Le Sserafim「Fearless – 日本語版」の感想
Impressions of Le Sserafim “Fearless – Japanese Version”
Le Sserafim「Fearless – 日本語版」リリース – 日本デビュー曲
最初は何を歌ってるのかさっぱり分らなかった。最初はまるでお経でも聞かされている感覚だった。
何を歌ってるのかこれほどに苦労させられては、歌の快感どころではない。逆にストレスの方が溜まって来そうだ。
これは相当の数、聴きこまないと日本語の歌として聞くのは無理というか、夢中でリピートするファンはあんまり出てこないかもしれない。
ガールクラッシュの歌はやっぱりパフォーマンス(ダンス)付きでないと内容を受け入れるのは無理ということだろう。
推しのメンバーが一生懸命踊ってくれていれば、少しはほっとできるかもしれない。その程度のレベルに留まってる歌だ。
3回目くらいで何とか耳に馴染んで来だしたが、その後は聴く気が失せてしまった。
とりあえず聴いた。何を付け足しても空しい。
どうせ出すなら、日本語が合う歌を作って歌ってほしかった気がした。
これはメンバーの値打ちを下げる歌に留まっている。せっかくの逸材たちを下手な作りの楽曲で貧相な消耗をさせないでほしい。そんな感想を持った。
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