何だかバタバタと。
あっという間の一日で。
コメレス遅れております。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
今日はこれから必ず。
そして。
今日は最終回。
もちろん、「白い」もの出てきます。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
どう出てくるかはお楽しみに。
それではとっととUPしたいと思います。
「パリ編」ですので
当然「パリ」で話終わっております。
この先は・・・・いずれ。
もし、コメレスして時間が余ればもうひとつ記事上げする予定です。
よろしければお付き合いくださいませ。
では早速最終回
いってらっしゃい~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/sayonara.gif)
Fly me to the Paris <最終話>![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/3hearts.gif)
2007/03/18
最終日。
旅人の設定の彼は北駅のコンコースに立っていた。
「五分休憩です」
スタッフの声が響く。
紙コップに入ったコーヒーを手渡された彼。
「もうあれから一年か・・・」
ちょうど一年前。
この駅からTGVに乗って揺とボルドーに行ったんだったっけ。
楽しかったよな・・・ワインも美味かった。
あれに乗ったらボルドーに行けるのか・・・彼の視線の先にはTGVが止まっている。
「あれに乗ってもボルドーには行けないわよ。モンパルナスから乗らなきゃ。」
ふと気づくと揺が隣に立っていた。
「うぁ」驚く彼。
「そんなお化けでも見たみたいに驚かなくたっていいんじゃない?」
揺はしたり顔で笑っている。
「お前・・・なんでいるの?」
「ん?心配だから。さ、休憩終わり。張り切ってまいりましょう」
揺はそういってにっこり笑うと彼から紙コップを取り上げた。
「全く・・」
彼はうつむいて苦笑いした。
そして次の瞬間、顔を上げた彼は旅人になっていた。
「いい仕事してるじゃない」
スタッフの掛け声の響く中
揺は旅人の彼を眺めながら手に持った紙コップの残ったコーヒーを一口すすった。
「ちゃんとお弁当食べた?」
移動するロケバスの中で揺が訊ねる。
「お前・・・あれはお弁当なのか?」
ビョンホンは笑って言った。
「だって・・・朝、友達たたき起こしてキッチン借りるわけいかないでしょ。」
「だからってゆで卵にビニール袋って」
「あら、美味しくなかった?」
「ゆで卵に美味しい美味しくないはあるの?」
「いいじゃない。元気そうだし。」
揺はそういってケラケラと笑った。
「まあね。お前はちゃんと食べたのか。昨夜、夕飯」
「うん。ヘアメイクのパクさんと美味しいフレンチ食べてきたわよ」
「何で俺が苦しんで寝てるのに・・お前ら薄情すぎる」
「あら、一緒に食べたかったら早く元気になろうね。
あ・・すいません。次の信号で止まったら降ろしてもらえますか?」
「え?今日は一緒に行くんじゃないの?」
慌てる彼。
「誰が。行かないわよ。様子見に来ただけだから。じゃ、もうひと頑張りね。」
揺はそういうと周りをちらっと眺める。
「ああ・・・あれ、何?」
彼女が突然、大きい声で窓の外を指差した。
「え?」
みんなが窓の外を注目する隙を見計らって
揺は彼に素早くキスをした。
「じゃあね。サランヘヨ」
止まったロケバスから素早く降りた彼女は窓越しに笑って手を振っている。
「全く・・・まいったな・・」
ビョンホンは照れながらおでこをかいた。
そして外の揺に向かって投げキッスをした。
「あれ、早かったですね。パクさん、お疲れ様。3日間大変でした~。」
揺がホテルのロビーに降りていくとちょうどスタッフが戻ってきたところだった。
「ホント大変でしたよ。あの人。」
「ん?」
「揺ちゃん、昨夜僕と食事したって言ったでしょ」
「うん。」
「もう・・・いびり倒されちゃったよ。仕事中。
DVDのカメラで撮影されちゃって。
僕がいびられてる姿は永久保存されるんだ。おかげ様で」
「あら、いい記念になったじゃない」
揺はげらげらと笑った。
「全く・・いいコンビだよ」
パクは呆れたように笑った。
「それはどうも」
揺はそういって軽く頭を下げる。
「揺・・揺・・」
「あ・・帰って来た。じゃまたね」
「あ~あ、やってられない」
パクは苦笑いをして大きな荷物を持ち直した。
「・・・でその白い凄いツルツルのを着たわけだ」
「うん。何だか思っていたよりしっくりきてさ。
結構カッコよく撮れたんじゃないかな」
「ふ~~ん。良かったね。出来上がりが楽しみだわ。」
揺は彼の腕枕で嬉しそうにそう言った。
スタッフとの挨拶も無事終え、今回の日程をすべて終えた彼と揺はようやく気兼ねなくホテルの部屋でくつろぐことを許されていた。
「お花可愛いね・・・ありがとう。」
窓辺には彼が朝、マルシェで買った花束が飾られている。
彼の腕の中で揺は満足げに花束を眺めていた。
その横にはリンゴの山。
「全く・・リンゴダイエットでもしてるのかな」
つぶやく揺。
「え?」
「ううん・・何でもない」
「ねえ、揺、今度は休暇で来てボルドーでゆっくりしようよ」
そういう彼の顔も心なしかここ数日の緊張から解放されているようで嬉しい揺だった。
「TGVはどこの駅から乗るんだっけ?」
揺は試すように彼に訊ねる。
「えっと・・・・モンパルナス」
「正解。これでボルドーにも無事たどり着けそうね。今度は夏ね。」
「え?休暇で来るなら揺とベッタリくっついていればいいんだから寒くてもいいよ」
ビョンホンはそういうと彼女の胸に顔をうずめた。
「そうね。ジヴェルニーにも行きたいし・・今度はゆっくり来よう。いっぱい案内してあげる。とりあえず今日はここで。」
「ああ。最高だ」
彼はにっこりと微笑んでシーツの中にもぐりこんだ。
2007/03/19
シャルルドゴール空港
「じゃ、気をつけてね。香港。足痛くない?」
「ああ・・大丈夫。それより揺は疲れてないの?」
「うん。貴方がいないうちに日本で精密検査終わらせておこうと思って予約済んでるから行かないわけにもいかないし。日本経由でソウルに帰るわ。ソウルで会おう」
「わかった。じゃ、気をつけて」
「うん。じゃ・・行くね」
揺は名残惜しそうにずっと握っていた彼の手を離した。
「揺・・・」
呼び止める彼。
「ん?」振り向く揺に
「このまま二人で逃げようか」
彼は真面目な顔でそうつぶやいた。
揺は黙って彼に近づく。
「おなかすいてると人間ろくなこと考えないのね。」
ちょっと困った顔をした揺はそっと周りを伺うと彼の首にしがみついた。
「ビョンホンssi・・お腹がすいていてもあったかくなって、やる気が出るおまじないかけてあげるから」
揺はそういうと彼を見つめゆっくりとキスをした。
・・・温かく甘く柔らかなキス。
何度も何度も今までにキスをしたけれど
自分の身体がとろけそうになる・・・そんなキスは初めてかもしれない。・・・
そして揺の体温が唇から伝わってきて身体の中にふわぁ~と広がってくるのを彼は感じていた。
そして見つめ合う。
「ビョンホンssi・・・」
「ん?」
「今日は・・・鳥のささみのサラダにしておいたから。
ちゃんと食べるのよ。そこの鞄のポケットにいれてあるから。
あ・・ついてるお塩かけてね」
「うん」
「元気でた?」
「ああ」
「良かった。じゃ、行ってくるね」
「揺も頑張れよ」
「おお」
揺はおどけてそう答えると振り向くことなく小走りで人の波の中に紛れた。
「俺も頑張らなくっちゃ。」
ビョンホンの持つバックのポケットから青いバンダナに包まれた弁当箱が覗いていた。
あっという間の一日で。
コメレス遅れております。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
今日はこれから必ず。
そして。
今日は最終回。
もちろん、「白い」もの出てきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
どう出てくるかはお楽しみに。
それではとっととUPしたいと思います。
「パリ編」ですので
当然「パリ」で話終わっております。
この先は・・・・いずれ。
もし、コメレスして時間が余ればもうひとつ記事上げする予定です。
よろしければお付き合いくださいませ。
では早速最終回
いってらっしゃい~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/sayonara.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/3hearts.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/3hearts.gif)
2007/03/18
最終日。
旅人の設定の彼は北駅のコンコースに立っていた。
「五分休憩です」
スタッフの声が響く。
紙コップに入ったコーヒーを手渡された彼。
「もうあれから一年か・・・」
ちょうど一年前。
この駅からTGVに乗って揺とボルドーに行ったんだったっけ。
楽しかったよな・・・ワインも美味かった。
あれに乗ったらボルドーに行けるのか・・・彼の視線の先にはTGVが止まっている。
「あれに乗ってもボルドーには行けないわよ。モンパルナスから乗らなきゃ。」
ふと気づくと揺が隣に立っていた。
「うぁ」驚く彼。
「そんなお化けでも見たみたいに驚かなくたっていいんじゃない?」
揺はしたり顔で笑っている。
「お前・・・なんでいるの?」
「ん?心配だから。さ、休憩終わり。張り切ってまいりましょう」
揺はそういってにっこり笑うと彼から紙コップを取り上げた。
「全く・・」
彼はうつむいて苦笑いした。
そして次の瞬間、顔を上げた彼は旅人になっていた。
「いい仕事してるじゃない」
スタッフの掛け声の響く中
揺は旅人の彼を眺めながら手に持った紙コップの残ったコーヒーを一口すすった。
「ちゃんとお弁当食べた?」
移動するロケバスの中で揺が訊ねる。
「お前・・・あれはお弁当なのか?」
ビョンホンは笑って言った。
「だって・・・朝、友達たたき起こしてキッチン借りるわけいかないでしょ。」
「だからってゆで卵にビニール袋って」
「あら、美味しくなかった?」
「ゆで卵に美味しい美味しくないはあるの?」
「いいじゃない。元気そうだし。」
揺はそういってケラケラと笑った。
「まあね。お前はちゃんと食べたのか。昨夜、夕飯」
「うん。ヘアメイクのパクさんと美味しいフレンチ食べてきたわよ」
「何で俺が苦しんで寝てるのに・・お前ら薄情すぎる」
「あら、一緒に食べたかったら早く元気になろうね。
あ・・すいません。次の信号で止まったら降ろしてもらえますか?」
「え?今日は一緒に行くんじゃないの?」
慌てる彼。
「誰が。行かないわよ。様子見に来ただけだから。じゃ、もうひと頑張りね。」
揺はそういうと周りをちらっと眺める。
「ああ・・・あれ、何?」
彼女が突然、大きい声で窓の外を指差した。
「え?」
みんなが窓の外を注目する隙を見計らって
揺は彼に素早くキスをした。
「じゃあね。サランヘヨ」
止まったロケバスから素早く降りた彼女は窓越しに笑って手を振っている。
「全く・・・まいったな・・」
ビョンホンは照れながらおでこをかいた。
そして外の揺に向かって投げキッスをした。
「あれ、早かったですね。パクさん、お疲れ様。3日間大変でした~。」
揺がホテルのロビーに降りていくとちょうどスタッフが戻ってきたところだった。
「ホント大変でしたよ。あの人。」
「ん?」
「揺ちゃん、昨夜僕と食事したって言ったでしょ」
「うん。」
「もう・・・いびり倒されちゃったよ。仕事中。
DVDのカメラで撮影されちゃって。
僕がいびられてる姿は永久保存されるんだ。おかげ様で」
「あら、いい記念になったじゃない」
揺はげらげらと笑った。
「全く・・いいコンビだよ」
パクは呆れたように笑った。
「それはどうも」
揺はそういって軽く頭を下げる。
「揺・・揺・・」
「あ・・帰って来た。じゃまたね」
「あ~あ、やってられない」
パクは苦笑いをして大きな荷物を持ち直した。
「・・・でその白い凄いツルツルのを着たわけだ」
「うん。何だか思っていたよりしっくりきてさ。
結構カッコよく撮れたんじゃないかな」
「ふ~~ん。良かったね。出来上がりが楽しみだわ。」
揺は彼の腕枕で嬉しそうにそう言った。
スタッフとの挨拶も無事終え、今回の日程をすべて終えた彼と揺はようやく気兼ねなくホテルの部屋でくつろぐことを許されていた。
「お花可愛いね・・・ありがとう。」
窓辺には彼が朝、マルシェで買った花束が飾られている。
彼の腕の中で揺は満足げに花束を眺めていた。
その横にはリンゴの山。
「全く・・リンゴダイエットでもしてるのかな」
つぶやく揺。
「え?」
「ううん・・何でもない」
「ねえ、揺、今度は休暇で来てボルドーでゆっくりしようよ」
そういう彼の顔も心なしかここ数日の緊張から解放されているようで嬉しい揺だった。
「TGVはどこの駅から乗るんだっけ?」
揺は試すように彼に訊ねる。
「えっと・・・・モンパルナス」
「正解。これでボルドーにも無事たどり着けそうね。今度は夏ね。」
「え?休暇で来るなら揺とベッタリくっついていればいいんだから寒くてもいいよ」
ビョンホンはそういうと彼女の胸に顔をうずめた。
「そうね。ジヴェルニーにも行きたいし・・今度はゆっくり来よう。いっぱい案内してあげる。とりあえず今日はここで。」
「ああ。最高だ」
彼はにっこりと微笑んでシーツの中にもぐりこんだ。
2007/03/19
シャルルドゴール空港
「じゃ、気をつけてね。香港。足痛くない?」
「ああ・・大丈夫。それより揺は疲れてないの?」
「うん。貴方がいないうちに日本で精密検査終わらせておこうと思って予約済んでるから行かないわけにもいかないし。日本経由でソウルに帰るわ。ソウルで会おう」
「わかった。じゃ、気をつけて」
「うん。じゃ・・行くね」
揺は名残惜しそうにずっと握っていた彼の手を離した。
「揺・・・」
呼び止める彼。
「ん?」振り向く揺に
「このまま二人で逃げようか」
彼は真面目な顔でそうつぶやいた。
揺は黙って彼に近づく。
「おなかすいてると人間ろくなこと考えないのね。」
ちょっと困った顔をした揺はそっと周りを伺うと彼の首にしがみついた。
「ビョンホンssi・・お腹がすいていてもあったかくなって、やる気が出るおまじないかけてあげるから」
揺はそういうと彼を見つめゆっくりとキスをした。
・・・温かく甘く柔らかなキス。
何度も何度も今までにキスをしたけれど
自分の身体がとろけそうになる・・・そんなキスは初めてかもしれない。・・・
そして揺の体温が唇から伝わってきて身体の中にふわぁ~と広がってくるのを彼は感じていた。
そして見つめ合う。
「ビョンホンssi・・・」
「ん?」
「今日は・・・鳥のささみのサラダにしておいたから。
ちゃんと食べるのよ。そこの鞄のポケットにいれてあるから。
あ・・ついてるお塩かけてね」
「うん」
「元気でた?」
「ああ」
「良かった。じゃ、行ってくるね」
「揺も頑張れよ」
「おお」
揺はおどけてそう答えると振り向くことなく小走りで人の波の中に紛れた。
「俺も頑張らなくっちゃ。」
ビョンホンの持つバックのポケットから青いバンダナに包まれた弁当箱が覗いていた。
haruさんの二人は本当にいつもわたしの胸を
あったかくしてくれますね。
お互いにお互いを必要として、
いたわり合っている・・・みたいな。
そんな優しさを感じます
どうもありがとう。
ああー、終わってしまったのね。名残惜しいわ。
その前と最終回、読みました~
やはり寂しい...けど二人の会話、
普通というか爽やかな感じで
いいですね~
また、お二人に会わせてくださいね
あっ前のレス、読みました~
ウフフ...haruさん~そんな発想は
思いつかなかったですよ~
本当、一番楽に使える画像になるはず(笑)
まずは、お疲れ様でした~&ありがとう~
シャカシャカビニールに入った『白い』を見たときはビックリしましたね~
あんなに嬉しそうだったのは揺ちゃんが持たせたから
ヘアさんとは、どう見てもわけ有りでしたよね
あぁ~ん、可愛いよ~~
あんなに温めてあげたいと思っていた彼も今は酷暑の中国ロケ
熱を冷ます方法考えないと
あ、『結婚しろと言われ続けた・・・』の言葉に揺ちゃんの陰が・・・
彼の浴衣姿是非見てみたい
あ、分身君はお目にかかったことありますけど
しゅるしゅるしゅる・・・彼は解くの専門じゃない?いやん・・・
「パリイ」DVDを観ながら・・・
マルシェで買った花束は揺ちゃんの為に買ったのね~
とか、「白い」は揺ちゃんお手製の?お弁当だったのかぁ~
とか、揺ちゃんがいるからビョンホン大丈夫!
なんて・・・安心したりして。
おかしなことになっております~(笑)
haruさんの彼への愛が溢れてて・・・
この先がとっても楽しみです
ほんとは中国にも揺ちゃんを連れてってほしいけど
ゴビ砂漠じゃね~揺ちゃんの体調を考えると無理っちゅうもんでしょうかね~
2人ほんとに大好きです。あ~またまたはまってしまったわ
この二人のお話は読んでいる私をまったりさせてくれます。
遥の柔軟な感性とビョンホンの手ぶらで甘える仕草に、どこまでが本当なの・・と思わず思ってしまいます。
ビョンホン中国で大変そうだから・・ぜひ遥を出張させてもらいたいな~。
遥がいたら乗り切って良い映画獲れるうに頑張れるのにな~と昨夜から思い続けているのですが・・。
とても素敵なお話をありがとうございます。
私もあのヘアメイクさんになんであんなに絡んでるんだろうって思ってたけど、
こういうことだったんだね
>そして次の瞬間、顔を上げた彼は旅人になっていた。
って、すごく良かった~
なんかその光景が目に浮かんできて…
DVDからこんな素敵なストーリーかけるharuさんってすごすぎ~
是非、休暇で二人のパリとジヴェルニーの旅実現してほしい
いつものことながら、BHssiのスケジュールにぴったりと揺ちゃんとの話がフィットしてる・・・
物語テラーharuさんにつくづく脱帽します。・・・
でも、このあとの揺ちゃん・・・たいへん・・なんですよね。ちょっと胸が痛めながら、二人のウィットに富む会話が、困難を乗り越えるカンフル剤となることを予想して・・・
読者をも幸せにしてくれる二人の物語、どうぞ書き続けていってくださいね。Merci beaucoup !!
今、全部読んで来ました~!
まるで本当にこんな感じのパリ滞在だったんではないかと思ってしまうぐらい、ピッタリとはまっている作品で、すごく良かったです!
どうもありがとうございました。
ビョンホン、今頃中国でどうしているでしょうね。
ちゃんと食べてるかなぁ・・・身体壊さないでしっかり撮影頑張って欲しいですね。
ファイティ~~ン、ビョンホ~~ン!!
haruさん、私遅ればせながら、先日7/14と18のところにもコメントしてあります。
お時間のある時に読んでみて下さいね。