一応あぁちゃん病状memo

ありの儘様々な症状記録を読んで下さり感謝

ピンチをチャンスに

2024年11月14日 | 気まぐれ

 久々に記事を読んだら昔の記事を思い出し、、下にupします。

「人生は、山あり谷あり」。その言葉通り、誰もが調子のいいときもあれば、調子がまったく出ないときもありますよね。不運やトラブル続きで「私いま、人生最大のピンチかも」と思ってしまうような時期もあると思います。 【写真】この記事の写真をもっと見る

 「ピンチはチャンスも連れてくる コロナ禍で実感した「現場」の体験」ローソン社長・竹増貞信(AERA dot.) 配信こちら

 

今日は2012年06月30日、色々記事をリメイクする。12年過ぎても状況は変わってないような気がしますがご参考になれば幸いです。

 

 『 フィクション「子どもの 脳脊髄液減少症」が60ページの 漫画に!!
   月刊【フォァ ミセス】7月3日発売(秋田書店発行)
   身近な「病」を考える!! 脳脊髄液減少症
   「怠け病といわれて」 突然発症したこの病は こちらに掲載
   
          朝、激しい頭痛とめまいで起き上がれない… 
          突然発症した   この病は…!?
 
作家の三谷美佐子さんは 「脳脊髄液減少症」という疾病に苦しむ患者さんと
巡り合い 大人でもこんなに大変な病気なのだから 子供たちはどんなにつらい
思いをしているのだろう・・と大変衝撃を受け「秋田書店」に企画を持ち込みんだところ、編集者の関係者に「脳脊脊髄液減少症」でつらい経験をされている方がおられ理解されて、作家の三谷さんは子どもの患者さんを丁寧に取材され今回発行されることになったという事です。
 
漫画家の「まつもと泉」さんも だいぶ前に「脳脊髄液減少症」を主題に
漫画を描くとお約束してくださったので、
待ち遠いで、楽しみに待っておりましたが、、、、
 2020年10月6日61歳天国へ旅たち、、悲しい.......未完成に終わったよ。  』
 
 

交通事故被害、悩み応えたい 栗東のNPO・京で初相談会

... 被害者の中には、事故による脳の損傷で起こる高次脳機能障害などの後遺症の認定がスムーズにいかず、十分な補償を受けられない人がいるという。 ...6月28日(木) 22時19分-京都(京都新聞)

 

脳脊髄液減少症:患者ら、知事に改善策要望 先進医療開始など7項目 /山形

... 「脳脊髄液減少症患者支援の会 山形」世話人で同症患者の小野太さん(41)=山形市=と、NPO法人脳脊髄液減少症患者・家族支援協会の中井宏代表理事らが訪問した。 ...6月29日(金) 11時3分-山形(毎日新聞)

 

「懸命に生きる かっこいい」 落馬の元騎手、母校で講演

読売新聞 - 2012年6月30日

岬町出身の日本中央競馬会(JRA)の元騎手で、落馬による高次脳機能障害と闘う常石勝義さん(34)(滋賀県草津市)が29日、母校の町立岬中(岡田耕治校長)で1年生に講演し、「懸命に生きることはかっこいい。ピンチをチャンスに変え ...
 

うまくいかない世の中、異常はかわらないのかな、、進まないな

最近、長く座れない、、何故だろうかな・・しんどいね。

 

コメント
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