2月15日(木)KKRホテルにおいて平成29年度第2回常任理事会が
開催されました。
主な議題は、平成30年度の事業計画の策定の考え方、「社会貢献活動の現状と
支援調査」・「50周年記念行事の意向調査」等でした。
1.平成30年度事業計画策定の考え方
平成29年度は「魅力あるOB会」にむけ会員の意向を反映しながら積極的に活動を
進めてきましたが、平成30年度は多くの会員が参加できるよう更に広い分野で発展
させるとともに会員が自ら能動的に活動する施策についても引き続き充実・強化して
いくこととします。
このため、各委員会が中核となり施策を進めますがその主な考え方は次のとおりです。
なお、「平成30年度事業計画(案)」は今回の「平成30年度事業計画策定の考え方」
にもとづき策定し、理事会(5月21日予定)、総会(6月4日予定)に提案します。
1、平成30年度事業計画に織り込む主な施策の考え方
(1)講演会・異業種交流会
①春の講演会
日時 6月4日(月)<予定>
講師 南場 智子さん(横浜DeNAベイスターズ 取締役オーナー)
場所 學士會舘
②秋の講演会
日時 11月1日(木)<予定>
講師 NTTグループ会社トップ
場所 KKRホテル東京 事務局
③異業種交流会の実施 ・異業種交流会
日時 9月27日(木)<予定>
講師 未定
場所 ホテルグランドパレス
あわせてグループ会社説明会も行う
(2)会員サービス
・平成29年度は会員が参加し楽しむ施策
としてNTTや社会施設の見学、歴史ツアー、音楽鑑賞、スポーツ観戦、
ハイキングなどを行い、また新しく地域を越えた信越電友会とのコラボ
施策も行った。
平成30年度はこの実施状況などを分析し会員の意向もふまえ更に
幅広い分野で内容も充実し行う。
また、実施にあたっては、NPO法人や
他の首都圏電友会などとも連携を図り施策の分野を広げる。
(3)50周年記念行事の準備
・平成31年(2019年)は日比谷同友会
設立50周年を迎えることから、新たに
50周年準備委員会をスタートさせる。
その際平成29年度に全会員を対象に取ったアンケートを参考として検討を進める。
2、 平成30年度収支予算計画の考え方
健全な財務の維持に努めるとともに、今後の日比谷同友会の発展につながる施策に
ついては配意する。
また、50周年記念行事に関する費用については収支を明確にして管理する。
(1) 収入について
・会員の増を見込む
(2) 支出について
・引き続き経費の節減に努める。
・サークル支援についてはH29年度と同額とする。
開催されました。
主な議題は、平成30年度の事業計画の策定の考え方、「社会貢献活動の現状と
支援調査」・「50周年記念行事の意向調査」等でした。
1.平成30年度事業計画策定の考え方
平成29年度は「魅力あるOB会」にむけ会員の意向を反映しながら積極的に活動を
進めてきましたが、平成30年度は多くの会員が参加できるよう更に広い分野で発展
させるとともに会員が自ら能動的に活動する施策についても引き続き充実・強化して
いくこととします。
このため、各委員会が中核となり施策を進めますがその主な考え方は次のとおりです。
なお、「平成30年度事業計画(案)」は今回の「平成30年度事業計画策定の考え方」
にもとづき策定し、理事会(5月21日予定)、総会(6月4日予定)に提案します。
1、平成30年度事業計画に織り込む主な施策の考え方
(1)講演会・異業種交流会
①春の講演会
日時 6月4日(月)<予定>
講師 南場 智子さん(横浜DeNAベイスターズ 取締役オーナー)
場所 學士會舘
②秋の講演会
日時 11月1日(木)<予定>
講師 NTTグループ会社トップ
場所 KKRホテル東京 事務局
③異業種交流会の実施 ・異業種交流会
日時 9月27日(木)<予定>
講師 未定
場所 ホテルグランドパレス
あわせてグループ会社説明会も行う
(2)会員サービス
・平成29年度は会員が参加し楽しむ施策
としてNTTや社会施設の見学、歴史ツアー、音楽鑑賞、スポーツ観戦、
ハイキングなどを行い、また新しく地域を越えた信越電友会とのコラボ
施策も行った。
平成30年度はこの実施状況などを分析し会員の意向もふまえ更に
幅広い分野で内容も充実し行う。
また、実施にあたっては、NPO法人や
他の首都圏電友会などとも連携を図り施策の分野を広げる。
(3)50周年記念行事の準備
・平成31年(2019年)は日比谷同友会
設立50周年を迎えることから、新たに
50周年準備委員会をスタートさせる。
その際平成29年度に全会員を対象に取ったアンケートを参考として検討を進める。
2、 平成30年度収支予算計画の考え方
健全な財務の維持に努めるとともに、今後の日比谷同友会の発展につながる施策に
ついては配意する。
また、50周年記念行事に関する費用については収支を明確にして管理する。
(1) 収入について
・会員の増を見込む
(2) 支出について
・引き続き経費の節減に努める。
・サークル支援についてはH29年度と同額とする。