一応あぁちゃん病状memo

ありの儘様々な症状記録を読んで下さり感謝

ピンクリボンデー

2024年10月03日 | その他語る 

10月1⽇は「ピンクリボンデー」として、⽇本でも東京タワーやレインボーブリッジがピンク色にライトアップされるなど、毎年10月は乳がんについての啓発キャンペーンが多く⾏われます。

乳がんは女性だけではなく、、稀ですが男性も、確かに、今年春に芸能界の男性が乳がんの発表し治療中と記事を読んだ、、記憶がある。

下に参考に記事をアップ。

日本人が一生のうちに2人に1人が診断されると言われる「がん」。1981年から日本人の死因第1位を占めていますが、早期発見と早期治療によって「治せる病気」になっています。さらに、がん患者の約3割は「働く世代」(15~67歳)でかかっており、治療をしながら働き続ける人も少なくありません。一方で、まだまだ「かかったら死ぬ病気」「怖い病気」というイメージもあることも事実。残念ながら命を落とす人もいますが、「がん情報サービス」などを提供する「国立がん研究センター」(東京都中央区)の若尾文彦医師は「がんを宣告されたからと言って慌てて仕事を辞めないでほしい」と訴えます。実は、この記事を書いている記者(41歳)もがんサバイバーで、治療をしながら仕事をしています。人生100年時代と言われる令和の時代、それぞれの事情を抱えた私たちが少しでも自分らしく働いていくためには? 「がんと仕事」をテーマに取材して見えてきた、令和の働き方についてお届けします。(THE GOLD ONLINE編集部・堀池沙知子) 【早見表】がんの「平均治療費」はいくら?…120の疾病別、入院治療費/入院外治療費

母と同じ左胸に…乳がんを宣告されたときに印象的だった主治医の言葉

 

面倒でも健診へ行こう〜よ。。。。。

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