やっと涼しくなってきましたね。しばらく忙しいやら暑いやらで、編み物が進まず、、、
涼しくなってきたので、ニットマルシェ29号に掲載されている猫ブローチを編んでみました
本では、ウールの糸で編んでいましたが、harusan2828は、家にあるコットンの糸で編みました。足やしっぽのつけ方などちょっと変えています。顔や胴の編み方は簡単でしたよ。
本では、かわいい猫ちゃんなのに、harusan2828の猫ブローチは、、、、、目や鼻の位置で表情が変わってしまうのよね。もう少し練習が必要だわ~
やっと涼しくなってきましたね。しばらく忙しいやら暑いやらで、編み物が進まず、、、
涼しくなってきたので、ニットマルシェ29号に掲載されている猫ブローチを編んでみました
本では、ウールの糸で編んでいましたが、harusan2828は、家にあるコットンの糸で編みました。足やしっぽのつけ方などちょっと変えています。顔や胴の編み方は簡単でしたよ。
本では、かわいい猫ちゃんなのに、harusan2828の猫ブローチは、、、、、目や鼻の位置で表情が変わってしまうのよね。もう少し練習が必要だわ~
毎日暑いですね~
「パティさんの編み物知恵袋」を読み、編み目が揃わず、あまり好きではなかった棒針編みをやってみたいと思い、編んでみました。本の内容を参考に私の編地を見ると、編み目と編み目の間の糸(シンカループ)がゆるくなりがちなことに気が付きました。左手に糸をかけるフランス式で、ゆるくならないように、左手の糸のかけ方を工夫したり、一目編んだら糸を引いてみたり、いろいろやってみましたが、フランス式はしっくりきませんでした。
ブログ等で、右手に糸をかけるアメリカ式の方が編み目が揃う、フリッキングだと速く編める等の情報を見つけました。アメリカ式で編む作家さんもいっぱいいらっしゃいますね
そこで、アメリカ式のフリッキングで編んでみました。初めは編み目がカチカチになって、棒針から編み目が動きませんって感じでしたが、なんとか表編みは編めるようになってきました。編み目が揃うのがうれしいです
裏編みは、まだうまくできないので、靴下を編んでいます。コットン中細糸を棒針1号で編んでいます。今までの私の編み地では、コットンを棒針で編むなんて考えられなかった~。アメリカ式が早く編めるようになったら、コットンのカーディガンが編みたいな
「パティさんの編み物知恵袋」を読みました
読んでの感想は「こういう編み方をしていいんだ!」です。きれいな編み目を編むための工夫がたくさん載っています。
棒針編み、harusan2828が編むと目が不揃いで、きれいに編めず好きではなかったのですが、この本を読んだら、自分なりに編み方を工夫して、きれいな目を編むことが大切だと思いました。教えてもらった通りに棒針をもって、糸を手にかけ編んでも、編む人の手や糸の引き加減、その時の調子によって、編み目って違ってくるものね。編み物って奥深い~、きれいな編み目を目指して、練習工夫練習工夫!
コットンの残り糸で鍋つかみを編みました
5号のかぎ針で、並太のコットン糸を編んでいます。一度、細編みで編んで鍋つかみを作ってみましたが、オーブンの天板を持つと熱さが伝わる感じだったので、編地を変えて、長編みの表引き上げ編みと裏引き上げ編みを交互に編みました。棒針の一目ゴム編みのような感じになり、編地に厚みがでて、天板を持っても熱くなりません。長編みの引き上げ編みを編むときは、ゆるくならないよう頭を締めて、足は短く編んでいます。この編み方、中細の毛糸で編んだら、かわいいミトンの手袋ができそう、、、
以前、かぎ針で編んだルームソックスに穴が空いてしまったので、補修してみました。今回は編み図も残っていたので、編地を解いて編みなおしました
かかとと足裏がすり切れています
かかとは、後から編むタイプのルームソックスだったので全部解きました
足裏は、印をつけ、すり切れている部分のみ解きました
編み図を見ながら、足裏とかかとを編みなおしました
以前は、ルームソックスがすり切れると、ソックス全体を解き、使える部分の毛糸で、新しくルームソックスを編んでいましたが、短い毛糸がいっぱいになってしまい、捨てるともったいないし、毛糸をつなぐと面倒だしって思っていました。今回の方法は、捨てる毛糸が少ないです。また、すり切れる部分は同じ部分だから、またすれ切れたら、今回編みなおした部分を解いて編みなおせばいいかもって思っています