも天才的なひらめきで仕事をこなすスヒョンを珍しく悩ませている案件について彼はゆっくりと語り始めた。
「以前、天使学概論の講義で聞いたとは思いますが、人が死ぬとその人の魂は新しい肉体を得て生まれ変わるのが通例です。
つまり輪廻転生ですね。
生まれ変わるまでにどれくらいかかるかは現世での行いに応じて人それぞれです。
例外として我々のように生まれ変わるまで特殊な身体に魂を宿して働くものや、
本人の強い希望で魂だけ浮遊し続けることもありますが。
通常、生まれ変わる際、魂は浄化されて過去の記憶や情念のようなものは消されてピュアな状態で下界に送られます。
これに関しても時に例外もあるのですが・・その話を話し出すと複雑になるのでまた追い追い・・・。
・・・でですね。
以前親しかった人と生まれ変わった人物が万が一下界で出会ったとしてもほとんどの場合は気がつかないんですが。
神様から何とかするように言われて今私が悩んでいる案件は生まれ変わった魂の浄化が充分でなかったか・・・飛びきり思いが強かったのか・・。
実に複雑です。偶然が重なって面倒なことになってるんです。
言葉で説明してもわからないですよね。
百聞は一見にしかず。
現状を調査しに行くのでヒョン、一緒に行きましょう。
なかなかないケースですからいい勉強になると思いますよ。
早く対応策を練らないといけないし・・。」
いつにないスヒョンの真剣な表情にソヌは事の重大さを感じていた。
「さあ、ぜんは急げ。行きましょう。」
スヒョンはそういうとソヌに右手を差し出した。
「一人で行ける」
ソヌは少し恥ずかしそうにつぶやいた。
「ダメですよ。まだ。この間迷子になったじゃないですか。」
スヒョンはそう言ってニヤッを笑った。
ソヌは小さくため息をつくとスヒョンの差し出した手をそっと握った。
「じゃ、行きますよ」
二人が降り立ったのはとある高校の静まり返った廊下の片隅。
放課後すっかり日が落ちた窓に教室で話し込む二つの人影が映る。
そっと二人を見守る二人の天使。
「なるほど・・・そういうことか」
まもなくソヌがつぶやいた。
「え?まだ何も話してないですよね」
スヒョンは驚いた。
「大体、さっきの話と今の状況を見れば察しがつくさ。それに・・あの高校生は明らかに女だな。」
「よくわかりましたね~。彼を見て異性の魂が宿っていることにすぐ気づくなんてさすがヒョンです。この世界でも気づくのはほんの数人じゃないかな。」
スヒョンは感心して頷いている。
「まあ、長いこと男だけの社会で暮らしてたから違う匂いには敏感だってだけさ」
ソヌは照れたように答えた。
「それだけじゃないと思いますよ。やっぱりヒョン、センスありますよ」
そう言ってスヒョンは微笑む。
恥ずかしそうに微笑み返すソヌ。
二人がそんな会話をしているうちに教室の中、いつの間にか男は青年を抱きしめていた。
「あ・・・・・・」
気づいたスヒョンとソヌは申し合わせたように声を合わせた。
「時間の問題ですね。
今ので確実にあの子の理性は魂を制御不能になる。
おそらく理性は捨てやられ魂の赴くまま行動し始めるでしょうね。
あの先生の方はもうとっくに理性は働いてないですね。
完全に魂が支配している。
さあ、急がないと取り返しがつかなくなる。
ヒョン、帰って作戦会議です。」
スヒョンはそういうとソヌにまた手を差し出した。
「さて・・・どうするか・・・・」
スヒョンはマッチ棒でやぐらを作りながらそうつぶやくとソヌが作ったカクテルを口にする。
「ヒョン・・また腕を上げましたね。これなんていう名前ですか?」
「そうだな・・・『ソウルメイト』ってどうだ」
シェーカーを振りながらソヌは無表情に答えた。
「冗談きついですね」
スヒョンは苦笑いしながら頭をかいた。
「じゃあ・・・数学的に考えたらどうだ。引いて足せばゼロ。」
ソヌはそういうと手元のビールを一口口に運んだ。
「は?」
スヒョンは不思議そうにソヌの顔を覗き込む。
「だから、今宿ってる魂を引いて新しい魂を入れ込む。理性と肉体はそのまま。」
「どうやって?」とスヒョン。
「それは俺にはわからない」
ソヌはそう言うとギネスビールの缶を握り潰した。
「なるほどね・・・・ヒョン・・・やっぱりヒョン才能ありますよ」
スヒョンはそうつぶやくとニヤッを笑って席を立った。
二日後。
ソヌの前に現れたスヒョンは無精ひげを生やし、いくらか疲れた表情だった。
そして一言。
「ヒョン、縄縛るの早いですか?」
「・・でですね。この二日間、過去数百年分の天使の活動記録を読んだんですが
人は死を実感した瞬間魂と肉体に分離するようです。その瞬間がチャンスですね。」
「つまり・・・死を体感させて分離した瞬間に他の魂を送り込んだ上で命を救うってことか」
「ヒョン、さすが察しが早い」
スヒョンは嬉しそうに言った。
「で、何でここなわけ?」
二人はニュージーランドの岸壁に立っていた。
「ほら、あそこ」
スヒョンが指し示す先の桟橋にはふたつの人影が見える。
「まさか・・・あいつら、あそこから飛び降りるつもりか」
ソヌは淡々と訊ねた。
「ええ。あの魂に刻み付けられた記憶のようですね。飛び降りても終わりじゃないむしろ始まりだと思っているようです。」
スヒョンは遠い人影を見つめながらつぶやいた。
「身体から出たあいつらの魂はどうなるんだ」
「今度こそ相応しい場所に。
あの魂はお互い思いいれが強いですから来世では間違いなく寄り添わせてやらないと。
一歩間違えるとまた今回みたいなことになりかねません。
きちんと神様には上申書書いておきます。
さあ、そろそろですよ、ヒョン」
スヒョンがそう言った瞬間
4人は宙を舞った。
「で、今度はどんな過去を持ってる新しい魂を送り込んだんだ?」
天使倶楽部のラウンジ。
ソヌはそういうとスヒョンのグラスにカクテルを注いだ。
「一人は家族に囲まれた平凡で温かい人生を望んでいたのに手に入れることなく事故で命を落とした男。
もう一人は恋をする間もなく病気で命を落とした青年。
二人とも今の身体を大事にしてくれそうでしょ。
命があればきっと苦境は乗り越えられる」
スヒョンはそういうとグラスを軽く持ち上げソヌに挨拶をした。
「これも美味いですね。名前は・・・・」
「バンジージャンプ」
二人は声を合わせてそういうとニヤッと笑った。
「しかし・・ヒョン、縄縛るの巧かったですね。あまりの早業に驚きました。」
「伊達にあんな仕事してたわけじゃないからな。あんまり自慢になることじゃない」
ソヌはちょっと恥ずかしそうに答えた。
そしてつぶやく。
「しかし・・・ソウルメイトね・・・俺にはどう転んでもその感覚はわからない」
「そうですか?ヒョン・・いざとなると理性忘れて突っ走る才能はバッチリだと思いますけど。来世ではすべてを忘れさせてくれる最高の女、用意しておきますよ。」
スヒョンは明るく笑いながらそう言った。
「女ね・・・・」ソヌは浮かない顔でそうつぶやいた。
テーブルの上には一見、空に見えるコルク栓の閉まった瓶が仲良く2本並んでいた。
いろんなことみんなひっくるめてありがとう。
このさいあちらは置いといてharuさん流のとびっきり
幸せなミンチョル&ヨンスが見たいなと思っただけ。
辛いのは私だけじゃないですね。
静かに見守ります。
本当にありがとう。
おやすみなさい。
いいんですよ。
いつでも出してって下さい。
そうですね。昨日up分読んだらもっと壊れてた。
さすがにあの壊れ方にはショックで。
それでも何故か可哀想なのはヨンスさん・・ではなくてミンチョル。
「ミンチョルが可哀想ミンチョルが可哀想・・・」
読みながら呪文のように唱えておりました。
女性にあんな乱暴を働いてまでも「可哀想」と思えるのは彼だけですね。おそらく。
あ~ヨンスは気がつきませんね。
彼女はそういう人ですから。
救えない救えない・・・。
で。
二人ってミンチョルとヨンスですよね?
う~~ん。今私の中のミンチョルとヨンスあんな状態なので
今書くとあの続きになってしまう。
あそこにスヒョンを登場させて元サヤに収めて幸せで激甘にするのは結構カンタンだと思いますが。
自分の創作じゃないからそれは出来ないんですよ。
残念ですが・・・・。
私も出来ることなら書いてゆっくり眠りたいんですが。
全然失礼じゃないですよ。
ただ私があれをいじったらあの作者の方に失礼になると思うので。
ごめんなさいです。
大丈夫。
あの作者の方はとても「美しき日々」をそして「ミンチョルとヨンス」を深く愛しているからきっと彼らの愛は永遠だと。
時間はかかってもたどりつく場所は決まっているのだから・・見守りましょう。
せめて早くUPしてくれないですかね。(切実な願望)
辛さはここに吐きに来てください。
共に辛さを分かち合いましょう。
そうでしょ~。
スヒョンは何故かみんなに冷たい目で見られていますが(笑)本当はこんなキャラだったら嬉しいなという希望をこめて書いております。
映画は彼の活動のほんの一部なのだと信じたい。
一応委員長です。
これからもスヒョンをよろしく。
ヨンスさんね~。
昨日Upされたようで。
先ほど読んで「ありえない・・・」
・・と落ち込んでいたところです。
人の創作ゆえ大きい声では言えませんが・・
どうしましょう
大きい声で語ってしまいそうです。
MVはもうすぐ出来上がりますよん。
アジ君もいっぱい入れました。
お楽しみに~
又、来ちゃいました(笑)
あちらのミンチョル冷たいというより壊れちゃったの???(号泣)
ヨンス早く気づいてよ~
まだまだ辛い情況、続きそー(涙)
で、haruさんお願い!!
こちらでとびっきり幸せな二人が見たいの
こんなことお願いできるのはharuさんだけ・・・
こんな失礼なこと言うのも私だけだと思うけど・・
辛いの・・本当に・・はぁ~
『バンサモ』ってそういう意味なんですね。
なるほど勉強になりました。
スヒョンって映画では好きにはなれないけれど、嫌いにはなれないって感じだったのですが、haruさんのスヒョンは好印象なんです。(かなりヒイキメかな?)
なんていうか、う~んちゃんと感情があるというか。
映画は 恋ばかりだから仕方が無いのですが。
私も あのヨンスさん読んでます。
善意が誰かを苦しめているなんて・・・こっちも苦しい。
MV製作中とのこと。たのしみにしています。
ちゃんと私も拝見できるとよいのですが。
↑の怯えるワンちゃん かわいいですね。
こんな顔をペットショップで見たら、置いていけなくなりますね。
いろいろまとめて書いてすみません。
このシリーズを愛してくださってとても嬉しいです。
こんなことビョンホンだからできるんだろうなぁ~と書きながら一人悦に入ってる私。
彼を愛した幸せをかみ締めておりました。
『バンジー・・』は彼の魂と彼の肉体が一緒に幸せになれない・・そこがポイントで。
だから切なく辛いけどだからあのどうしようもない情感が生まれる本当に深い作品だと思います。
とりあえずインウ先生幸せってことで。
ひたすら屁理屈ですかぁ~
屁理屈な「fly me ・・」をではそのうち。
例のミンチョル・・・でしょ。私も好き。
ヨンスに堕ちる前の氷のような冷たさを持ち殻に閉じこもろうとする彼が・・・大好き。
別な女を絡ませるんですかねぇ~。
それはミンチョル道に反するんだけど。
いつから道ができたのか(爆)
ちょっと屁理屈haruさんの真骨頂!(失礼!)
すばらしい創作です!
このシリーズ、以前読んで、やっぱりすごく素敵!と思ったけれど、(ミンチョルとテプンが大好き!ソヌのもあったの?それは読んでないかも?)
そのシリーズの中でも秀逸~(私が偉そうに言うことじゃないわね!すばらしい!って言うべきか)
バンジーは大、大、大好きなんだけど、現実真っ只中で生きてる私には、やっぱりすごくつらい展開だった。渓谷をわたる二人の魂がつぶやいてるのを聞いてもほんとは私の心は救われなかった。
でも、あなたが救ってくれた!
そしてますますバンジーがスキになった~!!
ありがとう!
haruさん、甘い書き方はもうやめて、ひたすら理屈っぽく書きなよ~
もう、本領発揮って感じよ?
しかもこの創作、勢いがあるもの。
え?数時間で書き上げた?
そうでしょう、そうでしょう、逡巡する暇なく書き上げた作品、これは間違いなくうまく書けたって事だよ!
PS*例のミンチョル・・・スキなんだよね~今の彼。ソンチュンを彷彿とさせる冷酷な部分・・・でも・・・
もう、歯がゆいっていうレベルじゃないよね・・・
安眠できないよ・・・Uさんと同じで。
ようこそお越しくださいました。
いつもお付き合いいただいているようで感謝。
これからもよろしくです~
さて。
うんうん。「バンジー・・」
この映画は二人以外の人々の想いに感情移入しちゃうと苦しくて悲しくて・・居たたまれないですよね。
私も初見の時そんな想いが辛かった一人です。
・・でこんな創作です。
そう。黒板の彼綺麗でしたね~
あの瞬間、スクリーンを見て息をのんだことを思い出しました。
ミンチョル。。。今日も嬉しい更新悲しい展開(号泣)
コメつけられないから持って行き場がなくて。
我が家を含め関係各所のブログで皆さん悶々としているのがとても可笑しいですね。
気になってつい自分のところで記事にしてしまいそうです。
ここでよかったらいつでも吐き出してくださいませ。
まさか・・・書いてる方は遊びに来てはいないと・・・。
ミンチョルはまだ読まれたことありませんか?
gooブログのアクセスランキングでいつも50位くらいにいる「美しき日々・・・・」というお部屋の創作文。
以前にもご紹介させていただいたことがあるのですが
なんせコメもトラックバックも受け付けていないお部屋なのでリンクもはれないのですよ。
内容は絶品です。
ミンチョルとヨンスの世界を壊すことなく設定からサブキャラに至るまで念入りに書かれています。
是非ご一読下さい。
読んでいただければきっとこのミンチョルへの想いすぐにわかっていただけるかと。
長い長いから頑張ってくださいね。
おそらく最初から読むとここに来ている時間が惜しくなるでしょうね。
後ろから読まれることをお勧めします(笑)
・・・で我が家の創作ね。
(ちょっとどうでもよくなってる・笑)
私もソヌとスヒョンはどうやって会話するのか最初は手探りだったのですが
今回ソヌは冗談を言えるほど他人行儀ながらスヒョンに心を許し始めている・・ぐらいにしてみました。
今度は何を許すのでしょうか・・・・
ソヌは計り知れないところが魅力で
次は何をさせてみようか・・・実にいじり甲斐があります。
そうでしょ~。バンサモなのにインウもテヒも出て来ないって・・・・
自分で書きながら笑いました。
こんなのして良かったのかな
何だかインウ助けたのにインウ影薄い創作(爆)
あの人の魂は何にもしなくても幸せだったんだからやむ終えませんかね~。
どうもソヌが女を抱いて「愛している・・」なんてささやく姿は想像できなくて。
じゃあ、どんな絵が浮かんでいるのかって?
そりゃ。。。パスワード制?(爆)
考えておきましょう。
『バンジージャンプ』は
純度の高いウオッカかテキーラベースでいっぱい飲んだらどこかへ飛んでいける感じのお味だと。
マッチは呪縛よ。(え~まだぁ~笑)
ふと魔が差して書いた久々の創作。
喜んで頂けてよかったです。
そろそろソヌ独り立ちさせないと・・・二人のキャラが濃すぎるか・・とも思うのですがソヌ実は方向音痴なんですよ。(爆)
お言葉に甘えて当分は二人で。
ダンテの「神曲」ですか。
そういうお話だったんですね。面白そう。
丹波哲郎じゃないですけど天国と地獄・・入り口にはきっと人生のいろいろなことがうじゃうじゃと集まっていてそりゃドラマ盛りだくさんなんだろうなぁ~と。出来ることならメモ帳持って覗きに行ってみたいです。帰ってこれないと困るから行けませんけど。
天使シリーズ大好き!(もちろん『Fly me to・・』も)
で今回の元気?な姿のソヌとインウ先生を助けてくれてありがとう。黒板のインウ先生に一目惚れした私も息子をもつ母として映画の結末は辛くて・・・
あちらのミンチョルも心配。辛いわ~
haruさんも心痛めておられるとわかり、持って行き場のない想いをこちらで吐かしていただきました。
ええ。可愛いですね。
あのシーン。
隠れるものもないのに隠れようとするインウが可愛くて。
音楽と夕日のシルエットがとても美しいいいシーンですね・・・ううう・・また観たい。
『バンジージャンプ』はソヌのオリジナルなので実在はしておりませんが
おそらくウォッカかテキーラベースでしょうか。
結構刺激的なお味の気がいたします。
色は何色がいいですかねぇ~
私にとって「バンジージャンプする」は彼道を突っ走ることを後押しした映画かな。
私を理性から解き放ってくれた記念すべき映画かもしれません。
そんなぁ~。私の書く文なんて屁理屈ばっかで。
恥ずかしいと思った瞬間ここ閉めないと(爆)
書いていて思うんですけど長く書きゃ伝わるってものでもないし書かなすぎて伝わらないこともある。
kohanaさんのの一言を読むとなお
つくづくそう思うんですよ。
短い一言に想いがぎゅっと詰まっていて。
すごいなぁ~って・・いつも感心してます。
これからも楽しみにしてますよん。
そう。
この創作。
屁理屈垂れのharuの作品ですね~
ふふふ。
すいません~『バンサモ』
この家、もう他の親切なで彼の新着情報はゲットしている・・・と仮定して記事を書いていますので時に不親切。(笑)
語源まで調べていただいて実に勉強になりました~コマウォヨ~
そうなんですよね。
この映画。
彼らの魂としてはハッピーエンドだと私も思います。
黙っていても結ばれる・・・
上申書を書くとすれば結ばれることによって不幸な人が出るような今回のような不自然な生まれ変わりはやめてくれって事でしょうかね。
この作品。
倫理的な価値観をぶっ飛ばして結ばれる愛が愛おしいのですが、
そこがネックになって納得できない人もきっと多い気もする・・とても深い映画だと思ってます。
このお話を書いたのは自分の倫理的な価値観を肯定したかったのかもしれませんが・・・。
この部分が映画で生きていたらこの映画の良さは半減するそんな気もします。
あれはあの終わり方だからいいのだと。
彼の身体を幸せにしながら思いました。
「バンサモ」と呼ぶにはインウ先生が存在薄げなんですが・・・
彼になんと声をかけたらいいか・・・思い浮かばなくて。
だったら書かなきゃいいのに。
どうしても幸せにしたくなってしまいました。
インウ先生の魂はほおっておいてもきっとあのままテヒと結ばれた気もするのですが。
彼らの身体と残された家族はきっつい・・
あの映画の後で救われるべきはむしろそっちの気がして。
強引にこんな展開にしてみました。
そうなんですよ。ジュノ放置(笑)
今日でかたをつけようと意気込んでおります。いかに。・・・・
そうミンチョル・・・また壊れてた・・(号泣)
彼を助けてあげて欲しい
どこのミンチョルさんが大変なのか???かなり気になるのですが・・・
私も『バンサモ』参加させてください。
天使シリーズ、有りましたね~
ソヌがスヒョンに絡んでるのが不思議では有りましたが・・・慣れました
ソヌっていい天使になれそうですね!裏の世界とか知ってるから・・・縄縛るのも得意だけど、他にもいろいろ出来そう~苦手は『愛』かな?
ここはまだまだスヒョンに教わらないとね!
インウ本当に何もしゃべってないけど、テヒは姿さえも・・・出てこないけど、楽しませてもらいました。
ありがとう~
ソヌとスヒョンはイイコンビになってきましたねー。
最後の
>「女ね・・・・」ソヌは浮かない顔でそうつぶやいた。
これ意味深なんですけど。。とっても
そのあとのボトルも。
番外編である天使の恋な~んてあってもいいんですけど
パスワード付部屋じゃないと無理しらん
ソウルメイトってカクテルよりバンジーってカクテルの方が飲んでみたいっ、複雑な味よりガツン系がすきなもんで
スヒョンとソヌの掛け合い、面白い!! 読んでいくうちに連想したのが、ダンテの『神曲』。子供向けのダイジェスト版でしか知らないのですが、地獄・煉獄・天国を巡りながら、そこで出会う人々の生前をダンテがあれこれと語っていく・・・
このコンビでこれからもよろしくおねがいしま~す!!(爆)
創作だぁと出てまいりました。
インウとテヒは幸せなんですね
二人のダンスするシーンがすきです
私、全くお酒が飲めないのですが本当に「バンジージャンプ」ってカクテルあるんですか変なところに食いついちゃってすみません。
では、おやすみんちょる使ってみたかったんです
って、何回も見てる訳じゃないのに、自分で何が好きなのか、どこがいいのかあまり考えたことがないのに
「私『バンジー
ジャンプする』好きなんです~~」って言っちゃう。
多分頭のいいharuさんにはわかってると思うけど
私いろいろ考えない性質なのよ。
いろいろな事考えようと思っても考えてから、
長々書いても書いた後には、
「これってへ理屈だよ~~ 私としたことが・・・
はずかしい^^~~」
などと反省してしまうんです。
haroさんとは対照的かもね~~
だから、ここに来ると私ずーっと「すごいな~~haruさんて・・・」「頭いいな~~haruさんて・・・」
って言いっぱなし。
いつもここにはお勉強しにくるみたいな・・・・(笑)
なんでここにまたこんなこと書いちゃったんでしょね
で、書けない私は書けないから余計創作が大好き
なのかも?
このシリーズも面白いよね。どう考えてもharuさんの
創作よね~~~~
それからはじめた、まんま(飯ちがうで!!)です
検索かけたら、すぐに行き着いたけど
「バンサモ」とは
韓国語で”『バンジージャンプする』を
愛する(サランハヌン)人々の集い(モイ ム)”を短く略した言葉。
当然バンジージャンプに、関係はしてるんだろうとは、思ったけれど、知らない私は、もぐりかな
そっか、来世ではきっとで、だった二人だったろうに、出会ってもなお天使から見れば、上申書付くんだよね、うん!うん!よかsった
ソヌもだんだん、成長?こういう場合なんていうんでしょ、進化して、より天使らしくなってきましたかねぇ いい仕事もしてらっしゃるみたいだしよかった
ひとり「バンサモ」に
設立当初より会員数も増え長い間愛されてる「バンジー」兄さんもさぞや嬉しいでしょうねぇ~
インウとテヒは上申書のおかげで来世で幸せに暮らしているんですね。よかった、よかった~
天使も徹夜するんだぁ~天使の活動記録があったとは!ごくろうさまでしたスヒョン
「ヒョンと呼んでいいですか」シリーズ
またまた楽しませてもらいました!
スヒョンとイナがお酒飲んでる後姿を創造したらドキドキしちゃいました
絵になりますね~いい男は!
いい男といえば。。。ジュノに嵌りそうな予感が・・
もう~いい男だらけで大変!
あちらのミンチョルも心配だし・・・
あらら。。。こんな時間にではでは