祝 放送再開!
お帰りなさい、光秀。
では、早速、今週の感想など。
えーっ桶狭間から早4年?
主役光秀くんはその間、ずっと塾講…
武将としては、なかなか辛い人生。
冒頭
新メンバー関白 近衛前久登場。
テーマカラーは赤?
どんな苦しい立場でも、
高貴な紫がよく似合う人間不信の向井理義輝と対峙。
朝廷が将軍を軽んじてる件で
もめています…。思ったのか。
そんな義輝の命を受け、
細川藤孝が光秀くんを
お迎えに来たところから、物語は再始動。
(眞島さんも快癒されたようで何より。)
藤孝は、ゆくゆくは玉ちゃんの義父になるお方。
まあ、赤ちゃんの頃からお舅さんに懐いていたなんて。ご愛嬌、ご愛嬌。(笑)
そして、光秀くんが京に行くと知り
朝倉ユースケサンタマリアが怪しすぎるっ!スケベ顔が嫌。
煕子ちゃんが心配だよ。💦
で、光秀くんは京に向かい。
義輝の相談相手になってあげたぞ。
麒麟、呼びたいよねぇー。うんうん。
もう、誰も信じられなくなってる切羽詰まった向井くん義輝が切ない。あれはなんだったんだろう。
ちょっと浮いていて謎だったことを書き留めておきます。
早麒麟の後に
野村萬斎氏の鞍馬天狗の再放送まで始まり。
9時からはやっぱり半沢直樹をオンタイムで観たいし。
日曜の夜はとっても忙しい。
嬉しい悲鳴です。
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