先日購入したオリンパスのコンパクトデジカメ【tough TG-620】で、水中撮影を行いました。
場所は小田原魚市場の活魚売り場。
被写体は水槽の中で泳ぐ魚達です。
水槽の中に手とカメラを突っ込んで被写体を追いかけます。
まずはメイチダイ。1キロ当たり数千円の値が付く高級魚です。
撮影モードは「P(プログラム)」モード。
水槽はそれほど大きくなく、魚との距離が近いためマクロで撮影。
こちらはタカノハダイ。
撮影環境は同じで、カメラの設定も同じ。
お次は石鯛。
水が濁っていると、オートフォーカスが迷ってピントが正確に合わないこともしばしば。
大人しい魚は接写できますが、動き回る魚は難しいですね。ブレブレ写真になる確率大です。
時間帯は早朝でしかも建物内と言うこともあり、シャッター速度が遅いので被写体ブレを起こす環境でしたが、そこそこ納得のいく写真が撮れました
日中の屋外であれば、また違った結果(もっときれいに撮れる)になると思います。
ちなみに、下の写真は市場の風景。
普通に使う分にはキレイに撮れますね。
でも、一眼レフカメラと比べちゃいけません・・・。
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被写体は水槽の中で泳ぐ魚達です。
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水槽はそれほど大きくなく、魚との距離が近いためマクロで撮影。
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水が濁っていると、オートフォーカスが迷ってピントが正確に合わないこともしばしば。
大人しい魚は接写できますが、動き回る魚は難しいですね。ブレブレ写真になる確率大です。
時間帯は早朝でしかも建物内と言うこともあり、シャッター速度が遅いので被写体ブレを起こす環境でしたが、そこそこ納得のいく写真が撮れました
日中の屋外であれば、また違った結果(もっときれいに撮れる)になると思います。
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