さて。
『HERO』に出演したカン・ミンウが主役の『慟哭』
そろそろお話は深く深く沈んでまいりますが。
この『慟哭』を書くに至るには関係各所のミンウに触発された
・・・という経緯があります。
そもそも、男の酒の席の愚痴りあいで終わるはずだったこのお話ですが。
そのあと、私、二人のミンウに出会いました。
どちらのミンウも魅力的。
どちらのミンウもいろいろ抱え、それぞれの人生を歩み
あの埠頭で佇むミンウに至っております。
この2本を読ませていただいて、そそのかされて。(笑)
「じゃ、ちょっと本編を書いてみよう」
・・と思ったのがことの始まり。
今日はその2本をご紹介しつつ、先をUPしたいと思います。
一本はもう皆さん、ずいぶん前に完食済みでしょうか。
junoさんちのミンウ。
まだの方、もう一度あの興奮を味わいたい方コチラからいってらっしゃい~
シンプルな情熱 『カン・ミンウの憂鬱』
こんなスタイリッシュな彼もありですよね。
元鞘に収まってるし・・・読み終わったあと幸せな気分だ・・。
しかもおまけつきだ・・・・。
やっぱり面白い。読み直してたらこんな時間だ・・・
そしてもう一人はこのうちではpinkさんなんですが。(笑)
jewelさんちのミンウ。
jewelさんとはjunoさんちのETUDE以来のお付き合いで。
いつも楽しませていただいてます。
彼女の書く創作は思い切り私の苦手とする「現場」なんですが。(笑)
そこにいたるまでの過程がとても繊細でこだわりを感じる。
そこが好きなので(いや、どこも好きだけど・笑)
面白いので長いの書いてくださいって頼んでいるのですが
時々、即現場で終了なんていうのにも出くわします。(爆)
そんな彼女が描くミンウはとても官能的です。色っぽい。
んで、ここのうちもミンウは放置されてる(爆)
これから頑張って続き書くとの事ですのでお楽しみに。
ちなみに私は彼女の書くソギョンが大好きです。
適度に年食ってて色気と影があってそりゃ、美しいです。
ではこちらから。いってらっしゃい~
あ・・ちょっと怪しい迷宮ですので皆さんお気をつけて。
非コメにしないとコメ消されちゃうよ~。(爆)
『検事 カン・ミンウ true love』
久々に読んだらしょっぱなから飛ばしてる・・
やっぱり面白い。
お楽しみ下さい。
じゅえるさんにはブックマークでの相互リンクの許可もいただいておりますので
この先も長くお楽しみください。
じゅのさんちへはうさるなさんち回って行ってくださいませ。(笑)
で。
そう。
ミンウ・・・あれだけの登場時間なのに・・・こんなにたくさんの人生パターンが存在すると思うと面白いですよね。
短いおかげでいっぱい楽しんでいる気がします。
さて、では我が家のミンウの続きです。
彼は果たして報われるのか・・・・
今日は話が急展開どぇす。
ではどうぞ~
『慟哭』7
「こんなことならあんな条件に同意するんじゃなかった・・・」
ミンウはユンスが入れたコーヒーを飲みながらため息をついた。
「せめて・・仕事の手・・抜いたら?」
キーボードを打つユンスの手が止まる。
「カン検事・・・」
「冗談だよ。冗談。
仕事の手を抜かれて困るのは僕だし。
でもさ・・いいかげんその呼び方やめたら?
一応みんなには内緒だけどフィアンセなんだし。」
ミンウはコーヒーを持ったままユンスに近づくと
そっと彼女の耳元でささやいた。
「仕事は仕事ですから。公私混同なさらないでください。」
ユンスは作業の手を休めることなく冷たく答える。
「仕事は仕事でパーフェクトにやって、帰ったら試験勉強・・
ターミネーターは一体僕といつデートしてくれるのかな。
試験に合格しないと結婚しないっていうし・・前途多難だ。」
ユンスの手がまた止まった。
「カン・ミンウ検事。
午前中の事情聴取の調書できていますから早く目を通してください。」
「はい。」
ミンウは仕方なくデスクに向かった。
「・・・・だからダメだってば。
今日はここまでやらないと・・。
相手できないから帰ってって言ったのに・・・」
ユンスはデスクにかじりついている。
横からミンウが覗き込む。
「たまに事件が片付いて早く帰れたのに・・
どこにも寄らずまっすぐ帰るなんて。
おまけに帰ってずっと勉強してる。
ガツガツ詰め込んでも意味がない。
もっと効率よくやれよ。ちょっと休憩してさ。」
ミンウはそういうとユンスを後ろから抱きしめる。
「ダメ。ねぇ・・カン検事・・ずっと不思議なの。
どうして私なの?」
ユンスは彼の手をとり振り返る。
「え?」
「どうして私なの?あなただったら喜んで良家のお嬢さんがお嫁さんに来るわ。
何もこんな必死で時間を惜しんで勉強するような女選ばなくたって・・」
「本当にわからない?君ならどうして僕が君を選ぶのかわかると思うけど」
ミンウはそういうとユンスの目をじっと見つめる。
ユンスは彼のそんな眼差しをみると
自分が吸い込まれるような気がしてそっと目を閉じた。
ミンウはそんな彼女の髪をそっと撫で、額に優しくキスをした。
「僕は一人で立っている女性に魅力を感じる。
自分の目標を持って意思を持っている女性。
そんな女性と一緒に人生を歩んで生きたいと思う。
だから世間知らずのお嬢様じゃ足手まといなんだ。
僕の歩くペースに着いてこられる
賢くて勘の鋭い精神的にも肉体的にもタフな女性がいい。
例えば一週間徹夜しても全然平気な人とか・・・」
ミンウの唇はユンスの額からそっと鼻筋に移っている。
そして唇に。
何度も深く求められるキスに徐々に理性を失っていくユンス。
いつしか二人はオンドルで温まった床にその身を投げ出していた。
「まったく一時間以上休憩しちゃった・・・」
「リフレッシュしたら勉強もはかどるさ」
起き上がりハイネックのセーターを慌ててかぶるユンスの背中を満足そうに見つめたミンウは、
他人事のように笑いながらそう答えた。
「全く・・・これじゃいつまで経っても結婚できない」
不愉快そうでいながら、どこか嬉しそうにじれったそうにつぶやくユンスを
ミンウは後ろから抱きしめ、彼女の耳元で悪戯っぽくささやく。
「もう、邪魔しないから。一緒に勉強しよう。
僕って最高の家庭教師だと思うけど」
そしてにっこりと微笑みかけた。
「そろそろ準備しなくていいのか?来月から復職だろ」
ミンウはユンスが持っているスーツの上着に手を通しながら言った。
「うん・・まあボチボチね。」
「君のことだから準備万端ってとこか。もう」
笑いながらそういうミンウにユンスははっきりと答えずそっと微笑んだ。
「すまないけど・・またしばらく帰れない」
「うん。わかってる。今、追い込みでしょ。家のことは心配しなくて大丈夫だから」
「ああ・・君なら安心だ」
ミンウはそういうとユンスにそっとキスした。
「急がないと遅れちゃうわ」
「うん、ユナは?」
「まだ眠ってる」
「昨夜も夜中泣いてたみたいだけど・・」
「ごめん、眠れなかった?」
「いや。君にばっかり押し付けちゃって・・すまないと思ってる」
「ううん。私は大丈夫だから」
ミンウは彼女を抱きしめた。
「ユナはおっぱいいっぱい飲めて羨ましいな」
母乳でいっぱいに満たされ強く張ったユンスの胸をそっと両手で包みミンウが笑って言った。
「もう」
ユンスはそっと微笑み返す。
「今度帰ってきたらゆっくり僕もご馳走になるよ。じゃ、行ってくる」
そう彼女の耳元でいい残し彼は家を後にした。
ドアが閉まる。
ユンスは玄関先にしゃがみこんだ。
いつまで彼に隠し通せるだろうか。
頭痛は日増しに悪化している。
最近は視野も狭くなり始めている気がする。
ユナが泣いている・・・。ミルクをあげないと・・。
ユンスは何とか立ち上がると這うようにしてユナの元に向かった。
ユナを抱きしめてミルクを含ませながら思う。
私が倒れたら。
私が死んだら。
この子は・・・
彼はどうなるのだろう。
『HERO』に出演したカン・ミンウが主役の『慟哭』
そろそろお話は深く深く沈んでまいりますが。
この『慟哭』を書くに至るには関係各所のミンウに触発された
・・・という経緯があります。
そもそも、男の酒の席の愚痴りあいで終わるはずだったこのお話ですが。
そのあと、私、二人のミンウに出会いました。
どちらのミンウも魅力的。
どちらのミンウもいろいろ抱え、それぞれの人生を歩み
あの埠頭で佇むミンウに至っております。
この2本を読ませていただいて、そそのかされて。(笑)
「じゃ、ちょっと本編を書いてみよう」
・・と思ったのがことの始まり。
今日はその2本をご紹介しつつ、先をUPしたいと思います。
一本はもう皆さん、ずいぶん前に完食済みでしょうか。
junoさんちのミンウ。
まだの方、もう一度あの興奮を味わいたい方コチラからいってらっしゃい~
シンプルな情熱 『カン・ミンウの憂鬱』
こんなスタイリッシュな彼もありですよね。
元鞘に収まってるし・・・読み終わったあと幸せな気分だ・・。
しかもおまけつきだ・・・・。
やっぱり面白い。読み直してたらこんな時間だ・・・
そしてもう一人はこのうちではpinkさんなんですが。(笑)
jewelさんちのミンウ。
jewelさんとはjunoさんちのETUDE以来のお付き合いで。
いつも楽しませていただいてます。
彼女の書く創作は思い切り私の苦手とする「現場」なんですが。(笑)
そこにいたるまでの過程がとても繊細でこだわりを感じる。
そこが好きなので(いや、どこも好きだけど・笑)
面白いので長いの書いてくださいって頼んでいるのですが
時々、即現場で終了なんていうのにも出くわします。(爆)
そんな彼女が描くミンウはとても官能的です。色っぽい。
んで、ここのうちもミンウは放置されてる(爆)
これから頑張って続き書くとの事ですのでお楽しみに。
ちなみに私は彼女の書くソギョンが大好きです。
適度に年食ってて色気と影があってそりゃ、美しいです。
ではこちらから。いってらっしゃい~
あ・・ちょっと怪しい迷宮ですので皆さんお気をつけて。
非コメにしないとコメ消されちゃうよ~。(爆)
『検事 カン・ミンウ true love』
久々に読んだらしょっぱなから飛ばしてる・・
やっぱり面白い。
お楽しみ下さい。
じゅえるさんにはブックマークでの相互リンクの許可もいただいておりますので
この先も長くお楽しみください。
じゅのさんちへはうさるなさんち回って行ってくださいませ。(笑)
で。
そう。
ミンウ・・・あれだけの登場時間なのに・・・こんなにたくさんの人生パターンが存在すると思うと面白いですよね。
短いおかげでいっぱい楽しんでいる気がします。
さて、では我が家のミンウの続きです。
彼は果たして報われるのか・・・・
今日は話が急展開どぇす。
ではどうぞ~
『慟哭』7
「こんなことならあんな条件に同意するんじゃなかった・・・」
ミンウはユンスが入れたコーヒーを飲みながらため息をついた。
「せめて・・仕事の手・・抜いたら?」
キーボードを打つユンスの手が止まる。
「カン検事・・・」
「冗談だよ。冗談。
仕事の手を抜かれて困るのは僕だし。
でもさ・・いいかげんその呼び方やめたら?
一応みんなには内緒だけどフィアンセなんだし。」
ミンウはコーヒーを持ったままユンスに近づくと
そっと彼女の耳元でささやいた。
「仕事は仕事ですから。公私混同なさらないでください。」
ユンスは作業の手を休めることなく冷たく答える。
「仕事は仕事でパーフェクトにやって、帰ったら試験勉強・・
ターミネーターは一体僕といつデートしてくれるのかな。
試験に合格しないと結婚しないっていうし・・前途多難だ。」
ユンスの手がまた止まった。
「カン・ミンウ検事。
午前中の事情聴取の調書できていますから早く目を通してください。」
「はい。」
ミンウは仕方なくデスクに向かった。
「・・・・だからダメだってば。
今日はここまでやらないと・・。
相手できないから帰ってって言ったのに・・・」
ユンスはデスクにかじりついている。
横からミンウが覗き込む。
「たまに事件が片付いて早く帰れたのに・・
どこにも寄らずまっすぐ帰るなんて。
おまけに帰ってずっと勉強してる。
ガツガツ詰め込んでも意味がない。
もっと効率よくやれよ。ちょっと休憩してさ。」
ミンウはそういうとユンスを後ろから抱きしめる。
「ダメ。ねぇ・・カン検事・・ずっと不思議なの。
どうして私なの?」
ユンスは彼の手をとり振り返る。
「え?」
「どうして私なの?あなただったら喜んで良家のお嬢さんがお嫁さんに来るわ。
何もこんな必死で時間を惜しんで勉強するような女選ばなくたって・・」
「本当にわからない?君ならどうして僕が君を選ぶのかわかると思うけど」
ミンウはそういうとユンスの目をじっと見つめる。
ユンスは彼のそんな眼差しをみると
自分が吸い込まれるような気がしてそっと目を閉じた。
ミンウはそんな彼女の髪をそっと撫で、額に優しくキスをした。
「僕は一人で立っている女性に魅力を感じる。
自分の目標を持って意思を持っている女性。
そんな女性と一緒に人生を歩んで生きたいと思う。
だから世間知らずのお嬢様じゃ足手まといなんだ。
僕の歩くペースに着いてこられる
賢くて勘の鋭い精神的にも肉体的にもタフな女性がいい。
例えば一週間徹夜しても全然平気な人とか・・・」
ミンウの唇はユンスの額からそっと鼻筋に移っている。
そして唇に。
何度も深く求められるキスに徐々に理性を失っていくユンス。
いつしか二人はオンドルで温まった床にその身を投げ出していた。
「まったく一時間以上休憩しちゃった・・・」
「リフレッシュしたら勉強もはかどるさ」
起き上がりハイネックのセーターを慌ててかぶるユンスの背中を満足そうに見つめたミンウは、
他人事のように笑いながらそう答えた。
「全く・・・これじゃいつまで経っても結婚できない」
不愉快そうでいながら、どこか嬉しそうにじれったそうにつぶやくユンスを
ミンウは後ろから抱きしめ、彼女の耳元で悪戯っぽくささやく。
「もう、邪魔しないから。一緒に勉強しよう。
僕って最高の家庭教師だと思うけど」
そしてにっこりと微笑みかけた。
「そろそろ準備しなくていいのか?来月から復職だろ」
ミンウはユンスが持っているスーツの上着に手を通しながら言った。
「うん・・まあボチボチね。」
「君のことだから準備万端ってとこか。もう」
笑いながらそういうミンウにユンスははっきりと答えずそっと微笑んだ。
「すまないけど・・またしばらく帰れない」
「うん。わかってる。今、追い込みでしょ。家のことは心配しなくて大丈夫だから」
「ああ・・君なら安心だ」
ミンウはそういうとユンスにそっとキスした。
「急がないと遅れちゃうわ」
「うん、ユナは?」
「まだ眠ってる」
「昨夜も夜中泣いてたみたいだけど・・」
「ごめん、眠れなかった?」
「いや。君にばっかり押し付けちゃって・・すまないと思ってる」
「ううん。私は大丈夫だから」
ミンウは彼女を抱きしめた。
「ユナはおっぱいいっぱい飲めて羨ましいな」
母乳でいっぱいに満たされ強く張ったユンスの胸をそっと両手で包みミンウが笑って言った。
「もう」
ユンスはそっと微笑み返す。
「今度帰ってきたらゆっくり僕もご馳走になるよ。じゃ、行ってくる」
そう彼女の耳元でいい残し彼は家を後にした。
ドアが閉まる。
ユンスは玄関先にしゃがみこんだ。
いつまで彼に隠し通せるだろうか。
頭痛は日増しに悪化している。
最近は視野も狭くなり始めている気がする。
ユナが泣いている・・・。ミルクをあげないと・・。
ユンスは何とか立ち上がると這うようにしてユナの元に向かった。
ユナを抱きしめてミルクを含ませながら思う。
私が倒れたら。
私が死んだら。
この子は・・・
彼はどうなるのだろう。
あ、失礼致しました。
haruさん みなさん こんにちは
ご紹介頂きましたpinkです。
haruさん
ユンス、かわいそうだよ~~~
ユンス~~~
切ないよ~~~
ああ…ミンウ!
あなたは何にもわかってないっ!
こっちが荒みそうだわ…
そうなのよね~
ウチのミンウもわかってないのよ…
ミンウって、どこかあきらめてる。
私も、そのあきらめ感をだしたくて、彼から仕事以外全て奪うつもりなんだけど。
なんせ、まだ途中で、すみません。
もっと幸せになってからね、ドーンと。(鬼)
haruさんちが、慟哭、じゅのさんちが、元鞘、ウチは、どうなるでしょうね~
私の場合、「HERO」で、事務官と面々を埠頭に残し、車で去っていった彼が、とても気になりまして、そこから妄想が広がったというか…。
ラストは、珍しく、きまってます。
P.S. pinkっていうのは、haruさんがつけて下さったんですが、とても気に入ってるので、こちらでは、そのまま名乗らせて頂きたいと考えております。
よろしくお願いいたします。
楽しませて頂きました
5分の男だった彼がそれぞれの女と絡み、それぞれの人生を生きています。
そして、日本の検事の助っ人を無事に果たした埠頭でフッと見せたあの表情・・・どのミンウもあのワンシーンに帰ってくる。
皆様、素晴らしい才能ですね~
私と同じ「人」とは思えない
でで、haruさん・・・あんな頑張り屋のユンスさんに・・・しどい
彼にもおっぱいたくさん飲ませてあげたかった
子はね・・・育つでしょうね・・・厄介なのは彼よね
haruさん、沈む準備できました。カモ~ンです。
続き待ってますね~
今更ですが、今年も宜しくお願い致します。
慟哭☆とても好きです。
ご紹介のじゅのさん、ピンクさんのミンウ然り。
この場をお借りして、毎回楽しませて頂いています。ありがとうございます。
haruさん、んーーーんで?(笑)次回展開ものすごぉぉく楽しみにしています。お体ご自愛下されm(__)m
昨夜、携帯からコメントしたら…
なぜか、どこかに飛んでしまいました
結構、頑張って長文を書いたつもりだったので残念です。
私のコメは、どこ?
もう少し、ほんわか幸せムードのミンウに逢えるか?
と思ったけれど甘かったのですね。
残念ですが、今後の展開…気になります
楽しみに待ってますね
う~~~ん・・そうきたのね・・。
頭痛で視野が狭くなる・・脳腫瘍かな・・
う~ん怖いわね~、ミンウは暫く帰らない・・
二の舞は踏まないで欲しい・・。
でもオンドルから早かったですね・・
ご両親になっていました (⌒-⌒)ニコニコ...
続きが楽しみになってきました~、
ありがとうございます。
こちらではpinkさん、この頃非コメが出来なくて、
しっかり読ませて頂いていますよ~。
リンクがあったので、シンプルとラビリンスに行って
ちゃんと復習してまいりました。
3作品それぞれに個性があって、読み応えがありました。
お三方の作品これからも楽しみにしています~。
これからもよろしくです。
んで。
ミンウのあのもう人生終わってますから
俺は仕事だけですから
みたいな背中が忘れられなくて・・・・。
私はすべて奪ってしまった・・・・・。
鬼と呼んでください。
確かにね~。救いのない話なのよ。
だからjewelさんちのミンウは幸せにしてやってね~。
早く・・・早く・・・早くしてくださいよ。先生(爆)
by締め切り編集者
そうなんですよ。
あのミンウからいろんなミンウが生まれてねぇ~。
人生何倍も生きてくれて・・
でも、みんな最初不幸って(爆)
彼の演技のなせる技・・・・。
んで。
うちのミンウは生乳はいただきました。
おそらく・・・・・・。
ま、相変わらず現場の詳細な描写はないんですが。
あったら凄いよな・・・・・
こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。
さて。
「慟哭」どこまで好きだと言っていただけるか・・。
正直自信なく。
とりあえず出し続けるだけ。
皆さんの感想でその先どうしようか考えよう・・なんていい加減なことを考え始めております。
是非、このあともお付き合い下さいませ~
残念~。長いコメどこに消えちゃったのかな・・。
そうですね・・・ここから先がとてもスムーズに浮かんでしまったのでそそくさと不幸を書いてしまったから幸せな部分が欠落しておりますが。
この先を読んでいただくとちょこっとね浮かぶと思うんです。
それで皆さんに幸せな彼を想像していただければ・・
これは手抜き?
いえいえ・・ミンウは皆さんの中にいるから
きっとそれは簡単な作業だと思うんですよね。
これから先もお付き合いくださいね~。
このお話、これだけはしょって書いても『Fly me・・』完結編よりはるかに長い。
私が書いたものの中でいちにを争う長さの作品。
それでもまだ後半書けてないという悲惨な結果。
一体この先どうするのか・・・不安を抱えながらUPするのも初めてだし。
何かと気になる作品です。
これで、全部書いてたら大河ドラマになってしまうから仕方ないですね。
これからもお付き合いくださいませ。
で、「魔王」観ました。
ジフン君が結構好きです。