わくわく!バンジージャンプするっ!

好きなものや気になることについていろいろ語ってみようと思います。

大阪イベント記念どさくさ紛れにミンウ創作ちょっとだけよ企画敢行

2007-11-15 22:57:23 | 創作文『慟哭』
大阪組の皆様、お疲れ様でした。
イベント凄く楽しかったようですね。
内容充実!びっくり企画目白押しで。
さすが秋元康!
よくがんばった!びょん!
・・・という感じだった・・・らしい。
そう。私は最終日名古屋参戦ですので
あと10日以上お預けです。
三回四回お申し込みの皆さん・・・楽しみですね。
ことのほか彼も楽しんでいた模様で安心いたしました。
どうせやるなら楽しまなきゃ・・・ね。
彼にとってはきっとファンの笑顔が一番のお疲れ様でしょう。

・・・で。
笑顔をあと10日以上彼に見せられない私。
こんな夜。
全力投球後の彼のために何もできることはないのですが。
彼の打ち上げでの盛り上がりを祈りつつ。
(食い倒れ人形と記念撮影なんてどうだろう・・・
今、書きかけの創作を少しだけUPしたいと思います。
もう一ヶ月以上書いてます。
主人公は「カン・ミンウ」
え?まさか忘れてないですよね。
最近11人とはいかないけれど彼いろんな名前を持っていて。
どんどん新しい顔を魅せてくれるから
嬉しい悲鳴です。
書いても書いても終わらない地味な話を書きながら
「誰が読んでくれるんだ・・」と不安に駆られることもしばしば。

たとえ5分であろうとも。
彼が魂を吹き込んだあの男を一生懸命描くことは
私にとって彼への最大のラブレターだと。
最高の尊敬と敬愛と証だと思うので。
彼へのありったけの愛をこめて
こんな皆さん疲れきった夜にこっそりと約1名のリクエストにお答えして(爆)
UPしたいと思います。
私、創作は通常全部書き終わらないとUPしないのですが。
今回今まで書いた中で一番の長編。
いつ書き終わるかわからないのでとりあえず。

では、早速。

皆さん、お疲れだろうから暇なとき読んでくれればいいですよ~。




「慟哭 1」

ミンウはスーツのポケットから鍵を取り出すと誰も待つもののいない真っ暗な家のドアを静かにあけた。

数週間ぶりの我が家は日中、風を通すものもいないせいか冬だというのに湿っていてどこかかび臭い。

ヤカンを火にかけ、
ビール以外ほとんど何も入っていない冷蔵庫からビールを一缶取り出し、コンロに顔を寄せタバコに火をつけた。

テーブルの上には仕事帰りにコンビニで買ったキムパプのパックとカップラーメンが無造作に投げられている。

オンドルで室内が暖まるまでにはまだずいぶんかかりそうだ。

殺風景なダイニングに腰を下ろした彼は向かいの椅子の上の書類かばんから覗くノートを手に取った。

日本から来た事務官が現場に忘れていったノート。

一枚一枚ページをめくる。

ユンスは俺のことをこんな風に思っていたのだろうか・・・・・。

彼の脳裏には6年前に自ら命を絶った妻の笑顔が浮かんだ。


           


「全く・・・これがわが国のエリートのすることなのかしら」

ユンスは大きくため息をついた。

28歳という年齢と女性であるにもかかわらずソウル地検の特捜部に配属されているのは彼女の優秀さを物語っている。

検察事務官になって10年。

さまざまな検事に仕えてきた。

女だからというだけで馬鹿にする男も多い。

エリートが集まるこの部署でさえ、彼女から見ると明らかに無駄だと思われることに時間を費やす検事も多い。

プライドの高い彼らが気分を害さないようにうまく捜査の軌道修正を図るのも彼女の仕事のひとつだった。

担当検事が書いた論点がはっきりしない報告書を整理し、修正しながらため息をつく。

本当であれば検事になりたかった。

港町釜山の貧しくて兄弟も多い家の長女に生まれたユンスは子供のころからしっかり者で有名だった。

学業成績はいつもトップクラス。

大学の奨学金も十分にもらえる成績であったが彼女は家族の生活を支えるために高卒で社会に出て就職する道を選んだ。

そして公務員となり検察事務官の仕事に就く。

与えられた機会を着実にものにしてきた10年。

いつか・・・検事になりたい。

日々の検察事務官としての仕事をこなしながらそんな夢を抱く毎日に変化が訪れたのは彼と出会ってからだった。

ユンスが彼の存在を意識しだしたのは彼が特捜部に着任してまだ間もない頃のことだった。

検察庁の精鋭が集まるソウル地検の特捜部。

キャリアのないものはヒヨッコ扱いされ、会議中発言も許されないのが常識だった。

赴任して1年は黙って先輩たちの意見を聞きメモを取る。

そんな慣例をばかげていると思いながらもいつものように退屈な会議のメモを取っていたユンス。

彼女が今、思いついただけでこの議論には数箇所の問題点がある。

この場で指摘をすることが得策でないとわかっている彼女は端的にメモをまとめ自分の担当検事にどううまく伝えるかに考えを移した。

窓の外を見てため息をつく。

そんなユンスの耳に聞きなれない声が聞こえた。

「何か質問は・・・」
普段は誰も答えない形式的な問いかけに答えた男がいた。

「すいません・・ちょっといいでしょうか」

年は・・・自分と同じくらいだろうか。

質問をした男は見慣れない新入りだった。

何をいうつもりなのだろう・・・あんなことをすれば先輩検事ににらまれる。

この特捜部には今のところ後輩を可愛がろうなんてできた男はいない。

我先に出世することばかり考えている有能そうでいながらも真実を追うよりも自分の損得を優先させるやからがほとんどだ。

ユンスは新入りの男に同情しながら彼の言葉に耳を傾けた。

「私が考えるにこの案件には数箇所問題点があると思われます。まずひとつは・・・」

新入りの男は理路整然と問題点を指摘し始めた。

驚いたことにユンスの手元にあるメモとその内容はほぼ一致している。

さらに彼女が思いつかなかった点まで事細かに指摘されていた。

案の定、会議室には異様な空気が流れた。

もっともな発言をもっともだとすぐには認めない体質。

これではこの国の司法は淀み、濁ってしまうだろう。

ユンスはため息をついた。

「なかなか面白い見解ですね。わかりました・・。検討しましょう。」

いつのまにか他省との会議で外出していたソン検事正がドアの前に立っていた。

いったいどこから聞いていたのだろう。

ソン検事正はこの特捜部でユンスが唯一信頼している上司である。

「君、名前は・・・」検事正が問いかける。

「カン・ミンウです。強力部から3日前に移動してまいりました。」

「そう・・がんばってください。では皆さん、しっかり捜査お願いします。」

検事正の存在はその場の重い空気を吹き飛ばすのに十分だった。



カン・ミンウね・・・。

会議室を後にする人々の波の中、ユンスは彼を追った。

気づいたときにはもうすでに彼はその席にいなかった。

いったいどんな男なのだろう・・・。

ユンスは手帳をとじ、何事もなかったように席を立った。



              


一年後。

カン・ミンウはこの一年の間に数件の大きな事件を手がけ満足できる結果を残し、特捜部でも一目置かれる存在になっていた。

ただ事務官の間での彼の評判はあまり芳んばしくない。

担当になった事務官は必ず人使いが荒いと愚痴をこぼす。

連日連夜、徹夜が続き、事務官に無断で出かけてしまうことも少なくない。

留守中、担当事務官は上司や関係者に彼の居場所を問い詰められ、攻められる日が続く。

悪い人ではないけれど全く何を考えているかわからないと苦情を申し立てる事務官が後を絶たなかった。

その時点で多くの事務官が仕事のきつさにくじけて異動を申し出た。

彼の担当事務官はいったい一年で何度代わったのか・・正確な数を即答できるものはいない。

そんな状況でも、彼が満足できる結果を残してきたのは彼の正義に対する執着と類まれな検事としての素質があったからに他ならなかった。



一方、最近はユンスの事務処理能力を評価して彼女を担当に付けてくれるように検事正に希望を出す検事も少なくない。

多くの検事にとって彼女は使いやすく有能な事務官だった。

オファーを出した数人の検事の名前の中にカン検事の名前はない。

一年前の会議以来、彼に興味があったユンスはちょっと複雑な心境だった。

カン検事の捜査にどんな秘密があるのだろう・・・。

担当事務官の愚痴を聞きながら思う。

そんなある日、彼女は検事正から呼び出された。

「ハン・ユンス君、急で申し訳ないが、君・・カン・ミンウ検事の事務官やってくれないか。」

「え?カン検事の担当はキム事務官ですよね。」

「急に異動の話が決まってね・・・。
君が忙しいのはわかっているが今度彼が担当する案件はちょっと複雑でね。
誰でもいいってわけにいかないんだ。
君なら今ちょうど大きな事件片付いたところだし。
他の案件と平行してでもこなせるだろうと思うんだが。
半月・・・事件のめどがついたところで他の事務官に引き継いでも・・・」

ユンスの頭に好奇心の灯がともる。

カン検事の捜査方法を知るいいチャンスだろう。

「わかりました。仕事の切りもいいですし。
お引き受けします。
但し、月末からソン検事の次の公判の準備で忙しくなりますので期限はきっかり半月でお願いします。」





ユンスは少し緊張しながらミンウのオフィスをノックした。
どんな表情で彼は私を出迎えるのだろう・・・。




「検事正、ひとつ確認させていただいてもよろしいでしょうか。」

「何だね。ユンス君」

「私の異動は・・・カン検事の希望でしょうか。」

「・・・いや、彼からは短期間に確実に仕事をしてくれる有能な事務官を希望されただけだ・・・それが何か」

「いえ。特に。ただ仕事をする上で知っておきたいと思いまして。」

「そう・・・・私の勘だと君たちはいいチームになると思うよ。頑張ってくれたまえ。」

ドアのノブを握りながらにっこりと笑ってそう語った検事正の言葉を思い出す。



室内から返事がない。外出中だろうか・・・確かこの時間は在席中と聞いたはずだが。

ドアノブを握ったまま思いをめぐらせているユンスは自分の背後に人の気配を感じた。

振り向くと自分のすぐ近くにあのカン・ミンウが立っていた。

「あの・・・入れないんだけど・・。通してもらっていいかな。」

彼は片手にキムパプの包みを握り締め、もう片手にコーヒーの紙コップを持っていた。

「あ・・すいません。あ・・お開けしますね。」

ユンスは戸惑いながらそう答えると彼のオフィスのドアをそっと押した。

「開かない・・・」

動揺するユンスを見てミンウがクスッと笑って言った。

「ここだけ・・引き戸なんだ」

「え?そっそうなんですか」

ユンスは動揺を悟られまいと何事もなかったように落ち着いてドアを引いた。

両手をふさがれた彼は彼女の後ろにぴったりとくっついてドアをよける。

ユンスは焦った。

顔が無性に熱い。

きっと自分の顔は今真っ赤に違いない。

ドアが開かなかったから顔が熱いのか・・彼が間近にいるから熱いのか・・・。

ユンスはこの仕事を安請け合いしたことを少し後悔していた。

「あの・・カン検事。ソン検事正から半月お手伝いするように言われてまいりました事務官のハン・ユンスです。よろしくお願いします。」

部屋に入るとユンスは動揺する自分を鎮めるようにゆっくりとした口調で表情を変えず事務的に挨拶をした。

「まあ・・そんな硬い挨拶は抜きで。リラックスしてやりましょう。」

手に持っていたキムパプとコーヒーを散らかったデスクの片隅に置くとミンウは彼女に向かってにっこりと微笑みかけた。

「しかし・・びっくりだな。
検事正に短期間で仕事を正確にこなせるここで一番優秀な事務官をお願いしたら・・・君だったなんて。」

「それは・・私が女性だからという意味でしょうか。」

この男も他の男と同じなのか・・・ユンスは失望しながらも表情は変えることなく答えた。

「そうですね。この世界女性にはまだ厳しい。
その中でここにいて、誰もが認めるほどの仕事ができるということは人並み以上に優秀だということでしょう。おまけに・・・」


「おまけに・・・なんですか。」
ユンスは冷たく言った。

「君はとてもチャーミングだ。」

「カン検事・・・それは・・」

「セクシャルハラスメントで僕を訴えますか?」

そう答える彼の目は笑っていない。

この人はどこまで本気なのだろう。沈黙が続く。

「この程度ならコミュニケーションとして認めてもらえないでしょうか。」

ユンスは相手の表情を読み取りながら上手く次の会話を繋いでくる彼の空気にすっかり飲み込まれていた。

「女性だということを誇りに思って仕事していいと思いますよ。少なくとも僕は一生懸命に仕事に取り組むあなたをいつも素敵だと思っていましたから。」

彼はそういうと手をそっと差し出す。

「では、半月よろしく。」

ユンスはとりつかれたようにそっと右手を出した。

ミンウの手がそっとユンスの手を握る。

彼とふと目が合ったユンスは慌てて目を背けた。

そんな彼女を見てミンウはそっと微笑む。


「じゃ、早速はじめましょうか。
これがあなたにやってほしい仕事です。」

今までの検事室らしからぬ空気を吹っ切るようにミンウは散らかったデスクの上から一枚の書類を彼女に差し出した。






いかがでしたでしょうか・・・
何だか地味な話で。

もちろん、この話。
以前UPしたカン・ミンウの友情物語の続編。
なので結構重いお話に。
どうでしょうか・・・・美味しそう?



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15 Comments

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気になる、気になる。 (ur)
2007-11-16 00:38:56
haruさんこんばんは。
大阪から帰ってきました♪

大阪城の彼で頭のなかいっぱいなのに
↑のカン・ミンウ又々気になりました。

優秀な事務官だった妻
自ら命をたってしまった妻

なにがあったのでしょうか
あ~気になる気になる。

haruさんも気にされてませんか?
あちらのミンチョル
どうしたんだろうね?



返信する
おひさしぶりです (ko)
2007-11-16 01:00:39
こんばんは。
今日(昨日は)いろいろなところで大阪からの熱いレポを読み、必死にがんばっているビョンちゃんを想像していたら、胸が苦しくなってしまいました。。。うれしさ半分、切なさ半分。恋する乙女(?)の気分{
haruさんのおうちはいつも、ホットした空気をかもし出してくれます!
そして、今日は久々にカン・ミンウ・・・これを読ませていただいたので、こころを落ち着けて眠れます。
グッドタイミングでありがとうございます。
返信する
えぇ!!!??? (kumichi)
2007-11-16 05:56:00
haruさぁん!!
ひさしぶり!元気です!でっかくなってます!

アリーナ、ホントに楽しそうで、
参加できないことがとっても残念です。

で、名古屋に来るの??
いや~ん^^ぜひともお会いしたかったです。
ホントにこんなに近くにビョンが来るというのに
参加できないのはホントに残念なの。
でもチビザル3を背負っていくわけにもいかず・・・

みなさんのレポを楽しみに♪
名古屋はまだ思いのほか暖かいです。
このまま寒くならないといいなぁ!

haruさん。名古屋に来たらぜひおいしいものでも
たべていってね。って、ビョンが一番のごちそうか・・・^^

ミンウもおいしそう~
なかなかコメできないけど、楽しみにしてます♪
返信する
やっと・・・ (mamaconngo)
2007-11-16 06:13:43
おはよう~!!

お~~~くみちがいた!(元気?)

haruさん・・・昨日は私は池袋にいったせいか11時すぎには夢の中でした。

今朝早々に目がさめて…携帯をみたら…

「何???UP???」やっと!!&やった!

読みましたよ!

面白い!実に面白い!

ユンスのキャラがすごくよく書けてる~!
高卒で社会に出て頑張っているユンス。
学歴コンプレックスに加えて男社会の中で
肩肘張って、すごく強気で仕事の自負もある。
そんなユンスが見えるようです。

ミンウとの出会い。
仕事でのパートナーだけではなく
彼女の心はすでにスイッチ入ったのね~

いや~おもしろいわ。
丁寧に書けてて読み応えありました。
これで何ページくらい?

「長くなって・・・」ってよく言うけど
FLY ME・・・もあるし・・・

必要な長さなら読んでる側は楽しめます。
このお話、「掴みはOK!!」ですよ。

今までと毛色がちょっと違うかもね。

楽しみにしてます。

「次は???」

「まだなの??」

多分催促するけど、スルーしてください。m( __ __ )m

いよいよ明日は私は福岡。

楽しんでこなくちゃね!

時間あったらもっと感想長く書きたいんだけど
この辺で。

頑張ってくださいね。

しかし「慟哭」…やだねぇ…慟哭するんだ…
今からつらいシーン覚悟しとかないと…


返信する
読んじゃった・・・ (sora)
2007-11-17 13:34:41
haruさん、あんにょん!
haruさんの彼へのラブレター読んじゃった
5分の役に魂を吹き込んだビョンホンssi・・・カン・ミンウがここでこんな風に生き続けていると知ったらどんなに喜ぶことでしょう!!
ビョンちゃん良かったね~~っと私が感激です
で、肝心のお話・・・読めますよ~~どんなに長編でも大丈夫!!
埠頭でバンに凭れ掛り久利生と雨宮を見ていた目が忘れられない・・・
あの目に何が隠されているのか・・・haruさん、教えてね!
ドサクサに紛れてもしっかりチェックしますので、ヨロシクです~
返信する
おぉ!! (purio)
2007-11-17 16:01:39
haru様こんにちは
カン・ミンウ素敵なんだかどんどん引き込まれちゃうようなストーリーですね
ソン検事正なぜかこの方にもスッゴク興味が湧いております。続きが楽しみです

大阪行って参りました。
やっぱり生声が良かったです
お姿は、肉眼でお顔まではハッキリとは見えなかったんですが、同じ空間にいるんだぁ…と思うと、舞い上がってしまいました
ただ隣の席のおばちゃん2人組みが最初から最後までしゃべりっぱなしで、気になっちゃいました
開場時間より、早く着いたのでパンフレットを眺めていたら、目の前を毎日放送の自称ビョンホンさん似の河田アナウンサーが横切って行きました。
インタビューがあったの?っと思ったんですが記者会見でのインタビューだけだったみたいですね
haru様の感想楽しみに待ってます
返信する
楽しみがもう一つ♪ (hirohiro)
2007-11-18 19:00:42
haruさん、早速読んできました。
はまります、これ
せつないけど、幸せな思い出もいっぱい期待してます。
続きは名古屋のしばらく後かな?
ちょっとやそっとではリアルビョンホンから抜けられませんよ、きっと(笑)
返信する
お疲れでした~。 (urさんへ)
2007-11-20 09:35:06
urさん、大阪参戦お疲れ様でした~。
さぞお楽しみだったことと・・・推察するだけでよだれが垂れます。
羨ましい・・・・。
この記事を上げたときはまだ普通だった。(笑)
続きはちょっと先になりそうです。
正気に戻ったら是非。
お付き合いください。
で。
やっぱり?
どうしちゃったんですかね。
私もバタバタしながらもちょこちょこ覗きに行くんですがダメですね~。
きっと書かれてはいると思うのでお忙しいんでしょうか・・。
じっと待ちましょう。
返信する
うんうん、わかるわ~。 (koさんへ)
2007-11-20 09:45:02
koさん、コメありがとうです~。
うんうん。
彼がどんな気持ちで頑張ってたのかなと思うと
何って言うのかな・・。
悲しいわけじゃないのに妙に切なくて。
でも、きっと楽しんでくれているんだろうと。
様子を聞きながらほっとしてみたり。
やっぱりかっこいいなぁ~って。
聞けば聞くほど見れば見るほど
いい男です。
で。
やっぱり。
彼の見せてくれたものを大切に温めたくてこんな企画。
残念ながら博多記念は壊れきっていて上げられませんでしたが名古屋記念ぐらいは何とかなりそうか・・。
また上げたらお付き合いくださいね。

返信する
おおおおおおおおおおお (kumichiさんへ)
2007-11-20 09:52:08
kumichiさん、お久しぶり~~~~
さぞさぞおっきくなったでしょ~。
毎日ママ業お疲れ様~~。
で。
そうなの。名古屋行きます。
そうですよね。
kumichiさん地方でした。
そっかぁ~ちびちゃんは難しいものね。
でも、きっとDVDになるわっ!
きっとまたやるわ!
そしていつかお会いできるわ!
なのでママがんばってね。
で、海老がダメなので
みそかつ・・・手羽先・・・びょんは何を食べてくれるのか・・・それをくわえて新幹線乗ります。
創作・・・頑張って書くから今は壊れてて書けないけど・・
育児の息抜きに楽しんでもらえると嬉しいです~
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