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備忘録

酵素入り青汁「リッチグリーン」の使用感・口コミ

2016-09-19 13:53:02 | 使用感

酵素入り青汁「リッチグリーン」を使った感想、効果など。

3週間で1.2kgも減量できた

青汁は噂でどれほど不味いものかとても心配していましが、リッチグリーンの味は、少し青臭いぐらいで心配していたほどではありませんでした。むしろ「イケル!」という感覚でした。かなり敏感肌なのと、便秘でずいぶん悩んできましたが青汁を飲み始めて便秘が解消すると同時にいろんな症状が消えていきました。こうなると、毎日の朝食と一緒に摂る青汁タイムが待ち遠しくなりました。

食前に青汁を飲むと食欲をセーブできる

食べ過ぎてしまうのがどうしても悩みでした。ダイエットだけでなく健康のためにも少し考えなければ!と思っていたところでした。青汁は食事前に飲むようにしていましたが、食物繊維が多いせいか、満腹感があり、夕食を食べ過ぎてしまうことがなくなりました。1ヶ月で0.9kg痩せることもできてこのまま青汁を続けていこうと思います。

肌がキレイになった

青汁を飲むようになって人から肌がキレイになったと言われることが多くなりました。今までは2~3日に1回だった便秘体質が毎日、出るようになりました。これはとても嬉しいです。便秘が治ってからは、吹き出物ができにくくなりました。また、吹き出物ができても1日~2日で治るようになりました。

私は、青汁はちょっと味が苦手だったので牛乳で割って飲んでいますが、まろやかになります。

妊娠中でも安心して飲める

妊娠前は便秘なんてしたことがなかったのに妊娠したら急に便秘になってしまいました。妊娠にプラスしてストレスが加わり、困っていましたが、青汁を飲むようになって便秘が治りました。リッチグリーンは粉タイプなので飲みやすく直前に作ることができるのでとてもありがたいです。少し青臭いですが、レモン汁やりんごを入れるとおいしく飲めます。妊娠中は、1日に4杯のみ、便秘とは無縁でした。

酵素入り青汁「リッチグリーン」reportはこちら。


カルシウム不足でよくある症状はこれ!足がビクんっ

2016-06-17 15:55:49 | 野菜

カルシウムというと通常は、不足すると骨に悪影響がある!とかイライラするなんかが定番ですが、こんな症状に覚えがないでしょうか?

たとえば、うたた寝をしているときに、足がビクッとしてしかも足がビクつくと同時に、急に高いところから落ちるような感覚が起きます。びっくりするので目が覚めます。
驚いて目が覚めるのです。

これはカルシウム不足が原因と言われています。激しい運動を頻繁にする人、とくに身長が急に伸びる成長期の子どもの場合、血液中のカルシウムが不足します。逆に、まったく運動をする習慣がない人もカルシウムを定着させられないため、同様のことが起こります。日本人は多くの人がカルシウム不足で摂りすぎの心配は考える必要がないとも言われています。

睡眠中の「こむらがえり」も同じくカルシウム不足が原因で起こります。カルシウムを多く含む食品で常食したいのは、ごま、ひじき、高野豆腐、切干し大根。これらはカルシウムを骨に定着させるために必要な、良質のたんばく質も含んでいます。カルシウムを定着させるには、太陽光を浴びることも大事です。

これは、体内でビタミンDを合成します。カルシウムの吸収を阻害するのは、砂糖とリン。とりすぎに注意しましょう。牛乳をはじめ乳製品にカルシウムが多いことは、よく知られています。しかし、牛乳に含まれる乳糖を分解できない体質の人が多いのです。

乳糖を消化するにはラクターゼという酵素を必要とします。人間を含めて、晴乳類は母乳を飲んでいる間はラクターゼを体内で作りますが、成長した人間の大人にはラクターゼはほとんどありません。そのため牛乳を飲むと、腹痛や腸内ガス、軟便、下痢になりやすい人が多いのです。牛乳がダメな人はヨーグルトだと大丈夫です。

大人になると牛乳を飲む機会は一気に減りますが、たまにはカフェオレなんかを飲むのもいいでしょう。


偉大な発明も名曲も夢がポイントなの?

2016-06-15 17:36:17 | つぶやき
  • 夢によって偉大な発明が生まれた
  • 名曲のいくつかは夢からの贈り物
  • 夢の中でひらめてしまった
  • 夢に蛇がでてきて翌日には宝くじが当たった

夢にまつわるホントの夢のような話は多くあります。ベートーベンは「カノン」を、ワーグナーは「トリスタンとイゾルデ」を夢の中からヒントを得て作曲しました。ビートルズの「イエスタディ」もポールが夢の中で浮かんだ旋律を素に生まれました。

 

小説では、「ジキル博士とハイド氏」も夢から大きなヒントをもらったといいます。偉大な発明の例としては、ミシンの発明が有名です。針のどの位置に花を開ければいいのか悩み結局、夢からヒントが得られました。

こんな世界の例から夢見の技法を生かして日々の悩みを問題を解決する方法が注目されています。

重要なのは、何を解決したいのかをしっかり明確にしておくことです。夢に見たいことを思い出して解決の糸口を探る「スリープシンキング」を生活に取り入れると思わぬ発見があるかもしれません。


最新禁煙法

2016-01-20 14:33:41 | 健康
ヘビースモーカーの口寂しい時用のパイポにはじまって、なめるとタバコの味がまずくなる飴、気分転換に飲むお茶、好きなときにタバコがとり出せないタイマー付のシガレットケースなど、禁煙を助けるためのさまざまなグッズが開発されてきましたた。なるほど!!と思うものから「ん??」というものまで数多くの商品があります。

スモーカーにとっては、そういったものを利用しても、なかなかすぐには止められないというのが現実です。決心だけはかたいはずななのに、1日と持たない人、さらに1時間も持たない人…さまざまです。

そもそも、喫煙が習慣化してしまうのは、煙の中に含まれているニコチンが原因といわれています。タバコを吸うと頭がスッキリしたり、リラックスできたりするというのは、肺で吸収されたニコチンが脳に回り、快楽中枢を刺激する物質がでるのを手伝うためです。イライラしたときに一服すると心身共に冷静になれるときがあります。

タバコが止められないという人は、「ニコチン依存」になっているケースがほとんどです。それならば、ニコチンを断てるようになることが禁煙への表の近道として開発されたのが、ニコチンを含んだガムや、体に貼るニコチンりのパッチです。

これらの商品は、欧米などでは薬局等で簡単に買うことができますが、日本ではまだ一般化されていません。ガムのほうは、医師の処方せんがなければ買うことができず、パッチのほうは販売許可を申請がやっとおりた段階です。

ニコチンを含んだガムは、3ヶ月あれば確実に効果をあげることができるといいます。一1個のガムに約2ミリグラムのニコチンが含まれており、これを決められた回数だけ噛んで歯茎につけるという作業を繰り返します。

そうしているうちに、体内にニコチンが吸収される仕組みです。これによって、タバコを吸ったのと同じような満足感が得られるのです。

そこでガムの量を少しずつ減らしていけばよいという方法です。

最初は1日十数個からはじめ、順に減らしていきます。禁煙をしたばかりの人が、口寂しいのを紛らすためによくガムを噛んだりしますが、なかなかごまかしが効かず、タバコに戻ってしまう場合が多いのも事実です。

普通のガムでは、タバコの代用にならないのです。ニコチンガムなら、無理なくニコチンを断てるようになるのです。

パッチのほうはさらに手軽。1日1回、腕や胸など体の一部にパッチを貼ります。ニコチンの量は、パッチの大きさによって違っているので、その人の依存症の重度によって使い分けることができます。ただ貼っておくだけで、皮膚がニコチンを吸収してくれる仕組みです。

徐々に小さなパッチに変えていき、最終的にはニコチンを断ちます。

約500人の喫煙者を対象にアメリカで行われた臨床実験では、2ヶ月で約半数の人が禁煙に成功した例もあると聞きます。気分を変えるためにパイポを口にしたり、飴をなめたりするなど、精神的な禁煙法に比べると、ニコチン入りガムやパッチは合理的な仕組みです。

また、安心なのは、副作用も報告されておらず、危険性は少ないとされていますが、こういった商品には保険などが適用されないため、治療として利用すると高くついてしまいます。ニコチン依存症は、一度、治まってもまたすぐに吸いたい欲求にかられるようになってしまうのだそうです。効果的な禁煙補助剤を使用する際でも、やはり本人の強い意思は必要になってくるということです。

まずは、気力のみでやめる努力をしてダメだったら禁煙ガムやパッチを使うのがいいでしょう。
1日1~2箱吸っていたヘビースモーカーは、最初からガムやパッチをおすすめします。日本は、たばこが安価で購入できてしまいますが、諸外国のように1箱1500円とか2000円になる日はそう遠くないでしょう。

もともとスモーカーは、たくさんの税金を納めている人間なのですからたばこを吸わない人よりも国から好待遇を受けてもいいはずです。それなのにたばこを吸える場所も限られてひどい状況です。しかし、体のためには、今年こそ禁煙です。喫煙歴16年、毎日2~3箱吸っていましたが1年がかりで禁煙に成功しました。絶対出来るます!気合いと根性はやっぱり3日目まです。

禁煙補助剤を上手に活用して今年こそ禁煙!
http://kusiri-guide.com/archives/57

水はたくさん飲むほうが健康にいいの?

2016-01-01 19:01:44 | 野菜
欧米では水をたっぶり飲むとダイエット効果があり、健康体になるといわれています。しかし、これは、日本ではそのまま通用しません。ヨーロッパやアメリカなどでは、日本にくらべてタンパク質の摂取量が桁違いに多いのです。

それは肉類を多量に食べていることによります。日本人の場合、150~200グラムのステーキでもかなり重たいと感じる人が多いのですが、.欧米では500グラム以上の肉を1度に食べてしまう人も多いのです。このように多量にタンパク質をとっている場合、それが体の中に吸収され、新陳代謝された結果、分解した老廃物は、尿から排泄されなければなりません。

この場合、尿の中のタンパク質などが分解した排泄物の濃度が、一定以上に濃くなると、排泄がうまくいきません。

そうなると、体から余分な水分を強引に奪い、排尿しようと働きます。しかし、このように強引に水分が奪われると血液の濃度が上がり、また、細胞中の水分が減少します。その結果、血液が粘って血栓ができやすくなったり、また、いろいろな障害の原因になります。

だから、多量のタンパク質を摂取した場合、老廃物を無理なく排泄するための尿の濃度には限界があるため、尿を出すのに必要な水分を確保しておくことが大切なのです。そこで、かなり多量の水分をとる必要があるし、また、水をどんどん飲み、タンパク質の代謝を促せば肥満も予防できることから、水飲み健康法が提唱されたのです。

ところが、日本人の食生活の場合、1日のタンパク質の摂取量は、せいぜい所要量とされている60ないし70グラム程度がほとんです。場合によってはこれさえ割っている場合が多いのです。

一方、多いのは米などの穀物で、その主体はデンプンである。デンプンは糖質の仲間で、これが体内で代謝していくと、それに併行して水分ができます。タンパク質が分解するときには水分はまったく体内で生産されませんが、糖質や脂質が体内で代謝するときには、必ずかなりの量の水分ができるのです。

余分に摂取した水分は、塩分が過剰摂取されていないかぎり、どんどん尿から排泄されていきます。そこで、タンパク質の排泄物が少ないのに、やたらに尿から水分が出ていくことになると、働かなくてもいい腎臓が大いに働かされる結果となります。そのため、日本食のようなタイプの食事の場合に水飲み健康法を実行すると、腎臓障害を起こしやすいのです。したがって、水分のとり方は、ほどほどにとどめるべきです。食事や体質的に違いのある欧米の方法をそのまま日本に取り入れることは危険が大きいことが一番の要因です。

ただし、肌の適度な潤いのためにもある程度の水分は必要です。