体験教室

今日は、体験のカップル＆音楽好きの人がきていた。 二人で仲良く作っている姿ってほほえましいなぁーと思う。 三人とも、上手で早めに出来上がっていた。 カップルが帰ったあと、教室に入ることになった、、音楽好きの子と話が盛り上がって、 なんでも彼女が好きなギタリストにギターストラップを作りたいらしい。 （そりゃあ、協力しよう・・・！！） 日本のバンドってあまりわからないのだけど、ストーンズタイプでな . . . 本文を読む

ちいちゃん。

今日の午後の教室のとき、徹創レザークラフトhttp://leather.tessoh.com/の徹さん＆万紀ちゃんが遊びに来てくれた。 しかも、すんごい、かわいい、ちいちゃんを連れて。久しぶりにベビーをだっこして、なんて、かわいいんだろうと感激！！ もう、うちのもと、ベビーたちは、足のサイズなんか、３０ｃｍもあるわけで、かわいいとは、とてつもなく、遠くなっている。 さて、今日は、飲んでいるわけ . . . 本文を読む

ジャーキー

あんまり、暖かくて、気が付いたら、うたたねしてしまっていた。マズイ・・・ さて、ちょっとなげてしまっていた、バック出来上がり。 この革かわっていて、床に貼り付けてある？　感じ。 結構苦労する。 Ｒさんは、狂牛病の革って言っていたっけ・・・。 名前はジャーキーっていうんだけど、ちょっとおいしそうな名前。 . . . 本文を読む

ブレス

やっぱり夏にむけて、ブレスレットだろう・・・ と思い、お店用にブレスを作るが、サイズ調整が出来ないデザインのため、 Ｓ　Ｍ　Ｌと作る。 よくアクセサリーの注文作っていて思うのだけど、首とか、手首って見た目と ちがったりする。（まあ、見たまんまの人もいるけど・・・） すごい細い人なのに、案外しっかりとした、手首だったり・・・ 私なんかは、その逆だったりする。 このてのブレス作っていると、必ずＧ君に . . . 本文を読む

ディスプレー

何日か前、夜家で仕事をしていると、いつものごとく、すぐ隣で、Ｓ君がギターの練習を始める。 あー天国の階段ねっとか思っていると、 あるフレーズが続き、そこで、ソロだろっと思っていると、いつまでも同じフレーズが続き、 いっこうにソロにはいらないので、 きもちが悪いから、早くソロにはいってくれる？とつい言ってしまうと、 いやまだ、耳コピ出来ていないから・・・ という事で、昨日の夜、なんでも、ＣＤの演奏 . . . 本文を読む

沖縄

沖縄に行ったことがないので、 今年の夏に行きたいなぁーと思っているんだけど、 教室のＫちゃんがよく仕事で沖縄へ行くので、 どこら辺が良いのか、聞いてみたところ、 沖縄でＫちゃんが体験しているこわーい話を聞いて、少しひく。 怖いといえば、私は呪怨より、着信アリより、何より、 先日行われた、うちのＳ君の中間テストの結果のほうがよほど、怖かったりする・・・ 写真は、リオショルダーで作った、重たーい、 . . . 本文を読む

ボクシング

「亀田兄弟みたいなんだよね！！」 「何が・・？」 「私が・・・」 「はぁー？」 「て言うか、正確には、私のパンチ・・・が？」 「そりゃ調子に乗りすぎだろ！！」 とＳ＆Ｇ君に言われたとうり、そう調子に乗って、今朝も店へ行く前にボクササイズのクラスにでる。 でも、今日は前回よりずっと楽に感じた、 やってる最中、ロッキーのテーマソングのダンシングバージョンがかかって、結構、楽しくなってきたし . . . 本文を読む

刻印

先日、クラフトで買った、値段の高い刻印が、おんなじ物を持っていた事に今日気が付いて、 すごいショックを受ける。 サイズが違うと思って買ったのに・・・ まだ、使っていないし、値段張ったままなので、 違うのに取り替えてもらえないだろうか・・？ うーん、どうしても取替えてほしい・・・ たのんでみよう。 昨日のバスケットの見本は、ただの見本だとつまらないので、カード入れにしてみた。 革でトランプとかつ . . . 本文を読む

バスケット

何年か前、 まだ、レザークラフトをはじめて間もない頃、クラフト社のＫ先生様の春の講習会に でて、いきなりバスケットを打ったことがあった。 曲がっちゃうし、後半はうまく柄がでないし、（バスケットってごまかしがきかない・・・） それ以来、どうも好きになれなかったんだけど、そうも言ってはいられないので、 昨日から、ずっとバスケットを打っている。 単純だけど、いろいろな種類があってたのしいかも・・・ . . . 本文を読む

サンダル

本日は、ＴＥＰＣＯ光に乗り換えのため、 ＰＣの設定を変えたり、もう一台のノートを無線にしたりの作業が 思いのほか、時間がかかってしまい、（私がやっているわけではないが・・・） ＰＣにつきっきりになってしまった。 さて、写真は、去年の夏、某教室のサンダル作り一日講習会で作ったものである。 先生は、イタリアで何年か修行していらっしゃった、わりと若い方だった。 最初はバック作りの修行に行くつもりだった . . . 本文を読む