段々とネタが尽きかけているU-keyです。
今日は自分が幼稚園児ぐらいだった頃の話でも。
工作でハサミと雑紙を使ってちっちゃい本を作れることを覚えた自分は、早速家でも破いたカレンダーとかを使ってちっちゃい本を作ってました。
が、今思い返してみると幼稚園児にして色々と「真理」に触れていたのかもしれません。
細かい内容はほとんど思い出せないのですが、唯一覚えているのは「イケメンのかお」。それも、数ページ置きに描いていたり他のちっちゃい本にも描いていたり。
とにかく、当時の自分は本に対して「そういう印象」を覚えていたのでしょう。
時間は流れて今現在。ちっちゃい本作りはもちろん、雑誌すらもほとんど読まなくなりましたがインターネットで調べ物をすることが増えました。
そんな中、ちょっと真面目な調べ物をすると大抵の場合出てくるモノが。
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> 笑顔の女性の写真 <
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それも、1枚だけではなく4~5枚ぐらい、多いときは7枚以上あることも。
そして、そういう写真が貼ってあるページには大体共通する点が。
_人人 人人人人 人人人_
> 一区切りごとに掲載 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
それも、ウィンドウからはみ出しそうなぐらい巨大な写真が。
…数ページ置きにイケメンの顔を1ページ丸ごと使って描いていたのは、ある意味「みらいよち」だったのかもしれません…。