ゼルダの伝説の作品を繋げる「ハイラル史」を
発売順から思うことを徒然なるままに書いています。
※あくまで個人の見解です
※携帯機(ゲームボーイ、GBA、DS)ではゼルダをやってないので、そういう系は話に出てきません。
※「ガノンVSゼルダ姫&リンク」になっているゲームが中心です
①敗北ルートはこちら
②勝利ルートその1はこちら
③「勝利ルートの歴史②」はこちら
「初代ゼルダの伝説」「リンクの冒険」からさかのぼり、
「神々のトライフォース」「時のオカリナ」が作られました。
そして、「時のオカリナ 勝利ルート(プレイヤーから見た、ゲームクリア)」から、
「風のタクト」「トワイライトプリンセス」のルートが作られ、
どちらも、「ガノンドロフの死亡」という形で終わりを迎えました。
そこで次に、「マスターソード」の起源として「スカイフォードソード」が作られました。
ここで製作スタッフの皆さんが頑張られたと思うのが、
「時のオカリナ」だけではなく、敗北ルートの「神々のトライフォース」との矛盾が無いようにならないといけません。
3つのルートを抱くからこその難しさから生み出された、それが「スカイフォードソード」です
⑦起源の物語「スカイフォードソード」
ゼルダの伝説の世界は、「力の女神ディン」「知恵の女神ネール」「勇気の女神フロル」によって創造されました。
3人の女神がこの世界を去る時に、世界の理(ことわり)となる黄金の聖三角「トライフォース」を残した。
(この話は、神トラ、時オカの話にも出てくる)
このトライフォースを見守る役目を担ったのが女神ハイリアでした。
3人の創造の女神が去ってから、地上にはトライフォースを狙う「邪悪なるもの達」が生まれた。
その長は『終焉の者』と呼ばれるほど強力な力で支配しようとしていた。
女神ハイリアは亜人と協力しつつ、生き残った人間を空へ逃がし、終焉の者を封印した。
時は流れ、女神ハイリアが空に浮かべた島「スカイロフト」では、
女神や地上の話は限られた者に伝承されていたが、
数千年が経過するうちに人々から忘れ去られ伝説と化していた。
そんなスカイロフトの地に少女ゼルダと少年リンクが生まれる。
2人で空を飛んでいたところゼルダが黒い竜巻に巻き込まれ、空から落ちてしまう。
その夜、不思議な声に導かれたリンクは女神像の中で『女神の剣』を手に入れる。
その剣には勇者を導く存在「精霊 ファイ」が宿っていた。
ファイは伝承を受け継ぐ家系ですら記録が薄れつつあった、
「伝説と言われていた地上が存在すること」
「勇者たるものだけが剣を引き抜くこと」を伝える。
ファイからゼルダが生きている事をきいたリンクは地上に降りていく。
地上に落ちたゼルダは老婆にであう。
そこでゼルダは「女神ハイリアの生まれ変わり」であることを知る。
終焉の者を封印した女神ハイリア。
しかし、その封印が長く続かないことを予知していた。
そのため世界の理である「トライフォース」を使って終焉の者を消滅させることにした。
しかし、神の一族にはトライフォースを使うことができなかった。
なので女神ハイリアは人間に転生することにした。
そしてその転生した者がゼルダであった。
こうして、ゼルダは「ハイリアの記憶を取り戻す」ためにインパと旅をする。
リンクは真の勇者になるために3人の女神の炎で「女神の剣」を鍛える旅をする。
・・・長くなるので省略します(未プレイですし)
女神の記憶を取り戻し、太古の封印の地へ行き、終焉の者の封印を完璧なものにするために永遠の眠りにつくゼルダ。
リンクは自分たちの時代に戻り、未来で伝説のトライフォースを見つけ出す。
そして未来の世界で終焉の者を消滅させて、ゼルダを1000年の封印から解放した。
しかし、ギラヒムがゼルダを連れて過去の世界の終焉の者を封印から解き放つ。
リンクは終焉の者を倒し、マスターソードに封印する。
終焉の者が残した女神の血と勇者の魂に対する輪廻の呪いとともに・・・
過去の世界でマスターソードと共に眠りにつくファイと、
封印を見守るために過去に残るインパと別れ未来に戻ったリンクとゼルダは旅の始まり老婆がインパの後の姿であることを知る。
そしてゼルダはトライフォースを見守りながら大地に生きることを決める。
女神ハイリアが守ろうとした大地は、のちに「ハイラル」と呼ばれることになる。
・・・未プレイなので、変なところがあったら、
このブログのコメントなり、Twitterのコメントなりで教えてください。
この作品で「ハイラル史」に関係しそうなのはこんな感じかな。
・マスターソードは「勇者に鍛えられた剣」
マスターソードが最初に出てきた「神々のトライフォース」ででた鍛えてレベルアップしていくものと合う形になっています。
また、「勇者の手で鍛えることが、勇者の魂を試す試練になっている」ともいえるかもしれない。
それがスカフォリンクが「真のトライフォース」を使えている理由とされているし、
強化ができる神トラリンクも「真のトライフォース」を使って闇の力に支配された聖地を浄化した。
逆に、マスターソードを強化する模写が無い時オカリンクやトワプリリンクは「真のトライフォース」を使った模写はない。
(近くにゼルダはいるし、ガノンは倒したのに、3つのトライフォースがくっつく様子が無い)
あ、風タクリンクは先にハイラル王が触ったので別の話。
また「リンクの冒険」はマスターソードがでてこないけど、その前に「初代ゼルダの伝説」でガノンを倒している、8個の知恵のトライフォースを集めている、勇気のトライフォースを得る試練を受けている・・・なので、
「3つのトライフォースを直接『得る』行為をしている」ということなのかと思います。
・ハイラル王家が「真のトライフォースを扱える理由」
「リンクの冒険」の冒険であった昔のハイラル王(時オカや神トラからみたら、途方もない未来)が「真のトライフォースを使って国を統治していた」
こんな大層な代物なのに、なぜ王家の人間がつかえたのか。
ハイラル王家がもともと女神ハイリアの生まれ変わりであるスカフォゼルダが「地上に降りてから中心で作った国家」だとしたら、
女神ハイリアの信仰、トライフォースの保護などのをするのが都合がいいように国家を統治するのではないかと思う。
なので、私は、
「すべての作品のゼルダ(ハイラル王家)は、スカフォゼルダの子孫」と思っています。
※ただ、「女神ハイリアの生まれ変わりの姫」を大事にするのなら、女系の世襲になりそうなのに、王が統治してるんだよな・・・。
・終焉の者と転生者ガノンドロフ
この項目は、完全に私の妄想です。
なぜ、終焉の者の力を引き継いだのがガノンドロフなのか。
その前に、ゲルド族の起こりはかかれていないので、そこら辺を一人語りします。
まず、ギラヒムは魔族の代表として終焉の者の復活をもくろみますが、
この『魔族』が、女神ハイリアのころのような『亜人』ばかりだったら、
人型の精霊である必要が無いと思うんです。
ファイは「空に逃げた人の勇者を導くもの」だから、人型である。
だから、『魔族』の中にも人、人でなくても人型の種族がいたと思われる。
それが、ゼルダたちが地上に戻っても開発されにくい「ラネール砂海」→「砂漠」で細々と生き続けてきた。
それが「ゲルド族」になった。
その「魔族の末裔」→「ゲルド族」から、終焉の者を転生させるに足る「ガノンドロフ」という男性が生まれた。
あと、一度女神によって封印された魔族。
その封印された空間が「影の世界」として引き離された。
その未来がミドナの「影の世界」であり、ゲルド族と影の一族が魔族で祖先を同じとするものだったから、ガノンドロフはザントを乗っ取ることができた・・・。
と考えると、スカフォから未来をつなぐことができる気がします。
勝手な妄想ですが(笑)
さて、ここまでで、
「敗北ルート」「分岐点の時オカ」「勝利ルート①風タク」「勝利ルート②トワプリ」
そして「最初の物語 スカフォ」まできました。
これを踏まえて、次回は「ブレスオブザワイルド」を語ります。
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