「ハウンの収獲」3回目です。
今回は、使い捨てカイロを持ち帰ってきました。
(実は、かなり前のこと)
雨の日でも、散歩は行ってます。
ハウンに「散歩行く?」って聞くと、
「いきたいのだー」としっぽふりふりで答えるので、
行きます。
帰ってくるとハウンはずぶ濡れです。
ハウンの場合、バスタオルで全身を拭いて
終わりです。
寒い日は、ハウン小屋にヒーターを入れます。
3時間ぐらいで、半乾き状態になります。
今のところ、皮膚病もなく元気にしてます。
ハウンは4月生まれで7月ごろから
(2回目の予防接種を打ってお医者さんの許可をもらってから)
散歩に行ってます。
散歩は、毎日欠かさず行きます。
大雨でも行きます。(距離は短くなりますが)
だから、雨の日の散歩も
ずいぶん長く行ってることになります。
(今のところ、病気なし)
取りあえず ハウンが「行きたい」と言えば、
行こうと思います。
そして、帰ってきたら
バスタオルで拭いて終わりです。
しつけのボツねた4回目です。
今回も、私の勝手な願望を載せてます。
今、ハウンに最も望むことは、日常的に出来る「こい」です。
リードなし散歩で、100%の「こい」を皆の前でやってみたい。
当然、他のワンちゃんや人間もいます。
それと、こんなこと出来たら、もっといいなと思ってます。
猛烈に吠えたてるワンちゃんを横目で見ながら、
その1m横をノーリードで通り過ぎる。
これですね。
実は、いつもの散歩コースに居ます。
当然、猛烈に吠えたてるワンちゃんがハウンです。
そのワンちゃんは、かなり高齢だと思います。
犬種は良く分かりません。
雑種の様に見えますが、もの凄く珍しい犬だったりして。
体重は20kgぐらいかな。
すごく穏やかな顔つきで、安心して
通り過ぎることができます。
ハウンも、いつか出来るといいな。
頑張って ハウン。
しつけのボツねた3回目です。
今回の内容も、私が勝手に言ってることで、
一般的には間違ってます ので、・・・ごめんなさい。
最初に謝っておきます。
多くの動物の飼い主さんも同じだと思いますが、
私も少しだけハウンの気持ちが分かります。
(何でこんなことするの?)
ハウンの表情,動き,声でなんとなく分かります。
「動きは喜んでいるけど、どこか怒ってる」 とか
「付き合いきれんわー」 とか
「びっくりさせないでよー もー」とか・・・
すみません。当り前すぎですよね。
だから、「いたずら」とか「従わない」で、
ハウンを叱ることはなく、
どちらかと言うと放任主義(叱るところが分からない)です。
但し、拾い食いと近所迷惑は別です。
これは、止めるまで、治るまで叱ります。
(拾い食いは、死んでしまう可能性があるから)
ハウン逃走3回目以降は、しつけの訓練でおやつを使ってません。
(おやつは無条件で与えます)
おやつをくれる期待感から何かをする
というのが何となくいやで・・・
(犬にとっては普通のこと、喜ばしいこと、次のしつけに繋がる)
でもハウンの場合、「これだけはやってはいけない」を
持続してある程度できていて・・・
(不満はない)
だから、今はハウンに多くは望みません。(今のところ)
今回も、支離滅裂ですみません。
しつけのボツねたその二です。
思い返してみると、
私は犬のしつけをしたことがないかも・・・
以前ラフコリーを飼っていましたが、
頑張ってしつけをした記憶がありません。
そもそも、日常的に逃げ出さないビーグルなんて
いないのでは・・・
「しつけ」と「逃げ出さない」は別問題・・・
例えば、森の中で、放牧状態で飼われていれば、
逃走の感覚がなくなる。
ウサギ狩りが出来る(しつけができている)のと
逃げ出さないとは何か違うような・・・
ウサギ狩りのようなシチュエーションがあれば、
今のハウンでも人間に従い付いてくるのでは?
(思っているだけです)
それと、ハウンも、夜中に鎖が外れている時があって、
でもハウンは小屋の中にいました。
小屋から出てきて、鎖が繋がってないのを見て驚きました。
(逃げ出してなかったね!)
ハウンは まだ1才。
シェルティーに追い付くよ。
頑張って ハウン。
今日は、しつけのボツねたを紹介します。
毎日毎日考えが変わることと、
あたりまえのことを偉そうに書いていたりして・・・
終い込んだ ねた です。
最初に謝っておきます。
しつけの話は、色々書きたいのに・・・
日々考えが変わることもあり・・・
非難を浴びないかとも考え・・・
なかなか投稿できずにいます。
ハウン6~8ヶ月ぐらいの時が最も良い状態の時で・・・
「こい」と「まて」がそこそこ出来ていました。
でもそれは、訓練モードに入ってる時で、
おやつ有りの状態です。
そして、ハウンの逃走(以前紹介)
「今まで何教えてきたのだろ」 と思いました。
「おすわり」,「ふせ」が出来て、それもおやつを付けて、
何の役に立つのだろう。
誰のための訓練、何のため・・・
ハウンのためだよね・・・
ハウンが事故に合わない。とか
人間社会で上手く生きていける。とか・・・
先週の日曜日の昼散歩で、
シェルティー3匹に合いました。
その家では、シェルティーを3匹飼ってまして、
その日はパパさんが散歩に連れてきていました。
200mぐらい離れた所から
シェルティーは見えてましたが、
散歩コースの堤防の上に着くとまもなく
3匹のリードを外しました。
ハウンとの距離は100mぐらい。
リードを外した瞬間、2匹のシェルティーが
ハウン目がけて走り出しました。
いくらハウンでもシェルティー2匹はキツイと思い、
抱き上げる覚悟をしたところ、
飼い主の呼び声でシェルティーは戻って行きました。
その時は焦りましたが、その後で少し考えまして、・・・
A:危険だから止めて下さい。
B:良く出来たワンちゃんで感動した。
になると思いますが、私の場合Bで
実は私も昔やってまして・・・
今のハウンの最大の目標・・・
やっぱり止めた方がいいですよね・・・
でも・・・
1年前まで、ラフコリーのバロンを飼ってまして、
(ちょいちょい紹介してます)
「こい」には絶対的な100%の自信を持っていました。
だから、堤防の上での散歩はいつもノーリードで、
人とすれ違う時だけリードを付けてました。
例えば、10匹の犬のリードを同時に外して
10秒後にバロンだけ呼び戻すことも
出来たと思います。
子供達三人(当時は3~7才ぐらいだったと思います)と
バロン,私で散歩に行きますが、
この様な場面がよくあり、逃げ出したことはありません。
バロンと呼ぶと、振り向いて
「なんでおれだけが?」と言います。
(その様な顔,素振りをします)
で・・・
今、ハウンを飼っていて、思うことは、
A,B両方ですね。
ハウンに望むことは「こい」です。
70%ぐらいでもいいから、逃げ出さないでほしい。
ハウンはまだ1才。
これからだよね。期待してるからね。頑張ってよ ハウン。
今回は、前回の紹介「ハウンの1才の誕生日」で撮った
その他写真と
紹介してない途中の
エピソード(ハウンの後ろ脚キック)を
紹介します。
この後、ハウンは完食しました。
(ごめんねハウン ケーキ転がってしまって)
プレゼントについては、色々考えましたが、
ささみジャーキーにしました。
(沢山入ってたから)
最初はおもちゃにしようと思ってましたが、
ハウンが喜ぶかを考えて、
食べ物にしました。
ハウンには、獲得したおもちゃがいっぱいあるから。
口先で1.5mぐらいの高さまでジャンプして
獲得した洗濯物が・・・
その他にも、ぶらぶらロープとかボール(3種類以上)とか
木の棒,ペットボトル・・・
空気入れ,スコップ,はさみ,ジョリ,バケツ・・・
などなどありましたが、
長くは持たず、破壊して終わりです。
ハウンは、洗濯物を口に咥えて、遊びの催促に来ます。
毎日、毎日、「あそぼー」って誘ってきます。
面白いワンすけです。
ビーグル犬 ハウンです。