特に「欧」で急増しているようです。
韓国左翼文在寅の「北朝鮮~中国」寄りですが
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- 日本の激減は「政府が隠している」
- 中国の減少には一切「触れていない」
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明らかなべったり姿勢には、思わず笑みが・・・・
事実こちらで中国は
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- 2020年当初、新規感染者が「3000人」ほど、新規死亡者が「100人」ほど
- 2020年中旬になると、新規感染者が「3桁~2桁」に減り、新規死亡者も「1桁」になり
- 特に新規死亡者「0人」で1年以上続き
- 2021年11月には、新規感染者が「2桁」になり新規死亡者も「0人」を継続
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これを「中国が隠していて、中国の発表はあてにならない」と判断せざるを得ないのは、当然でした。
こんなときに韓国では(中国同様ほとんど信頼できませんが)
「中国の統計操作に疑問をもつこと」なく、最近激減の「日本政府が隠している」
と指摘しました。
常識的に考えて、逆で、韓国(や中国もそうですが)の言うことは「負が正」であり「正が負」ですね。
韓国(ほめられないと気が済まない)や朝日新聞(反自民に乗っかる)が主張する事の「真逆」が正しいのでしょうか。
韓国の中国に経済を全面的に依存している体質が「表面化」して久しいようで、韓国では、反日は愛国的、反中は愛国的でない、ようです。
ぼちぼち(墓地墓地)そろそろ(曽呂利)韓国の中国に対する見方が変わってきてもよさそうですが・・・・。
ただし台湾のTPP加盟申請を知っていた中国
はやくも中国の「政治問題化すべきでない」が破綻し、自ら「政治問題化」しました。おろかなことです。
中国が「台湾のTPP加入申請」を事前に察知し、中国大陸がいきなりTPP加盟申請をしたらしい、というのは中国の伝記物の記述に影響されているのかも知れません。
なぜ「事前に察知されたのか」が疑問で、作者の意図が見え隠れします。
2021/11現在
中国の申請に続いて台湾が続いて申請、韓国も「積極的検討」を始めた模様。
中国包囲網からして、まず中国の加盟は不可能(台湾の加盟阻止の意味が強い)、台湾や韓国の加盟は「ぎりぎり」でしょうか。とくに韓国については、申請に踏み切ったとしても「中国が申請したから」としたら情けないことおびただしいですね。
中国のTPP加盟がならなかった時(1~2年後)中国の弁明が聞かれそう。台湾が「不可分の中国領土」ゆえに申請の権利がない、などと。←いつから「不可分に」?
白髪三千丈の国の「不可分の領土」を誰が信じるとでも言うのでしょうか。
これも、最近の韓国新規患者数が過去最大になっていることが原因でしょう。中国にこびりつきの体質が如実にあらわれたようで、中国にこびりつきのままで「真の独立」はあり得ないでしょう。
近く名実共に「中国の属国」になるかも。その分かれ目が、2022/03の大統領選挙。ひょっとしたら日本は、50年後に「中国属国の朝鮮半島と対峙」しているのかも知れません。
当ブログでは
1ヵ月前(2021/10/25)に韓国のクーデター説を述べました。どうなるかわかりませんが、右左にゆれる韓国。
さてさて、皆様はどう思われますか。
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