明日3月28日(火)23時に、プロデューサーの青沼英二が『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』をプレイしながらご紹介する映像を公開します。
— 任天堂株式会社 (@Nintendo) March 27, 2023
約10分の映像となります(※ライブ配信はありません)。#ゼルダの伝説 #TearsoftheKingdom pic.twitter.com/9DjLS4SHGj
ポケットモンスター「緑」「赤」が発売された日から、27年となった昨日。
公式Youtubeチャンネルで公式発表がありました。
その名も「Pokémon Presents 2023.2.27」
ポケモンファンならご覧になった人も多いでしょう。
「株式会社ポケモン 代表取締役 社長の石原さん」の隣で、
しっぽ振って時々相槌のような「ぴか!」と話しているピカチュウがとにかくかわいかった!!!
一番の目玉は、やはり「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」の有料コンテンツ、
「ゼロの秘宝」の発表じゃないでしょうか。
ちなみに、碧の仮面に出てくる「オーガポン」。
私が徘徊しているTwitterのゲーマー界隈では、「ムジュラの仮面に似ている」とか・・・
ぱっと見はあまり似ているきがしないのですが・・・
発売は今年の秋ということで、ありがたいことに「ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム」とは時期がかぶらないので良かった!
積み残しがないように、5月までにクリアしてしまわないとですね。
あと、個人的にきなったのを紹介。
「ポケモンカードゲームクラシック」
懐かしいカードたちだよね。
ポケモンカードは一度裏面の柄が変わっていて、古いカードは今の公式大会のレギュレーションに合わなくて、
売ったり、捨ててしまったりしました。
懐かしい絵柄、懐かしい技にであえるなら、楽しみです。
「ポケモンスリープ」
「位置情報アプリ」の知名度を一気に上げた(・・・と、私は思っている)
「ポケモンGO」。
『歩く』ことをゲームにしました。
なんと今回は『眠る』ことをコンセプトにしたゲーム。
息子を産んでから、寝不足な日が続いていました。
息子が早くねてくれたら、こんな風に趣味に自分の時間を使ってしまって、
結局寝不足(焦)
そんな中、「ねむり」に合わせてポケモンが寄ってくるって・・・うれしすぎる!!
たくさん寝たくなるね。
ポケモンたちの寝顔可愛すぎる!
そして、「Pokemon GO PLUS +」。
ボタン押したときのピカチュウの声がかわいすぎる!!
ピカチュウに子守歌聞きたい。
絶対買う!!
と、いうことで、興味がある部分だけ感想を書きました。
こちらの「Pokémon Presents 2023.2.27」に乗っていた内容は、
個別の動画としてもアップデートされているので、
長い時間見れないわって人は、個別の動画でも確認してみてください。
今日は、ゲーム実況者のハンクさんの、今年最初の作品の紹介です。
ハンクさんのチャンネルはこちら。
ハンクさんはたくさんの「ゼルダの伝説MAD」
(他の曲を使った「ゼルダの伝説」のミュージックビデオのようなもの)
を作られています。
今回は昨年はやり、紅白でも歌われた曲。
「鬼滅の刃ー遊郭編ー」の主題歌「残響散歌」
でブレスオブザワイルドのMVを作られています。
<動画を見ての感想>
ネタバレするので、動画を見てから見てください。
もともと残響散歌がスピード感があり、
本家MVの鬼滅の刃オープニングも戦闘シーンのスピード感がいいです。
それに負けない戦闘シーンのスピード感。
また、歌詞にそれぞれの感情の乗せ方がすごい。
1つ目の感動ポイントは
1番歌詞の最後
「どんなに長い葛藤も 歌と散れ 残響」
ここに13番目の記憶「ゼルダ覚醒シーン」を持ってくる!!
ゼルダの葛藤が解き放たれた瞬間に、涙!!
2つ目の感動ポイント
2番に入る直前に
「ゼルダがガノンを封じ込めるシーン」
↓
「リンクが目を覚ますシーン」
という、100年のタイムスリップが挟まり、
2番はリンクが100年後のハイラルを旅をするシーンになります。
そう、その孤独な旅は「ただ一人舞う千夜」なんです。
そして、4英傑の魂と出会い、その4人の魂は
ガノンと相対する瞬間、リンクの横に並ぶ!!!
そして、ハンクさんの作品に入っている
「過去作のゼルダたち」
今回もガノン封印の瞬間に現れます。
ブレスオブザワイルドが好きな人は、ぜひ1度見てください!!