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2020年の人類の敵”新型コロナウィルス”

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2020年の人類の敵”新型コロナウィルス”


 今年は今世紀20年目の節目の年(2020年)である。
 はや5分の1…100年といえどあっという間に過ぎてしまう。 
 4年に一度のオリンピックは今年東京へやってくる。
 海や空で交通網の整備が進み、人々はビジネスや各種イベント、娯楽、観光など、広いスパーンで動き回るようになった。
 その勢いに乗って山や海に日本は景勝地の多い日本は世界から多くの人の訪れる観光大国となった。
 よって、今年の東京オリンピックは単なるスポーツの祭典だけでなく、東京が世界中の人たちで埋めつくされる”地球人の祭典”として大いに注目される可能性もあった。
 だが、突然降って湧いた”新型コロナウィルス”の恐怖によって水を差されてしまった。
 オリンピックがどのような形で開催されるかどうかは”新型コロナウィルス”の成り行き次第となってしまった。
 今回の災禍の早い終息を願うばかりだが、”新型ウィルス”が我々を襲う図式は毎年やってくる台風のように定番化してくる恐れを感じる。
 今回”新型コロナウィルス”の宿主(蝙蝠?)が何にせよ、宿主自体にとって大したことのない病気にやられる例を見ても、そういった恐怖は無数に潜んで感じられる。
 我々人類はいろんな病気に遭遇しながらそれらをひとつひとつ克服して来てるが、同時に耐性を劣化させて来てはいないのだろうか…?
 今後、ウィルスよりもさらに小さい病原菌(在るのかないのか知らないが)の襲撃を受けるようになるのでは(?)の危惧も膨らんでくる。





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