シェリダンスタイルカービングが生まれたシェリダンへ行って
ワークショップに参加してみたい!!
皆んなが彫っているシェリダンスタイルのシェリダンってどんな所なんだろう?
というわけで、毎年5月に行なわれるロッキーマウンテン レザートレードショー
のイベント情報はこちらのサイトから
http://www.leathercraftersjournal.com/assets/sw15-logo.jpg
レザークラフターズ&サドルジャーナルの出版社が主催しているトレードショーで
日本でも有名なツールの販売やワークショップ、コンテストが行なわれます。
さて1ヶ月半くらい前にワークショップのスケジュールと内容が発表されるんだけど
英語能力の低い私としては出来ればデザインの解説タイプよりもカービングの実践タイプを
受講したい。
各ワークショップの持参道具を見て、ペン、ノートというのはパスして刻印、スーベルナイフというのを選んでいく。
サドルやチャップス、ガンホルダーは私にはあまり現実的ではないし、お世話になっている
Akiko Okada先生は日本で受けさせてもらうとして選んだのが
Smith先生のカービングipadケース
Gould先生のベルトパターンカービング
HP上で申し込み、カードで決算して終了!
後日、郵送で申し込み完了の通知と領収書が届いてひと安心。
後は航空券の手配してホテルの予約をすれば完了!!
講習会の様子は次回に続きます。
ワークショップに参加してみたい!!
皆んなが彫っているシェリダンスタイルのシェリダンってどんな所なんだろう?
というわけで、毎年5月に行なわれるロッキーマウンテン レザートレードショー
のイベント情報はこちらのサイトから
http://www.leathercraftersjournal.com/assets/sw15-logo.jpg
レザークラフターズ&サドルジャーナルの出版社が主催しているトレードショーで
日本でも有名なツールの販売やワークショップ、コンテストが行なわれます。
さて1ヶ月半くらい前にワークショップのスケジュールと内容が発表されるんだけど
英語能力の低い私としては出来ればデザインの解説タイプよりもカービングの実践タイプを
受講したい。
各ワークショップの持参道具を見て、ペン、ノートというのはパスして刻印、スーベルナイフというのを選んでいく。
サドルやチャップス、ガンホルダーは私にはあまり現実的ではないし、お世話になっている
Akiko Okada先生は日本で受けさせてもらうとして選んだのが
Smith先生のカービングipadケース
Gould先生のベルトパターンカービング
HP上で申し込み、カードで決算して終了!
後日、郵送で申し込み完了の通知と領収書が届いてひと安心。
後は航空券の手配してホテルの予約をすれば完了!!
講習会の様子は次回に続きます。
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