また変人癖をこじらせてしまった

スイッチライトが手に入ったことでポケモン熱が急上昇。

とりあえずスカーレット版でしか野生で出現しないポケモンを軽くゲットしてきました。

とは言ってもスカーレット版の追加コンテンツは買ってないのでキタカミとブルーベリー学園は半出禁状態。

というよりユニオンサークルって変なところで集合するんですね。（フリッジタウン北西辺りのポケモンセンターで集合）

まあそれは置いといて、スカーレット版はサブロム扱いなので通信交換という名のレアボール&アイテムカツアゲをしてきました。スイッチ初の通信交換がこんな形、しかもセルフ通信交換だなんてむなしい。

で、ただセルフカツアゲしたわけじゃないです。

エリアゼロで古代のパラドックスポケモン捕獲ツアーも実施しました。

最初は7種類揃えばいいな、程度に思っていましたがトドロクツキの色違いをムーンボールに収めたい衝動に駆られまして。コレクター精神がぐーんと上がった。

しかし色違いだけならサンドウィッチで確率を少しは上げられるものの、肝心のムーンボールが足りない。

競りで大金はたいて手に入れようとするも、リセマラに疲れて結局3個しか集まらず。

いや、3個もあればトライ&エラーでどうにかなるじゃないか、と言いたくなるでしょうが、実はムーンボールに収めたいポケモンが4匹ほどいまして。

ともっこさま3匹と、アカツキのガチグマです。

ガチグマはともかく、何故ともっこさまをムーンボールに？それは、ムーンボールは悪役にもふさわしいと思ったからです。

ともっこさまが何で悪役扱いかは実際にプレイしてお確かめを。ちょっと前に話題になった「奴」も明らかに悪役ですが、「奴」はどちらかというとラブラブボールがふさわしいかな、と思いました。理由は実際に以下同文。

それでは足りないボールはどうやって調達するか？「ガチャ」に頼る手も考えましたが、今の状態だとそれよりももっと確実に手に入る方法を思いつきまして。わるだくみです。特攻がぐーんと上がってます。

その名も「レポート三店方式作戦」。これならいけます。

具体的な手順を紹介。

1.メインユーザーのデータで報酬が欲しい図鑑に登録されるポケモン全種類を用意する

2.サブユーザーを新規作成して図鑑報酬が受け取れるところまでシナリオを進める

3.ポケモンHOME経由で用意したポケモンをメインユーザーからサブユーザーに送って図鑑を完成させる

4.報酬をポケモンに持たせてサブロムに通信交換経由で送る（※進化用アイテムを送る場合は持たせるポケモンに注意）

5.報酬が十分集まるまで2～4を繰り返す

6.集まった報酬を通信交換経由でメインユーザーに送る

7.サブユーザーにたらい回ししたポケモンをポケモンHOME経由でメインユーザーに返せば完了

一気に大量のポケモンを移動できるポケモンHOMEと道具をやり取りできる通信交換のいいとこどりというわけです。

このやり取りがパチンコの三店方式を連想したことからこの作戦名をつけました。

この作戦のポイントと注意点を。

まず、サブユーザーは完全に使い捨てのユーザーです。が、間違ってもポケモンをメインユーザーに返し忘れたまま消さないように。苦労が水の泡どころか、貴重なポケモンごと一緒に消し飛びます。

次に、サブユーザーはメインユーザーと同じバージョンのソフトで新規作成することをオススメします。

さすがにバージョン違い限定ポケモンはポケモンHOMEのGTSなどで別途用意する必要がありますが、同じバージョンなら追加コンテンツは1バージョンだけでもキタカミ図鑑ぐらいなら完成できます。

さすがにブルーベリー図鑑は特に追加パラドックスポケモンが絡んでくるので厳しいですが。

最後に。

実はこの作戦、今日思いついたばかりでまだ試していません。

なので、明日以降に作戦の修正を行う……かもしれません。が、通信交換で道具のやり取りをできることは検証済みなのでそこだけは確実です。

それと、キタカミの里とブルーベリー学園は初来訪時に戦闘があるのでせめてそこぐらいは勝てるようにしないと話にならないでしょう。

もっとも、ブルーベリー学園自体エンディング後のシナリオポジションなので甘く見てると泣きを見るでしょうが。

やったら長ーい記事になりましたが、今日はここまで。

今日のわるだくみは明日に持ち越すことにします。

たらい回し用のポケモンの準備も不十分ですし。

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体重:79.8kg　体脂肪率:26.0%　脂肪量:20.7kg　筋肉量:56.0kg

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実は昨日の夜から全く寝付けてなかったり。

だからこんなにボルテージが上がっているんでしょうかねぇ。