今日は午後から読書です。
とはいっても、読んでいるのは事典。
『図説 世界シンボル事典』
ハンス・ビーダーマン著, 1989年(藤代幸一監訳、八坂書房、2000年)
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これが結構面白いんです。
「石」はどんなシンボルなのか?
「髪」は? 「赤」は? 「白」は? 「ペリカン」は…?
てな具合に、とめどなく蘊蓄が書かれています。
そして無限の連鎖の罠にはまっています。
ドイツ人の著者なので、やはり西洋的な色合いは強いのですが、
東洋的なシンボル解釈もしっかりと盛り込まれています。
事典を読むっていうのも楽しいものです。
どこから読んでもいいしね。
芋づる式にページをめくる、項目を探す。
まさにサーフィン気分です。
(こうして…、夏の三連休は終わっていく~)
とはいっても、読んでいるのは事典。
『図説 世界シンボル事典』
ハンス・ビーダーマン著, 1989年(藤代幸一監訳、八坂書房、2000年)
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これが結構面白いんです。
「石」はどんなシンボルなのか?
「髪」は? 「赤」は? 「白」は? 「ペリカン」は…?
てな具合に、とめどなく蘊蓄が書かれています。
そして無限の連鎖の罠にはまっています。
ドイツ人の著者なので、やはり西洋的な色合いは強いのですが、
東洋的なシンボル解釈もしっかりと盛り込まれています。
事典を読むっていうのも楽しいものです。
どこから読んでもいいしね。
芋づる式にページをめくる、項目を探す。
まさにサーフィン気分です。
(こうして…、夏の三連休は終わっていく~)
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