12月26日朝。 いつも通りに明けきらない朝の通勤路を車で走っていると急にお腹が痛くなってきました 「いつもの腹痛か~。会社に着いたらトイレに直行」なんて思っていたのも束の間。 いつもと違う感じがするうちに体の様子がおかしくなってきて、家に引き返しました
激しい腹痛と貧血のような感じになってきて、なんとか家にたどり着いたとたんにリビングでダウン 顔面蒼白、生汗ダラダラで動けないししゃべれない。 嫁さんはびっくりしてオロオロ
どうしようもないので、救急病院に問い合わせてみると、救急車を要請せよとの指示でやむなく119番。
救急車で運ばれるのは38年の人生のなかでも初めてのこと、意識朦朧としながらも恥ずかしいやら、つらいやらなんともいえない気分で病院に担ぎ込まれ、検査の結果大きな病気でもなく即家に帰ることが出来ました
健康第一ですな。
それにしても、見知らぬ他人のために必死に救護してくれる救急隊員や病院の方々には本当に頭が下がります。ありがとうございました