ニューメキシコのサンタフェ。
インディアンジュエリー、欲しい物だらけ。
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デンバーではヒョウが降ったり、移動中のファーストフードでお腹壊したり
ウエスタンの街シァイアン(^^)
デンバーのハーレー屋さん
素敵なバイクシート屋さんで仕事見学させてもら . . . 本文を読む
金、土、日曜日とドレードショーです。
ホリデイインの会場に、ツールや革、ミシンなど、所狭しと並びます。
ご存知、バリーキングやハクバース、レザーラングラーズなどなど。
欲しい物がいっぱいなんですが
そこは円安。50ドルくらいの刻印6000円くらいですから、そう闇雲には買えませんよ。
夢中で頼まれ物なども買っていたら、会場の様子の写真は全く撮っていませんでした。
前から欲しかった、Bob P . . . 本文を読む
さて、次に参加したのはAl Gould先生のベルトのカービングの1日講習です。
サドルメーカーの先生は一見厳しそうに見えるので、緊張しましたが、優しく話しかけて下さりホッとしました。
隣には宣教師としと日本に2年間住んでいたという人が色々通訳してくれて助かりました(^^)
皆さん本当親切です。
このクラスは先生が持って来た沢山のベルトのパターンから自由に選んでタッピングして図案を写し、それぞれど . . . 本文を読む
Northwest Style二日目の午前中はバッググラウンドをみんなでコツコツ打つ。
先生のAir Force時代の話をしたり、日本にも来た事があるとおっしゃってました。
それぞれのオリジナルツールを見せ合ったり、
本当皆さん色々道具に手を加えていらっしゃる。
染色は帰ってからやるという事で、ゴッツイ
ミシンで仕立てる事に。
しかし、このミシンの糸調子がなかなか定まらず、下糸が目飛びして . . . 本文を読む
Jesse先生のノースウェストスタイルカービングの特徴は1つの大きな茎から左右に交差して繋がっていく。
フラワーも個性的で、ねじりキャンデーみたいな花のつぼみがとってもキュートです(o^^o)
ワークショップはデザインの解説の後、図案のコピーからダイレクトに革にトレースしてカットしていく。
各段階ごとに、先生が見本を見せてくれて、各自カービング。時々先生がアドバイスしてくれます。
1日 . . . 本文を読む
前回の続き。
わたしが参加するワークショップは1つがカービングからバッググランド染色、アンティーク仕立てまでと書いてあったので、必要な道具を持って行くと結構な量になる。
流石に大理石とカッター台は持って行かなかったんだけど、実は皆さんちゃんと持参していた。
先生は予備に1つは大理石持ってきてくれているので、朝一に行って貸して貰っていた。
他に忘れ物、例えばウエイトとかは一緒に講習受けてる人達が皆ん . . . 本文を読む
シェリダンスタイルカービングが生まれたシェリダンへ行って
ワークショップに参加してみたい!!
皆んなが彫っているシェリダンスタイルのシェリダンってどんな所なんだろう?
というわけで、毎年5月に行なわれるロッキーマウンテン レザートレードショー
のイベント情報はこちらのサイトから
http://www.leathercraftersjournal.com/assets/sw15-logo.jp . . . 本文を読む