一文字。
秋の花が咲き始めた福島市民家園にて(2020.8.30)
「#1」の続きです。
雨は完全に止んで、陽が差して。
サルスベリ(百日紅)
どうも花が少なくて寂しい感じ。
すでに落花も。
先月末から旧菅野家の畑で咲き続けているオミナエシ(女郎花)に...たぶんオオチャバネセセリ。
・・・。
後で調べるために何枚も撮っておく。
それで...イチモンジチョウと判明。
蒸して蒸して、すでに汗だくに。
今日はどこまで気温が上がるのか?
※ちなみに前日の福島市の最高気温は38.0℃。
今年も案山子。
・・・?
もしかするとホテイアオイ(布袋葵)?
ハキダメギク(掃溜菊)
名前の由来は東京都世田谷区の掃き溜めで見つかったから...と。
ウバユリ(姥百合)は花が終わって実になって。
旧馬場家の畑のホオズキ(鬼灯・鬼燈・酸漿)
インゲンでもサヤインゲンでも。
ゴーヤ、ゴーヤー、ニガウリ(苦瓜)、ツルレイシ(蔓茘枝)
シュウカイドウ(秋海棠)とミズヒキ(水引)と。
どちらも咲き始めたばかり。
福島市民家園を出て、またも巨石広場の池にて・・・
鯉の流し撮りに挑戦。
でもシャッタースピードをあまり遅くできなくて...残念。
次はC-PLフィルターでも持ってこようかな?
近景でさえなんだかモヤモヤ。
空に特徴的な雲はなし。
あまりにも蒸し暑いので、散歩はこれにて終了。
これでおしまいです。