先回、敷地内にある松の木を切っている話をしましたが、
つづきがあります。
なぜこの松の木を長女にあげることになったのか、
なぜ今この生きた木を切ることになったのか、
そしてこの松の木はどこからうちに来たのか、
の説明です。
ハウンねー、
ハウンのお手伝いが必要です。
私一人の人力ではねー、
もう半年が経っています。
年内に終わるのかなー、
期限はありませんが、
けっこう大変です。
では、この松の木の話ですね、
ハウンねー、
ハウンのお手伝いが必要です。
私一人の人力ではねー、
その穴はね、
根っこを引き抜くために掘った穴です。
軽トラック1杯分以上は、
2杯分ぐらいは掘り起こしています。
では、この松の木の話です。
この松の木は、かみさんの実家からの頂き物です。
高さ50センチ位で、
義理のお父さんから頂いています。
義父ももらってきたと言っていました。
お庭がなかった我が家、
何も考えないで玄関先に植えました。
真っ直ぐ伸びた形のいい黒松の木です。
今思いましたが、
これって、うちのためにもらってきてくれたのかな、
娘のためですかね、
まー、兎に角、感謝しています。
次に、なぜこの松の木を長女にあげることになったのかです。
玄関先に植えてあった松の木なんですが、
長男坊が自転車を倒しまして、
その自転車がこの松の木を直撃しました。
真っ直ぐ伸びた形のいい松の木だったのですが、
主幹が折れてT字形になってしまいました。
元気な松の木で捨てられなくってねー、
長女にあげることにしました。
それがお山のてっぺんで大きく育ってしまいました。
そして、なぜ今この木を切ることになったかです。
子供達が大きくなって、
車をそれぞれ持っています。
長女がうちに遊びに来た時に、
私がぶつけてしまいまして、
いずれ切るしかなかったこの松の木を切る決心が付きました。
松の木を大きくさせない方法ってないのですかねー、
切って小さくするのではなく、
生長を遅くする方法です。
それも切りますよ、
お山も崩して平らにしないとね、
車5台分の駐車スペースが必要です。
最後はハウンの写真で終わります。
ハウン小屋の写真です。
いつ見ても犬小屋には見えませんよねー、
ハウンのお手伝いが必要です。
私一人の人力ではねー、
頼みましたよ、ハウン、
そして、小さな松の木がまた欲しくなっています。
ビーグル犬 ハウンです。
ここ押せワンワン