Twitterでゼルダ記事を見ていたら、
「ブレス オブ ザ ワイルド、ストレス解消に役立つことが判明」
という記事を発見しました。
ブレス オブ ザ ワイルド、ストレス解消に役立つことが判明 : ニンテンドーエブリー
ComfySacksの調査によると、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』が、プレイヤーのストレス解消に役立つことが分かった。ス...
ニンテンドーエブリー
「プレイヤーの55%はリラックスをしたいときに、『難易度の優しいゲームを選ぶ』『のんびりとゲームすることがストレス減少につながる可能性があるようだ』」
とのことです。
ブレスオブザワイルドは、
ストーリーを懸命に進めて、リンク自身(やウツシエのゼルダたちとの思い出)に浸ってもいい、
ライネルに果敢に攻めに行ってもいい、
縛りプレイで自分に緊張を強いてもいい、
そして、
ただただのんびり徒歩や馬で散策して、
景色を見るだけでもいい。
どんな進み方をしてもいい。
どんな場所を歩いてもいい。
『(最低限のゲームルール以外には)何にも縛られない世界』がそこにはある。
その世界感が「ストレス発散」につながるのかもしれない。
また、記事の後半には、
ストレス発散に役立つゲームとして
『ポケットモンスターソード・シールド』や
『スーパーマリオ オデッセイ』がランクインしているとしている。
おそらく、『どうぶつの森』とかもこの系統に入るゲームかなと思う。
オデッセイはやったことないけど、
『費日常的な舞台をのんびり駆け巡る』のがいいのかもしれない。
映像技術向上により、
まるで実写映画のようなリアルな映像ゲームが増えていく反面、
このような、
「ザ・ファンタジー」のような世界観も残っててもいいのかもしれない。
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